貴方は科学と道徳の両立と言った。
科学と言う物も純粋な科学と科学であろうと盲信している科学の名を借りた思想信条とある。
純粋な科学はかなり人間の質を高めないと、その時代の盲信やら、科学だと思い込んだ盲信になってしまう。
貴方は有神論や無神論を語った。
キリスト教や政治的に後付けされた神話物語に対しては真に受けないと言うならば良い。
それを有神論と言うならば良い。
しかし、
キリスト教の様なものを本来は宗教とか、
有神論とは言ってはダメなんだよ。
あんな物のせいで、
宗教と言う物が気違い沙汰な盲信世界にされてしまった。
道徳は本来は哲学的で宗教的で尚且つ国家までを論じた思想なんだよ?知ってますか?
科学的な見地では、
神は居ないのではなく科学の範疇で解明掌握していない未知のテーマでしかない。
未知は存在しない訳ではない。
存在すると科学的に証明もされてない。
ここが科学とは何か?を科学を盲信した思想信条にしてしまう危険がある。
有神論も無神論も、
キリスト教が原因で発生した議論。
だから、キリスト教を離れた、
神を論じる事が必要。