映画の主人公はあなた自身じゃよ、
誰が想像したか創造したか人それぞれに
映画の物語あるのお^^
映画の中に埋没すれば、しんどく辛い思いを
そのまんまを感じてしまうのじゃよ。
しかし観客席から観れば、悲しい苦しい場面も
受け入れたり俯瞰して観れるのじゃのお^^
しかしこの映画館は無限にあるかもしれbないのじゃよ。
たった一つの決まった映画の中の主人公を演じるだけでなく、
違った映画も味わうことができるかも知れないのお^^
いきなり物語を変えてしまうこともできるかもじゃが、
それより少しずつでもええから、異なった物語を経験できたらいいのじゃよ。
それは、過去に後悔したり、未来に不安を抱くようでは、
味わいたい映画にパラレルシフトしにくいのじゃよ^^
それと優越感やこれの対極の劣等感、それと承認欲求、罪悪感、人との比較が
あれば、中々上手くいかないかもじゃよ^ー^