>>300
私が応えよう。

死んで困る事はない。

既に世界を後にした者に困る事があるだろうか?

その人は端から見れば困っているかの様に見えるかもしれない。

しかし生みの苦しみが喜びである様に
その人にとっては苦しみさえも
良き思い出なのだ。

彼はただそこにいて良き思い出を見ている。
「顔も知らない者の供養は無意味」という者が
どうかは知らんがね。