今年もあと23日だね。

(^。^)平成の御代も残り僅か。

さて、供養の話でもしてみようか。
唯物的な、或は現代科学的な知見から言えば、存在しないとされる霊に祈り、供養しても意味がない事になる。
従って、日々の勤行等は僧侶や式衆の個人的内面的なセレモニーとなる訳だが、
これは間違いだと言える。
悪業が輪廻するように、善業も輪廻するからだ。
但し、正しく念じて居なければ単なる真似事に過ぎない訳だが。
では、正しいとはどういう意味か?
四諦、八正、等の縁起の教え、即ち仏道の事になる。
では、具体的にはというと、戒律が有ったんだが、現代社会ではそぐわないものもある。
じゃあ考えれば良いだけの話だ。
カルトの様な搾取される側と搾取する側は中道ではないだろう。
食事の過剰摂取や偏食や食べないのも中道ではないだろう。
では、修行は或は苦行はどうか?

続きはいつかそのうちに何処かのスレで。(笑)