ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 43
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ACIM(A Course In Miracles)「奇跡のコース/奇跡講座/他」とは、
純粋に非二元論的な霊性(スピリチュアリティ)の教えのひとつで
NYのコロンビア大学医学部の助教授だったヘレン・シャックマン博士が
7年間に渡りイエス・キリストから来たとされるインスピレーションを書きとめ
編集・校正し出版された本です。(現在では25の言語で出版されています。)
ACIMはテキストとワークブック、教師用マニュアルの3つから成り、
実践を通じて真理の悟りにたどり着く事を目標としています。
JACIM
http://www.jacim.com/acim/
前スレ
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 38
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1494430576/
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 39
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1502976262/
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 40
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1512471805/
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 41
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1516363259/
ACIM(A Course In Miracles)・奇跡のコース 42
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1520685007/ ☆公認版ACIM邦訳書☆
『奇跡講座・上巻』(テキスト)
『奇跡講座・下巻』(ワークブック・マニュアル)
いずれも中央アート出版社から出版。FACIMワープニック博士の監督下、
JACIMの加藤三代子氏・澤井美子氏による共訳で邦訳。FIP公認版
☆JACIM副読本☆
『奇跡講座入門』 (中央アート出版)
ケン・ワプニックによるACIM紹介ワークショップの記録
『この宇宙は夢なんだ』 (中央アート出版)
奇跡講座を紹介する異色のコミック
『DVDビデオ:原因についてのコース/『奇跡講座』の概説』 (JACIM)
ACIMの骨子となるポイントの概説講義
『小冊子「原因についてのコース」』 (JACIM)
上記DVDの書き起こし
『DVDビデオ:「思考の逆転 ?? 『奇跡講座』の赦しのプロセス」』 (JACIM)
ACIMにおける「赦し」に絞って詳細に解説
『赦しのカリキュラム』 (中央アート出版)
ACIMについて最もよく訊かれる72のQ&A
『奇跡の原理』 (中央アート出版)
奇跡に関する50の原理について解説
『天国から離れて』 (中央アート出版)
ヘレン・シャックマンの生涯とACIM誕生の物語 ☆その他の重要関連図書☆
『神の使者』 (河出書房新社)
アセンデットマスター、アーテンとパーサとの対話
『不死というあなたの現実』 (河出書房新社)
アーテンとパーサとの対話の続刊
『愛は誰も忘れていない』(ナチュラルスピリット)
アーテンとパーサとの対話の3部作完結編
『奇跡の道― 兄イエズスの教え ― 1 本文・序文~第六章』(ナチュラルスピリット)
カトリック系修道会に在籍していた著者渾身のACIM邦訳、その第1巻 インターネット上の『奇跡講座』関連のやりとりを詳しく見てみるなら、
『奇跡講座』を歪曲してしまう自我の狂気の実例をたくさん見つけることができる。
しかし、分裂させ、歪曲することこそが自我の行うことなのだ。だから、赦せばいい。
原則として、インターネット上の論争には巻き込まれないほうがいい。
とりわけ、『奇跡講座』に関する論争の場合は、それが言える。
インターネツトでは、人々はたいてい匿名で語り、ただの書かれた言葉としてしか
存在していないので、それが無意識の罪悪感の投影のための肥沃な土壌を
提供している。君が目指すべきものは、赦しの達人になることであって、
論争の達人になることではない。
(『この宇宙は夢なんだ』より) 【ニセの赦し】自我のニセノ赦しっていうのは、こんな感じだ。
「世界は実在している。だから罪も実在している。
そして君は罪を犯した。でも僕ってすごく善良な人間だから、
君の罪は咎めないことにしてあげる。
だけど本当は君は有罪なんだから、そのことを忘れちゃだめだよ。」
【本物の赦し】対照的に、聖霊の真の赦しはこんな感じになる。
「世界は実在しない。だから罪も実在しない。
僕はこれらの有罪性のシンボルを見ている。
でも本当は僕らはみんなひとつの存在で、みんな無罪なんだ。
僕は今、この聖なる瞬間に聖霊の力につながって、
時間という非神聖な三位一体を超えて、
自我の罪悪のシンボルを咎めずに見る。
そうすれば僕の罪悪感は解けてなくなる。」
(『この宇宙は夢なんだ』より) 『小冊子「思考の逆転 ?? 『奇跡講座』の赦しのプロセス」』 (JACIM)
上記DVDの書き起こし ☆関係者の主な死因☆
『ヘレン•シャックマン』 (すい臓がん)
『ケネス•ワプニック』 (肺がん)
『ウィリアム•セトフォード』 (心臓発作)
☆名言等☆
『I hate that damnbook』 (Helen Schucman)
著者が晩期に自分の本を評価した際の言葉
作者の言行不一致や、病気についての過大妄想的な表現に注意。
チャネリングだからといって納得するのではなく、批判的な見方も必要。スピリチュアル界は玉石混交。 ☆注意等☆
程度を問わず、精神疾患を患っている場合はコースを含むスピリチュアルには関わるべきではない。
精神疾患を患った状態でコースを実践して、妄想がより悪化した例が掲示板の書き込みやブログに散見される。
実践中は賞賛意見しか見たくない時期が訪れるが、批判的な意見も目を背けずに見るべき。
その上で実践するかどうか決めよう。
少しでも自分の良心に違和感を覚えるならば熟孝しよう。信仰者の解釈をそのまま受け入れるのではなく、批判的にも考えて見ることも必要。 >>7
ではどういう死因だったらよかったのだろうか?
死なない人はいないわけだが、どのような死因であればいいのかな?
>>8
なるほど、明らかに精神疾患患者と思われる君は
コースの実践によっておかしくなってしまったと見做してもいいのかな?
回答待ってるよ レッスン 167
一なる生命があり、
それを私は神と共有しています。
There is one life, and that I share with God
… with ONE LOVE . うちの超新人部下ババア仕切り野郎
こいつに1ヶ月も激怒している
この10年で1番の激怒
赦しなんて手につかないぃぃ う〜ん
わかる
その怒り激怒の気持ち
よ〜くわかる。 カエサルのものはカエサルに、神のものは神にって
たしか神使にも書いてあったね 自分の無意識レベル
が
投影された新人クソババー
執着しない
わたしにはなにもできない
忘れていっていい
流す流す流す
ずっとそれにとどまらない
自然に呼吸をするぐらい
クソババーにお手上げ〜 レッスン 168
神の恵みはわたしに与えられています。
わたしは今、それを自分のものだと宣言します。
Your grace is given me. I claim it now. 今日は、新しい、聖なる日です。自分たちに与えられていたものを受け取るのですから。
わたしたちは、自分の間違いを認めます。
そうすることで自分自身が過ちを一切知らない存在であったことを思い出します。 肉眼で見てるものに騙されるな!
心眼で常に神をみるのだ‼ >>7
ではどういう死因だったらよかったのだろうか?
死なない人はいないわけだが、どのような死因であればいいのかな?
>>8
なるほど、明らかに精神疾患患者と思われる君は
コースの実践によっておかしくなってしまったと見做してもいいのかな?
回答待ってるよ レッスン 366
神は幻想でした。
わたしは今、アンチ化することを宣言します。
I hate that damn book. ただの通りすがりだが
肉体が幻想というならパッと消えて無くなるはず
ガンで苦しむ必要はないはず 夢は夢を見る本人が作っているが、普通はそう簡単に思い通りにならない。
夢を現実だと信じ込んでいて自分とは切り離されたコントロールできない何かによって動かされていると確信しているため。
しかしその確信がその確信通りの夢(現実)を作る事に繋がっている。 私たちひとりひとりの人間的が、好き勝手に投影したり消したり出来るわけではない。
もっと巨大な投影源があり、それはひとつのエゴである。
というか、そもそも私たち自体が投影物でしかない。 >>26
なぜ肉体が幻影ならパッと消えてなくなるのか、
もっと詳しく説明してください、いつもここにいる通りすがりさん 幻影すなわちスクリーンに写った映像だから映写機の電源を切ればパッ!と全ては消える
赦しの実践でガンになるというのはよりひどい幻影を投影していることになりACIMの教えは完璧に間違っていることの完璧な証明となるる 悟った人間にとっては死なんて別に不幸でも何でもないだろ
釈迦は食中毒で死んだし、イエスは磔になって死んだ
悟った人間にとっては病気、死も単なる幻想にすぎない ぐうの音も出ないようだね
ACIMダメ!ゼッタイ! 奇跡講座は内容と形態を区別すると言ってるだろ
聖霊を選択していれば癌で死のうが幸福なんだよ
イエスは十字架に磔になって死んだしお釈迦様は食中毒で死んだけど聖霊を選択していたから幸福なのだ
自我を選択していたらたとえ病気になってなくても気持ちは暗い 聖霊を100%選択していれば神の世界へ行けるから肉体の死など何も怖くない
すでに肉体を超越しているから
肉体の死が怖いなどと言ってるのは自我を選択している未熟者だけだ
自我を選択している未熟者は肉体を脱出して神の世界へ行くことができないから死が怖いわけだ 聖霊を選択していれば神の世界がメインで肉体などおまけに過ぎないからな
死んだら神の世界へ行けばいいや、ぐらいにしか思ってないけど
自我を選択している者は自己と肉体が完璧に結びついているから老い、病気、死が怖くて仕方がない レッスン 169
恩寵・恵みによって、わたしは生きます。
恩寵・恵みによつて、わたしは解放されます。
恩寵・恵みによって、わたしは与えます。
恩寵・恵みによって、わたしは解放します。
By grace I live.
By grace I am released.
By grace I give.
By grace I will release. 恩寵・恵みは、教わるものではありません。
最後の一歩は、すべての学びを超えて行かなければなりません。
あなたはただ、すでに終わっている旅をしているのです。 >>36死ななくても逝けるよ、天国
というか、今の意識の状態が死んでも続くんだよね >>32 >>34
今回も見事に論破されちゃったわけなんですが、
今どんな気分ですか?(笑) 精霊を100%選択すれば癌になった時
神のもとに帰れる喜びで満たされる >>32
映写機の電源を切る、というのは喩えですが、
では実際にはそれはどうすることですか?
おしえてください。 まあとりあえず神に復帰してみるべ
つまんなかったらまた人間にもどるべさ 宇宙は消滅するーーっっ
げらげらげら
たのしいねー 消滅するという考えがおかしい
消滅ということは一度存在していたということを前提としている
消滅するのではない
そもそも初めから存在していないのだ 今大嶋信頼さんの本を数冊読んでるんだけど、読みやすい本なのになぜか眠くなる
鉄欠乏性貧血だからか、甲状腺ホルモン足らないからか…エゴの抵抗か知らんけどww
大嶋さんの「無意識さん」って、ACIMの聖霊っぽいよね
>>44精霊じゃなくて聖霊ね、全く意味が違ってくるからね
無意識という言葉の定義も使い方も色々だから、あんまり言葉自体に囚われない方がいいね 自我とかエゴの定義も、その言葉を扱う人によって違っていたりするし
聖霊を信頼するって、具体的にどうしたらいいんだろう?って考えてたら
なんつーかポンって唐突な感じで大嶋さんの本が脳裏に浮かんだ、
何年か前にこの方の本を一冊くらい買ったことがあったが
速読してそれから多分すぐに手放した、ヤフオクかブックオフ行き
そん時はあんまりピンと来なかったんだが…意識すると上手く行かなくなる
わたしの上がり症なんて、モロそれだ、大嶋さんの「意識」はエゴだなww
コースのテキスト、レッスン15まで「意識」は何もしらない
知識を超えた叡智は無意識にあり、わたしという意識が後ろに下がったとき
ちょっと凄いことができちゃう経験は何度かしている
普段は描けないようなちょっとぶっ飛んだ絵を描けるとか
スペースオペラ?いやスペースホラーかな?やたらスケールのデカい小説のイメージの
パッケージが意識に送られてくる、そのパッケージを開くためのキーであるキーワードつきで
フロー体験、何もかもスイスイ上手く行った体験も、無意識さんモードだったな
意識で「頑張らねば」「うまくやらねば」ってのがなかった
しかしあれだな疑心暗鬼という鬼が「そんな簡単に行くわけない」「その状態はおかしい、
そのうちドツボに嵌って大変なことになるぞ」と囁く、その声に動揺してしまうと
無意識さんモードから、通常の意識モードに変わってしまい
それは正しいだの間違ってるだの、これを先にやるのが順当だだの、意識がしゃしゃり出てくr
でも考えてみれば、意識の言うことに耳を傾けて「もっとちゃんとやらねば、」とかね
うまくやれた試しがない、意識しないで無心になった方がうまくいく
知識もあんまり前面に持ってこない方がいい、後ろに控えさせた方が、必要なときに
意識に上ってくるし、知識を超えるアイディアが閃くこともある 前どっかで書いた「右脳の冒険」によると、意識にはできないことが
無意識にはできるんだけど、無意識はリミットレス(リミットレスという本も取り寄せ中)
限界がないのだけど、なんだろう無意識には低次元の衝動(動物的な)もあって
「右脳の冒険」の主人公は温和で理性的な人物なので、普段は暴力的なところが全くないのに
無意識の衝動にコントロールまかせていたら、レイプまがいの乱暴な行為に至りそうになった
それで慌ててその衝動にストップをかけた
「右脳の冒険」では右脳、左脳と言う概念を用いて、左脳(理性、言葉、思考)を黙らせて
右脳をもっと活用したらどうなるか?主人公の経験を通して検証している
大嶋氏は無意識さんと意識という概念を用いている
コースではエゴとは対照的な聖霊というコンセプトを用いている
わたしの個人的な捉え方は、無意識っていうと意識と叡智(真の自己)の間にある
モヤモヤっとした何か、濁った層という風に捉えていた、この闇の層(シャドー)を
浄化し、澄明にすることで、真の自己が意識に顕現するのだと、…まぁ捉え方は色々だぁね
あんまり頭での理解、そして定義づけにこだわらない方がいいのかも
アホになった方が楽に色んなことクリアできんのかもwwアホアホ〜 真の自己(魂、本心、本質、全知、内なる仏性、等々)=聖霊でもあるんだけどね
それを顕現するにはどうしたらいいか?ずっと考えていた
大嶋氏の本はコースの本と同じくらい参考になるな…って書いたら
真面目なコースの学習者にしかられそうだがww 聖霊はウルトラマン
自我は怪獣
自我怪獣を倒すには聖霊ウルトラマンにお願いするしかない 考え方や捉え方は色々だよな、人の心ってのは繋がっている
エゴで繋がるか、聖霊で繋がるか?エゴで繋がると互いを攻撃したり
なんつーか苦しくなったり、醜くなったりするよなww、悪意が悪意を呼んで
膨張し増殖していくイメージ、ダスカロスのメンタル・エレメンタルの概念も役に立つ
思い(念体)に餌をやらずに無力化する=赦しだなww
ただ恨みの念とか怒りとか膨張させると、何が起こるか?コントロール不能になる
新幹線で人を刺した奴(ガキみたな面した)いたでしょ、あいつがまさに
悪魔的メンタル・エレメンタルに飲み込まれた、制御不能になった例だよな
腹が立った経験って誰でもあるよな、例えば電車で足を踏まれた
足踏んだ奴が謝れば怒りも消えるが、知らんふりする奴もいるし指摘すると逆切れする奴もいる
怒りを募らせるとどうなるか?他の人にその怒りを向ける(理性的な人はやらないけどね)
例えば店員さんに小さなことで因縁つけてみたり、立場の弱い人、部下とかにパワハラや
セクハラしてみたりして溜飲を下げる、怒りのエネルギーは膨張し、ねじ曲がって
さらに陰湿で陰険になっていく、これが巷に漂う邪気の正体だ、これが悪霊となって
人の悪意を煽ることもあるからね、自分の中で怒りを昇華する必要がある
でないと世間を漂う悪のメンタル、エレメンタル、わたしはこれを妄念体と呼ぶけど
どんどん増殖して、人格レベルの低い人間にとり憑いて悪さするね 悪霊(あくりょう)ではなくて、悪霊(あくれい)ね
聖書にも出てくるあ・く・れ・い、悪霊は邪悪な人間が死ぬとなる
怪談にあるように悲惨な死に方した人がなるもんじゃないよな
念は残ることあるけど、その人御霊が悪くなるわけじゃない
悪霊になる人間は生きてる時から邪悪だよ でもって、誰にでも多少は悪のメンタル・エレメンタルがあるんだよ
それがずっと一か所にあるわけじゃなくて、行ったり来たりしている
エネルギーを投入している間それはずっと活性化状態にあって
互いに悪意のやり取りをしている(特別な憎悪の関係って奴ね)
婆ちゃんが生きてる間、婆ちゃんの長男の嫁(同居)と母と叔母(婆ちゃんの娘達)
それと大叔母が加わって、悪意のメンタル・エレメンタルの輪が出来ていたなw
こんな小さな人間関係の中で怒りとか憎悪とか邪推とか妬みとか渦巻いて
どんどん膨張していくのが恐ろしかった、この輪には加わりたくなかったなww
別に殺し合ったわけじゃないけど、悪口と陰口でオーラはどす黒くなっていった
厄介な人間関係ほど不愉快なものはない、互いに互いを十字架に懸けて
誰も降りられなくなっている(降ろす人がいない、つまり全員罪人、悪党、
アウトレイジじゃねーけど)悪意と敵意によって磔状態、誰も降りられない
こういう人間関係、家庭や職場、ご近所さんとの付き合い等々あるよね?Ww
一番精神的に来る奴ね、 厄介な人間関係はつくらないが吉wwでもいるんだよね厄介な人って
面倒クセー奴 この悪意のメンタル・エレメンタルが不活性にならないと、聖霊の意図はわからないかもねw いるいる
面倒くせー奴www
オレの職場のズラ所長!笑 職場のズラ所長、
面倒くせー奴だけど赦して聖霊に委ねます。
(人´∀`).☆.。.:*・゚ 【赦しの呪文】
ズラ所長は本当はここにはいない。
もし私が
ズラ所長に罪があるとか、
ズラ所長が問題の原因だとか、考えるのなら、
そして
私がズラ所長を作り上げたのが本当なら、
創造された罪や恐怖は私の中にあるはずだ。
しかし
神からの分離は決して起こっていないのだから
私は私とズラ所長が本当はしなかったことについて、
私とズラ所長の『両方』を赦す。
こうして
存在するのは無辜だけであり
私は平和のうちに聖霊と一つになる。 今の自分オーラ真っ暗だわ新人ババアのおかげで
というフレーズも100パー間違っているんだろうなぁ レッスン170
神に残酷さはなく、私にもない。
Lesson 170. There is no cruelty in God and none in me.
怖れから防御することは攻撃することであるという考えは、何という狂気であることでしょうか。 あなたが防御の対象を作ります。
そしてあなた自身のそれに対する防御によってそれは実在するものとなり、それから脱出することができなくなります。
武器を放棄してください。
その時はじめて、それが本物でなかったと知覚することができます
そしてユーモアのセンスは静けさへのドアを開けます。 うまくやろうと意識するとうまくやれない
何が良いことなのか、知っているつもりになると、選択と行動を誤る
自分には知識がある!と思い、その知識に囚われてしまうと
最高のアイディアが閃かない、いつものワンパターンの思考→行動に終わる
要するにコースのワークブック・レッスン7と8の
「わたしは過去だけを見ています」「わたしは過去の思いに囚われています」
意識にあるものってのは過去の蓄積だからね、しかし無意識さんいや聖霊は
過去に囚われない視点を持っている
しかーしエゴの思いのブロックを外して、今この瞬間に生きる=自由になるって
相当難しいと感じて、大嶋氏の本のことをなぜか唐突に思い出した
エゴの声を聴き続けると、結局振り回されてもといに戻るになるとわかった
もとい、に戻る前に有頂天になることもあるけど、結局ドツボかよww
聖霊の声は天の声でもある、エゴがないときにハッキリ聞こえる(耳で聞く感じじゃないけどね)
しかし…まだまだわかってないな自分、間に合うのかなww 思いつくままにき込んじゃう、推敲すりゃいいんだけど、めんどくせww
あんまり正さにこだわると、本筋のところを見誤る ズラ所長の髪の毛は本当は存在していない
本当にはそこには生えていない
すべてはズラでフェイクである
チーン ズラ所長はリアルに分離しています。
神と
いやもとい、
髪との分離はつらい
強烈な分離を誤魔化すための
エゴは狂喜乱舞の抵抗を繰り返す
その現れが
ズラだ!爆w >>50
余計なお世話かもしれないけど、
インサイトのカウンセリングは受けない方がいいよ
本だけにとどめておくべき
実際に大嶋氏のFAPを受けたら幻滅し失望することになるから
クライアントに接するときの態度もなってない
大嶋氏も泉氏も両方ダメ、カウンセラー失格 >>74経験者?セミナーに払う金ないwwつーか有名人だからカウンセリングとか
受けたら相当お金かかりそう
意識して、意志の力で何とかしようとしてもうまく行かないことのが多い
頑張るだけ無駄つーか、頑張って頑張った結果がこれかよ?的な結末見てしまってww
(どこで?www)
うまく行かない原因を意志の力ではなく、心の中に探ってみた、
どうしてエネルギー詰まってるのか?とか、トラウマ・セラピーの本買ったり
インナーチャイルドがどうとか、フォーカシングとか、プロセスワークの本も読んだが
セラピーやらカウンセリング受けてたら、バカみたいに金と時間と労力がかかる
確かに自分あんまり良い育ち方してないからな
それにわたしには独自のノウハウがあったんで、自分の過去再体験して未来を疑似体験してww
色々やってみた結果…まだ出てない、この試行錯誤の先に何があるのか見えねぇww こう着状態から抜け出せるのか?状況と環境に磔されて身動きが取れないと
感じている人も多いと思うけど、外側をコントロールしようと思っても
大抵はうまくいかない、人間関係なんかそうだよな、特に近しい間柄ほど厄介で
まぁそれだけじゃないけど…意志の力で乗り切れるもんじゃない
意識してうまくやろうすればするほど、足掻けば足掻くほど
裏目に出るってのは自明の理だし、しかしあれだ「無意識さん」の力を使うって
言い方が間違ってるな…無意識さんの働きを邪魔しない意識の状態をつくる
ってことをやると、他から来るテレパシー的なエレメンタル(ミラーニューロン?)
影響を受けないようにするには、許しではなくて赦しは最適wwだな 投影という概念での理解でもいいし、ミラーニューロンでもメンタル・エレメンタルでも
妄念体でも捉え方の視点がちょっと違うだけで、一見、全く違う概念のように感じるけど
実は本質は同じってこと、多いよ、自分の心にそれが響けばいいんだから
どんな概念を使ってもいいのさ、ただコースの概念はしっかり意識に組み入れた方がいいんだろうね
中途半端は良くない、潜在意識に根付くまでは語学学習と同じくらいかかるかもしれんが 来年の4月ゲイリー夫妻がまた
東京と京都にやってくるらしい
詳細はまだらしい。
http://chronicstudents.com/acim_info/ 養分信者どもはちゃんとお布施するようにwwwwwwwww ネット上のレスバトルにいつの間にか巻き込まれる
相手がわかってないから説明してたらいつの間にかバトルに
わかり合うことは大切だと思うがバトルになったら身を引くべきか 聖霊「よし、相手はだいぶ弱ってるぞ!次のラウンドでたたきのめせ!!」 レッスン 171
(レッスン151) すべてのものは「神を代弁する声」のこだまです。「神」は「愛」に他なりません。したがって、私も愛です。
(レッスン152)決断の力は私自身の力です。「神」は「愛」に他なりません。したがって、私も愛です。
神とは、ただ愛であり、それゆえ、わたしも愛です。
God is but Love, and therefore so am I. レッスン 172
(レッスン153) 無防備であることに私の安全があります(守らなければ安全です)。
(レッスン154) 私は「神」の聖職者(代行者)の一人です。
神は、ただ愛であり、それゆえ、わたしも愛です。
God is but Love, and therefore so am I. 私は神にたいして完全に無防備です。
ガード!! ((。´・ェ・[-盾-]★━━━━━…
攻撃は最大の防御なり。
(o≧ω≦)○))`ω゚)!・;'.アベシ!! 滑ってるなw
もう誰からも相手にされなくなってるのが気の毒だし(o≧ω≦) >>78
来なくていいから赦しの実践で早く天国へ逝けヨと言っといてw 愛は誰も忘れていない―人生への答えがここにある 単行本(ソフトカバー) ? 2016/6/22 ゲイリー・R・レナード (著)
ガッカリした
投稿者hirarion2016年8月17日
形式: 単行本(ソフトカバー)|Amazonで購入
一冊目、二冊目と奇跡コースの学習に大変役にたったので、今回は出版を知りすぐに購入したが、はっきり言ってガッカリした。
急な展開から内容が前後したり、全てを書けなかったのかもしれないが、都合の悪い部分は素通りして誤魔化している印象が残った。
読んだあとも気分が良くなかった。
前二冊は何度も読み返したが、今回のは今は読み返す気持ちにならない。
奇跡のコースとは別物?
投稿者ももも2016年9月27日
形式: 単行本(ソフトカバー)
ゲイリー・レナードの第3作目ということで楽しみに読み始めたのだが、本の中ほどにある健康についての記載で、歩けとか野菜を摂れとか深呼吸しろとか、
過酸化水素を水に数滴たらして飲めとか(?)、全く賛同できないわけではないがあまりに奇跡のコースに関係なく俗っぽい内容に、それ以上読み進める気が失せてしまった。
これが本当にアセンテッド・マスターたちの言葉なのか?と疑いたくなってしまう。
奇跡のコースに関連した話だけで本にした方が良かったのではないか。全部の内容が悪いわけではないので一応星2つとします。 >>88
攻撃するための口実がもう無くなってしまったのかもね
amazonレビューのコピペしかできなくなったみたいだw
哀れだね >>91
>これが本当にアセンテッド・マスターたちの言葉なのか?と疑いたくなってしまう。
逆に今まで本当にアセンテッドマスター(笑)の言葉だと思ってたのがすごいね
それこそ奇跡だね >(レッスン153) 無防備であることに私の安全があります(守らなければ安全です)。
しかし、自分の未来を見てみると、失敗ケースは失敗ケースで酷いが…
成功したケースでも、他人に振り回せれて結局疲れ果てている、その先は…
「いつも誰かに振り回されるが一瞬で変わる方」ってのを読んでるが
あんなに頑張った先がアレかい?すげー酷い目に遭っとる、益々人嫌いになりそうだわ
自分守らなきゃマズいとだろ?と思ってしまうよ
人間なんて勝手なもんだってのも、投影なんだろうね もうね天の声を聴くまでは動かない、無計画で行くよww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています