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私はYさんに、次のように言いました。

「守護霊のヤショーダラ妃がそう申し出たと言うことは、

天上界がよほどそれが必要と判断されるような事情があったに違いないから、

そういう関係になったこと自体で、自分を責める必要は無いと思います。

合掌されたということは、よほど大川隆法氏が癒されたのでしょうから、

その感謝の気持ちは素直に受け止められていいのではないでしょうか。

教団から逃げ出したことは、M局長に相談された上で指示でもあるし、

あなたには約束していた方がいたのだから、止むを得ないことで、

自分を責める必要は無いと思います」

この時には、私の中に大川隆法氏の行動をおかしいと思う気持ちは起きなかったのです。

守護霊のヤショーダラ妃がそう言ったという事を完全に私も信じたからです。

きっと何か天上界で、そういう必要を感じられて、そういう事になったのだろうと、

信仰心で受け止めてしまったからです。

「何か深いお考えや、計り知れないご事情があるに違いない」と考えたのです。

これは洗脳状態に特徴的な思考停止をまねくフレーズです。

私はただ、彼女の罪悪感が癒える事だけを願っていました。

この時にYさんは終わったあとに「このことは誰にも言う必要は無いからね」

と大川隆法氏から口止めされたと聞きましたので、私も黙っていました。
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