>>487
私はいるのではない「在る」のだ。

私は何も持っていない。

それ故、腑抜けの乞食と自らを名乗っている。

世界はセミの抜け殻だ。
翔ぶセミはその足跡を残さない。

ところで何だろうか?
用かね?