ジャンマリー神父は、みんなを巻き込んで自分のいいなりにならない人は、
悪魔の手先だっていって排除して、自分に従順に従ってくる人は、よしよしとやって、
そういうふうに仕立てあげるんだ。お金は全部吸い上げられて、体も性的に束縛されて、
心もそして魂まで、がんじがらめにされてしまうんだ。

心の傷が深い人は、余計、病状がひどくなるのに、心理的に揺さぶられる。
従わなければ出ていけと言われ、玄関まで荷物を持ち出され、
さあどうする、ついてくるか来ないかって、圧力をかけられるんだ。

いろいろ脅迫的なことを言われていたら、健康な人でも、おかしくなるのに、
心の傷を抱えている人にいろいろ心理的圧力をかけて、従わせようとしてきたんだ。
ジャンマリー神父は、心の傷があるからこそもっとひどくなればいいんだってそう言っていたんだ。

だから、病状は重くなってしまうんだけれど、
医者には、本人のせいで病気が重くなっていったって言うんだ。
本人が本当のことを言おうとすると、口止めされるし、もし話したら、
あとで命令に従わなかったっていって叱られるんだ。

結局、薬を増やされたりするわけで、これは意図的にしているから、
神からの使命のためだ、リトルペブルさんのためだ、
みんなの霊魂の救いのために、もっと苦しみをささげろって、そうやって扱われるんだ。

Michel-Marie-Francois