ジャンマリー神父は、幼児洗礼で、岡山県で生まれて、
お父さんの仕事の関係で北海道、熊本、山形、秋田の横手、愛知と転居し、
カトリックの両親の下で育てられ、各地の教会の司祭や信徒とも長年交流がありました。

ジャンマリー神父は、自ら遺伝的な脳の障害を抱えながらも、善悪の判断はあり、
十分な責任能力を所持しています。彼は、神の名を語り、自ら稀有なカリスマを受け、
恵みの中心に位置している人物で、自分の口から出る言葉は、すべて神の言葉だと豪語し、
彼の言うことを聞かない人は、最終的には悪魔の使いと言い、敵になります。

ジャンマリー神父は、自分の過ちは、決して認めませんし、責任をとることもありません。
大人でも子供でもかまわず、障害や心の傷を抱えた人でさえも、自分に従わなければ、
地獄に落ちるぞと脅し、食い物にし、言いなりにさせて、各人の心身を乱用して、
女性に対しては性的にも乱用して、各人の資産をも食い尽くして、侵害してきました。

ジャンマリー神父の命令には、絶対服従を要求されます。指示命令は妄想の産物がほとんどで、
反社会的行為や法を犯す行為や人権を侵害する事柄が多分に含まれいて、
全く正しくない滅茶苦茶な内容が多いのです。

Michel-Marie-Francois