明治天皇が私審判の時に神に敵対して地獄に行ったとのメッセージがあるが不謹慎ではないか。
ある聖人伝によると地獄に行くような人は生きているうちに神に裁かれて地獄に行くというのだ。
腐れきった霊魂が神の御前に立つ必要はない。それは神ご自身の尊厳を傷つけることになるし、
地獄生きの霊魂にしてみれば苦痛以外にないだろう。地獄に行く霊魂は正式な裁判を受けていない。
そのためこそ公審判が行われるのだと聖人様は言われるのだ。だが彼らの判決は変わらないのだ。