2007年5月1日〜2010年4月30日 にかけて行なわれた ローマ・カトリック司祭
ジャン・マリー杉浦洋神父とクララ・ヨゼファ・メネンデス阿部由美による
預言的使命「正しいSEX」の説明

 預言者は、言葉をもって預言するか、行ないをもって預言します。ジャン・マリー
神父とクララ・ヨゼファ・メネンデスの「正しいSEX」は、行ないでの預言です。

 今、神が立てている新しいアダムはリトル・ペブルさんで、新しいエバは
ベッティーナさんです。ジャン・マリー神父は、リトル・ペブルさんの身代わりの
代役にすぎず、クララ・ヨゼファ・メネンデスは、ベッティーナさんの身代わりの
代役にすぎません。

 この二人の「正しいSEX」は、アダムとエバに与えられていた楽園(パラダイス)
が、まもなくイエズス・キリストが再び戻ってこられ、人類に返し与えられるという
ことを、預言する行ないです。

 男性の精子を用いないで女性が妊娠する − つまり、他の生き物のようにではなく、
人間だけに神が、夫と妻の愛だけで妊娠をおこすという御計画は、楽園でアダムと
エバによってダメにされてしまいました。

 人類に楽園が返し与えられた時、神の御計画は実現し、全ての夫婦は、夫の精子を
用いることなく、子供を次々とたくさん、神からさずかります。

 このことをもまた、この二人の「正しいSEX」の行いは預言します。

 これらのことを預言させるために、神はあらかじめ二人の羞恥心をとりのぞいて
下さり、皆に裸をさらさせました。

 言葉をもっての預言が公表されなければならないのと同様に、行ないをもっての
預言も公表されなければならないからです。

 神の目的は、一人でも多くの人が救われて天国にはいることで、公表も、知られる
ことによって、多くの人々に救いがもたらされるからです。

2007年10月26日
ジャン・マリー 杉浦洋 神父