モーツァルトの天才性を分かりやすく例えると、ドフトエフスキーの重厚な罪と罰の長編小説を、一字一句そのままで、一瞬で作り終える、みたいな現象

あとは、その一字一句を紙に書き起こして行く感じ、「あーだりい、だれか代わりにやってくれないかな」ってそりゃなるわなw

これを複雑なパートで出来ているシンフォニーでやってるわけ

おそろしや…