分割自我復元法について
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鈴木崩残氏が提唱した、分割自我復元法について語りましょう 悟りを開きたいなら、
何か他に瞑想法とかやればいい訳なんだけど、
ぜんっぜんやるきでないんだよね〜
あ〜、つまらないなあ…… 誰か、悟りを開く目的で、分割自我復元法してる人、いるかな? >>117
そうなんだ・・・
僕とは方向性が違うみたいだけど、頑張って。
Good Luck! 自我復元法、数日やっただけで、すっごい飽きてきたw
なんか、すごい眠くなるし……
よく何年も続けられるよな〜 なんかも〜、何もかもがど〜でも良くなってきた
このままずっと寝ときたい 某呼吸法をする事で眠気が割となくなった
そして、呼びかけ&回収を5分づつに短めにしてみたよ 分割自我復元法のワークの中では、
不快年表と関心地図が嫌い
中心で休むとスケッチブックが好き 今のところ、死後のミッションは全然興味ない
生前契約は…、
生と死の中間領域らしきところにいて、今世でやる事を言われる夢は見たことがあるけど、そもそも前世とか死後の世界を信じていなかったりする 今んとこ、スケッチブックは描ききってしまってネタが尽きた
不快年表と関心地図はほぼやってなくて、
よそのトラウマ消去メソッドで代用している あ、死後のミッションって、地球外で生きるためのやつだったかな 全自我になったら地球でどう生きたいか、と言うのと、
生前契約の変更は、ほとんど考えてなかったな〜
全自我になって地球でどう生きるか考えてからじゃないと生前契約の変更も出来ないけど、
やり方わからないしね〜 生前契約中の夢なら見たことあるから、夢でなんか出来たらいいのかな〜とか思うけど
意志がいるから、明晰夢とかにしないと変更できないかもな〜
苦手なんだよな〜明晰夢 今んとこ、体外離脱か
明晰夢か
イメージで生前契約変更できるところへ行くって事しか思いつかない
変更したい内容を紙に書いて枕元に置いて寝る的な感じとか
変更内容は、どういう体験がしたいのか、どういう感情を感じたいのか、どういう物理現象を起こしたいのか、
という感じかな 体外離脱は駄目っぽい事が無明庵掲示板に書かれていたから、体外離脱以外の方法でやってみようかな とりあえず、生前契約変更する、と意思したら、何かできる情報が得られるかもしれない
まずは意思が大事だよね
全自我で死んだ後、地球外生命体としてどっかで生きるのは、ちょっとよく分かんないけど、一応スケッチブックに描いたけど、シュミレーションは何かイマイチやる気にならないw スケッチブックを描いてること自体が、ちょっとしたイメージでのシュミレーションみたいな感じだったけど
なんかしっくりこないんだけど、今はこれ以上思いつかない
分割自我復元法をしていったら、また変わるかもしれない という訳で、昨夜は、枕元に紙はおいてないけど、生前契約変更できるとこへ行けるよう意図して寝た
(ちなみに枕は最近使ってないwストレートネック対策で)
それで、その日、夢の中で、パソコンみたいな画面に自分のブログ的な感じでデータが載ってて、そこにログインしてデータを見てた
すると、関連度が高い人のデータのアクセスするか?みたいなポップアップが出てきて、とりあえず自分のが見たかったんで、ノーにしたんだけど、
それが、分割自我復元法の実習者の名前だった
どうも、夢の中のパソコンでアクセスできるっぽいw
そんなんでいいのかw あ、関連度の高い人のデータにアクセスするか?ではなくて、
その関連度が高い人にコンタクトしてやり取りするか?みたいな感じだったかも ま、遊びみたいな感覚でやってるので、どーなのかよーわからんけど、 なんかつまらないな〜、
人も来ないし
5ちゃんねるで独り言みたいに書いててもなんかしっくりこないなあ
一人で、分割自我復元法非公式ブログでも書こうかなw 最近、分割自我復元法に集中できる時間はたった5分くらいだった
呼びかけ2分回収3分くらいかな
でも、イメージは鮮明に詳しく具体的に描くようにしてるよ 提供者の顔が、なんか見たことある人だな〜と思ってたんだけど、
思い出した
銀行のATMに貼られてたオレオレ詐欺にひっかかってるおじいちゃんの絵だったw 人いたんだ嬉しい
変化が出るまで私は5年かかった
時間かかるタイプもいるんだと思いたい >>148
マジすか〜!
時間がかかるとそれまでにモチベーションがなくなってやめるとか多そうだね う〜ん、想像以上に時間がかかるのかもなあ…
コツコツやっていこうと思うw そもそも自我ってなんなんだろう?とか思う
あと、復元法をやってるときの自我のイメージは、どういう質感や色がいいのか悩む
ガラス、スライム、液体、光、というような質感で色々とやってみるけどしっくりこない 最近イメージしたのは、
卵の殻についてる白っぽい薄皮が何となくしっくりくるような気がするけど……なんか違うw やっと喉の違和感というか喉の詰まりみたいなのがなくなったよ
ずーっと喉の違和感に効く体操とか色々と検索してやってたんだけど、全然効かなくて、
昨日、違和感がやっとなくなってきた
割自我復元法のお陰かな? >>149
真面目に毎日できてなかったから
あと、多分だけどコミュ障のせいで呼びかけが上手くいってなかったから
時間かかったんだと思う >>154
そうなんか〜
コミュ障とか関係あんのかな
呼びかけの言葉ってほぼ決まってたような >>155
自我をもらう相手とある程度ラポール作れてないと、
自分の意志をくどくど言い訳せずにストレートに伝えられないと、
はかどらないって言われたんだ
そして私は他人と心を通わすのも意志の表明も苦手
話の技術ってよりはそこ >>156
へ〜、
それで、今は、意志をストレートを伝えられるようになって、自我回収もいい感じになったのかな? とりあえず、ラポールって言葉自体が、ちょっとなんか違和感あるんやけどw
ラポールを、ネットで検索したら、意味は『主として2人の人の間にある相互信頼の関係。すなわち,「心が通い合っている」「どんなことでも打明けられる」「言ったことが十分に理解される」と感じられる関係』
とかあった。
自分のリアルな体験から思うのは、相手との間に心の通う相互信頼の関係を築こうとして、相手の方を向いてたら信頼関係とか築けないんだよね まず、相手に信頼してもらおうとか、理解してもらおうとか言う前に、
『自分自身で自分の』意志を理解して信頼して何でも受け入れるっていう土台があってからの、
その自己信頼を元に行動していく中で、他人と関わり、徐々に相互信頼という形となって行くわけなので 自我復元の時の他人なんか、あれやん、自分の中のイメージの他人であり実際リアルな他人でないわけよね
なので、ラポールとか言う以前に、自分の感覚や思考への信頼の反映イメージでしかないわけよ なので、私は、なるべく、自我提供者のイメージは『自分の欲求にとって全面的に都合のいい受け答えをする人』をイメージするようにしてるよ
つまり、『自分の味方であり理解者であり心が通っている前提の他人がリアルに中間領域に存在している』のをイメージしてる まあ、でも、イメージの中でだけの他人という感覚だけでもないものもあるけど、あまりそういうの書くとオカルトになってくるのでw 何も結果出してない奴が何でこうも偉そうなこと言えるのか全くわからんwww >>163
私の人生見とらんやつに、何も結果出しとらんとか、なんでこうも偉そうに言われるのか全く分からんわwww ま、冗談はさておきw
自分が思っていることを言うと偉そうに見えるんかな?
それでもいいやん
馬鹿に見えてもいいやん >>157
前は全然できてなくて、一人よがりでしかなかったのに
自分はそこそこ良い感じに話せてる!とか勘違いしてたのよ・・・
何がどういうときにどのくらいダメか、全然わかってなかった
今は前よりは自分のダメの構造を理解した
でもこの先さらに詳細にわかるんだと思う
対策はその都度試みてるが、まだ全然おっつかない >>168
そうなんや。一人よがりだったけど、いい感じに話してると思ってたんか
イメージの状況がよう分からんけど、イメージ的に、自我をもらえてるんやったらいいんでないの?
自分は、中間領域に行ってその人の身体から直接物理的(?)に自分の手で取ってるけど ん〜、ま、確かに、何か、膜張ったみたいな感覚は受けるな >>168
自我提供者の姿のイメージって、リアルな人間の形してる? やっぱ、人と話すと違うなあ
ほぼひとり言のブログとかだと一方的に自分のやってることや思いを書くしかないけど、
自分とは違う感覚や思考や価値観のある人間のレスがあると、それまでの自分とは違った角度で色々と考えられて楽しいよ ごめん、ちょっと質問いい?
「AC人格によるやる気の低下」と「本当にまっとうに興味がなくなったせいでのやる気の低下」
これって切り分けできるだろうか? >>174
トラウマ掘りや関心地図などによって、AC人格が消去した場合、消去されたAC人格がやる気の源になっていて、やる気が低下することがあるかも知れない
なので、「スケッチブック」によって、AC人格由来ではないモチベーションを作り続ける必要があると思うよ ちなみに、トラウマがある人は、人間をリアルに思い描けない事があるらしいよ トラウマって、トラウマと認識できるものと、認識できないものがあるから、掘るのが難しいね この世に認識できないトラウマほど、恐ろしいものはないと思う。 認識できないトラウマを認識するコツみたいなものもあるにはあるんだけど
認識しないまま消去するのが安全かなw
やる気ないときは、無理せず休むってのもありかな〜と思う
「中心で休む」とかあるし >>175
ありがとう
これ自我復元はじめる前からある症状だから、やっぱりよくわからん・・・
書くの忘れててすまんかったけど、やる気消失って主に仕事や趣味に関してなんだ >>180
あ、そうなんや
仕事や趣味へのやる気の消失についてだったのか〜 >>180
う〜ん、多分やる気って、なくなるものだよ
ほら、お腹減って食欲湧くとご飯食べたくなるけど、食べたらお腹いっぱいになって、食欲なくなるじゃん
そんな感じかな〜と なので、それ以上にやる気を起こすには、モチベーションを作り出す必要があるんだけど、
でも、食欲ありすぎで過食症みたいに仕事とか趣味とかずーっとやり続けたら、身体壊すと思うよ
身体の自然なリズムとしてやる気のなさを受け入れるってのもありかもね >>183
そうか、ありがとう
とはいえ欲張りだからやる気は諦めきれないなw >>184
う〜ん、色々と考えてみたんだけど、
自分は、やる気ない時はやらない、か、やる気ないままやるか、なので、よく分からんなあ〜
そもそも、やる気がなくなるってのは、その時はやりたくないって事だよね
それなのに、わざわざやる気を起こしてまでして、やり続けよう思うのは、
トラウマやAC人格の仕業かもよw
AC人格が消されたくなくて、AC人格を見ないようにさせるため、仕事や趣味をさせ続けてようとしてるとか?w 楽しそうな目標発見→やりたい!→作業開始→突然のやる気消失と強烈な眠気→
ぐだぐだして作業停止→今日も何もできなかった!→悔しさと怒りと悲しみ→
何故か自分に対して「ざまーみろ!」という罵声と安堵が発生
こんなサイクルばっかで暮らしてるなんて、苦痛が過ぎる
自分の実感としては作業開始と同時にACに邪魔されてると思ってる
みんなどうやってAC潰したの? >>187
楽しそうな目標発見→やりたい!→作業開始→突然のやる気消失と強烈な眠気→ 寝る
今日は、やりたい事を少し挑戦できた!偉いぞ自分!頑張った!
少しできたことを喜ぶ。
気が向いたらまたやる。
気が向かなかったらやらない。
て感じかな。 ACすごいぜ!
だって純粋に自分の興味や自由意志由来のものだけ邪魔するんだよ
頼まれごと、お使い、自分にとって重要でも面白くも無いことはほぼスルーだもの
潰そうとすればするほど威力が増すし
ほんとなんの呪いだよ! やりたい事をしてたら、何らかの理由でやる気がなくなって出来なくなるというパターンが、繰り返しあるという事なので、
そういうパターンの原体験となるようなトラウマが過去にあったのかも? >>189
そうか、自分はそこで喜べないタイプだ
自我率増えたら邪魔を無視できるかと期待しているんだが >>192
邪魔は、親からの影響なのかもね
厳しくしつけられてきたのかな? >>191
あったよ、母由来だよ
だいたい掘ったとは思うが、メカニズムも把握してはいるが
力で押し負けてる感がつよい
絶対滅ぼしてくれるわ そう言えば、自分も以前は、やる気が起きなくて、と言うか、色々と出来なくて自分を責めてた時期があったな〜
あんときは辛かったな
いつの間にかなくなったな〜 >>194
トラウマが掘れてても解消しない時は、
トラウマった状況の時の「感情」が完全に掘り起こされてなくて認識されてない可能性はあるかも? >>187
どうやってAC潰したのか?
と言う事を思い出してたんだけど、結構前の事なので時間かかったw やりたい事をしていると眠くなる場合、
単純に身体が疲れているので、眠くなるという理由と、
その行為によって誘発されてくるトラウマの感情を回避するために意識が飛んで眠くなるような感覚になっている、
という事と、その両方の可能性が考えられる
それで、身体の疲れで眠くなるのは、やりたくない事をやっているために、疲れていて、やりたい事に体力がまわせない状態で眠くなる
つまり、『やりたくない事をやってしまうAC人格』が自分を疲れさせている なので、まず、やりたくない事をやらないようにして、やりたい事のために時間と体力を確保する
例えば、挨拶しない、頼まれ事は断る、などなど、
やりたくないことでやる必要があることは、誰かに頼んだりする
そんな感じでやればできるけど気が乗らないことや、本当はやりたくなかったけどやっていたことを、色々と試行錯誤して、やりたいことのために少しずつやめていった
やりたくない事をやめることで、AC人格があれこれ言ってきたり罪悪感を感じたり、人に色々言われたり、結構大変だったけど、何とか試行錯誤してやめるように努力した で、それと並行して、やりたいことどんどんやった。
やりたい事がやれない場合は、その時の心理状態をリアルタイムで観察した
その時、どういった思考をしているのか、どういった感情を感じているのか、を観察したり、感じたりした
どんな気持ちでいるのか、独り言のように口に出して話して、自分の耳でその気持ちを聞いてみたりもした
日々、何かちょっとでも不快な感情や思考があれば、観察したり、ゆっくりと味わうように感じたりしていく
これをして行くことが、過去のトラウマの、認識しきれていない感情や思考を感じ取ることになっていたと思う
で、眠くなったら無理せずたくさん寝る
みたいな事の、日々、少しづつの繰り返しだったと思う >>1
それって、内観法や森田療法の対極に位置してるの? 自分のAC人格やAC人格そのものみたいな人と戦っても、勝目はなくて
相手にしない、出し抜く、抜け道を見つける、ようにするしかないと思ってる 意識的にAC人格の思惑通りではない未来を選択したという、結果の積み重ねが大事なのかもしれない。 ホウザンさん本当に死んじゃったのかな
信じられない ああ、こんな場所が出来ていたんですね。自我復元懐かしいです。 >>208
全自我になって復元法をやめた人ですか? 崩残氏から判定はもらっていませんがこれがそうなのかなという体験があり、そこからトラウマの処理、AC人格の修理回復が一気に進みました。自分の問題を自分で解決できるようになりました。 >>211
全自我ってこれかな?と思った体験の時に、今まで無感覚だったのが全身の隅々まで電流がほとばしるように感じ、『全部、自分なんだ、すべて[自分]なんだ』という衝撃がありました。
そしてその[すべて自分]の真ん中に[確固とした自分]みたいのがあります。それは重力があって、私の精神肉体その他私を取り巻く環境を、重力で引きつけて[自分]を形成しています。それが原主体ってことなのかな? >>212
ほ〜、
全自我になるまで、どんな事してたの?
全自我になった要因みたいなものって何なんだろう?
今、中心で休む、とかもやったりしてる? 全自我になった人というとあびさんが長くブログを書いていたけど、私は(自己感覚での)全自我後はあんなにパワフルでは全くなくて、病人がヨロヨロとリバビリ始めました、という状態でした。
他の人のブログや桜の間での報告を思い出してもみんなパワフルでロケットのように飛び立っていった印象なので、私のは全自我ではないのかなと思うこともあります。
私の場合は、自分が重篤なアダルトチルドレンでありかなり幼い頃から鬱状態であり、その弊害というか症状として人格の歪みが酷かった、全自我様体験の後に、そういったことを初めて自覚しました。
自覚してからは次第に動けるようになって、それまではどうやってもできなかった不快年表を作成しAC回復のワーク本を独習し、過食が治り、親への葛藤がなくなり(絶縁しています)、
過眠(寝逃げ)が減少し、、人として普通になる過程を一進一退しながら文字通りリバビリしているところです。 >>213
2010年に自我復元を始めて、そこから2年くらいは呼びかけと回収だけは毎日やっていました。スケッチブックと不快年表は書けませんでした。関心マップは時々やりました。
当時、親のこと含め身辺でいろいろ問題を抱えていて、次第に崩残氏にすら正直に話せない状況を作ってしまい、崩残氏に対してビビりすぎて音信不通にしてしまいました。
その後も復元作業は続けましたが集中力がなくなって途絶えがちでしたが、なぜかその頃からトラウマが掘れるようになりました。
親や知人友人たちへの、自分が抑圧してきた怒りが堰を切ったようにあふれて、一人で泣いたり喚いたりすることが何度もありました。 >>215
続き。
そんな中で崩残氏への怒りも出てきました。桜の間での厳しすぎる批判、弱い者への攻撃的すぎるツッコミ、
『そらあんだけボロカスに書かれて掲示板に晒されると思えば、正直に報告するとか無理なんだよ!戦車さんにしたって、最初あんなにもてはやされて後継者にしたいとまで言ってたのに最後の時にはあんなふうにコケにして、
あんなのを見てたら逃げたくなって当たり前だし、そもそも『辛くとも正直に』なんてことができるんだったら希釈自我じゃねーっての!
私のことを何も知らないくせに何を偉そうにしてんだよ!」といった怒りでした。 >>216
続き。
崩残氏への怒りが出た後、桜の間で崩残氏から謝罪めいた投稿があって驚きました。
私が全自我様体験をしたのはこの後まもなくでした。
怒りが出てきたものの、崩残氏に書いてもらった禅書は後生大事に飾ってあって、ある日出先でその書をふと思い出しました。
それは『楽』という文字で、非常にコミカルな象形文字のような書体のものでした。『テヘッ』と笑っているようなそれを思い浮かべた時、「あ、あれは 私 だ」と打たれたのです。
帰宅して書を見ると、「私」がそこにいました。そして、「全部、自分 だ」という体験が起こりました。
「私」はずっと、そこにいました。
「私」が書かれたものが、そこにありました。
私自身が認識するよりもずっと前に、「私」を見い出し、書いてくれた人がいた。崩残氏に対して、そのように思いました。
ものすごい質量の「感謝」が溢れてきました。私は思わず、書にむかって「ありがとうございました」と叫んでいました。
完了形で、叫んでいました。
自分が1つに統合されている感じ、自分がまわりを束ねて『自分』にしている感じ、すべてに対して制御権を持っている感じ、これが全自我なのかなぁ、と感じたのです。
そして同時に「復元作業が終わったんだな」と思いました。だから、「ありがとうございました」なんだなと思いました。「ありがとうございます」ではなく。
崩残氏が亡くなったのは、それから3ヶ月後のことです。 >>217
なるほど〜、
貴重な体験談をありがとう >>217
「全部、自分 だ」という体験は、その時一瞬だけではなく、ずっと継続している感覚みたいなものなの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています