【イエス】命の輝き 『神の家』83軒目【キリスト】
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ここは、ネット上の超教派の教会です。
イエス・キリストを信じ、教えを守り、その教えに従い愛し合う者達のスレです。
リアルで教会に縁遠い方、行きたいけど心の準備がまだな方、そのような方や、
教会に毎週行っている方でも、みなさんがイエス様の御名のもとに、
集い、語り、祈り合う場所です。
前スレ
【イエス】命の輝き『神の家』82軒目【キリスト】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1516898492/ 命の輝かせる、とはどういうことなんだ?
全てが無意味に思える。意味を与えるものとは。 Neil Diamond - I am... I said (W/Lyrics)
https://www.youtube.com/watch?v=sxDyXK93o6g
LAは晴れてたいて晴れて日光がさしている
そして心はLay off…くつろいで る
ヤシの木がそだち家賃は安い
だけど僕はいつも、来た道を戻ろうかなと、考えてる
ニューヨークで生まれて育てられたけど
最近、二つ岸辺(LAとニューヨーク)の間で道に迷ってる
LAは素晴らしいが僕の故郷ではない ain't(am, is, are + notの短縮形)
ニューヨークの家ももはや僕のものではない
僕はいる 僕は言った
そこには誰もいないのに
だれひとりとして全く聞かなかった
(モノの)椅子でさえも
僕はいる 僕は叫んだ
迷っている僕は理由を聞くこともできない
そして、未だに、独りぼっち取り残されてる
二番はちょっと訳がわからないところがあるので
カトリック信徒のお友達(ポーランド人かイタリア人。どちらも女性w)
に聞いてみようかな、と思ってます。 ×そして心はLay off…くつろいで る
○そして心は"Lay Back"…くつろいで る 何のためにお前はソレをするんだ?
神様を考えないと命を輝かせることはできないはずなんだけどね。
若い人がただ燃えているとしても、いずれ虚無に追いつかれて
足に乳酸がたまって走れなくなくなるようになって座り込む。
問題はその後だ。ここでキリスト者が輝き始めるのさ。
しかし、隠居さんの腕には乳酸が溜まらないらしく
手回し式ガトリングガンを未だに勢いよく回しておられなさる。 K1武蔵がえい、えいと乳酸のたまった重い足を上げて蹴りを入れてました。
足が上がらなくなるまで。
この根性を見習いながら、英語を勉強すること4ヶ月。
英語の難しさが見えてきました。広大な海に泳ぎに出てしまったかな。
振り向くと10キロ泳いでしまった。どうしよう。止めて沈むか。 50を越えると覚えないんだ。どんどん忘れる。
20000語積み上げるとして
そのせめて5%の1000語くらいを親父ギャグの暗記法で対処したい。
現在140個作成。
死活というのか50を越えたらいつ死んでもいいように
名作と言われた本も読んでおきたいではありませんか。
これに料理と魚釣りを加えたら、もう。 宗教を経験の無い者が、人間の文字だけ頼って理解しようとしても、
一向一揆になるのが関の山。
早やくシフトしろ。 法主の命令だ 信長と戦え。
従わぬ門徒は 破門せよ。
進者往生極楽
退者無間地獄
((☛(◜◔。◔◝)☚))ココココココココ >>4
先ほどポーランド人のカトリック信徒の女性に聞いてきました。
ニールが好きな方もおられるでしょうし。
Did you ever read about a frog who dreamed of bein' a king
And then became one
*Well except for the names and a few other changes
If you talk about me, the story's the same one
王様になることを夢見たカエルの話を読んだことがあるかい。
そしてそれからカエルは王様になった。
(*カエルが王様になったというような表面的なネーミングの変化の他に、
いくつかの変化はあったけれども。中身はほとんど変わってない。)
もし僕について話すなら、この話が同じさ。
But I got an emptiness deep inside
And I've tried, but it won't let me go
And I'm not a man who likes to (*swear)
But I never cared for the sound of being alone
しかし心の奥深くに空しさがあって
逃れようとしてきたけれども、空虚は僕を逃れさせてくれない(つかんで離さない、解放してくれない)
そして僕は、(*畜生だのクソだの汚い言葉を吐く)のが好きな人間ではない。
しかし孤独でいることのサウンドはけっして好きではないよ。
「孤独でいることのサウンド」(苦笑)
soundを辞書を引くとthe ~で、調子、感じ、印象ですが。 Φίδι του χαλκού フィディトゥ カルコス 銅の蛇
ὀρείχαλκον オレイカルコス 語源 ὄρος, オロス・山 χαλκός, カルコス で【山の銅】・・・・オリハルコン
【銅の蛇】 は ハルコンの蛇・・・・太古の伝説の金属の蛇 モーゼが持っていたのは ハルコンの蛇 ?
μπρούτζος ブルゾス 青銅
Φίδι του μπρούτζος フィディトゥ ブルゾス 青銅の蛇
それとも
Φίδι του χαλκού フィディトゥ カルコス 銅の蛇
נחושתן, נחש הנחושת ヘブライ語 ネチシュタン モーゼスの銅ヘビ
民数記21:9 ヘブライ語では 【銅のへび】したがって 【ハルコンの蛇】。
※ モーゼスが持っていたのは ヘブライ語聖書では オリハルコンの蛇。 ヘブライ語 民数記21:9 では 【銅の蛇】נחושתן, נחש הנחושת ヘブライ語 ネチシュタン モーゼスの銅ヘビ
青銅とは書いていない。
ヨハネ3:14 は 【モーゼが荒野で蛇をあげたように】 。つまり 青銅とはどこにも書いていない。
したがって Φίδι του μπρούτζος フィディトゥ ブルゾス 青銅の蛇 は 間違い。
正解は Φίδι του χαλκού フィディトゥ カルコス 銅の蛇 。
つまり ヨハネが言ったのは オリハルコンの蛇。 ρείχαλκον オレイカルコス 語源 ὄρος, オロス・山 χαλκός, カルコス で【山の銅】・・・・オリハルコン
☝ 未知 民数記21:9 と ヨハネ3:14 は 正しくは銅ヘビ。
青銅とするのは あやまりか ?
ただし オロス・カラコルは 黄銅・青銅・赤銅・銅一般・真鍮について指す。 ブロンズ・サーペントではなくて カッパー・サーペント。
ブロンズは すずと銅の合金で 混ぜる割合によってだいぶ材質が変わる。
銅鏡・銅たく・銅ほこ。
だから、カッパーもブロンズも 広義では【山の銅・オリハルコン】。
モーゼスの蛇は 銅ヘビ。
探究はここまで。 現行の聖書では モーゼスの銅ヘビは モーゼスの青銅ヘビに置き換えられている。
χαλκού カルコス 銅
☟
μπρούτζος ブルゾス 青銅 ・・・・・置き換え
カルコスとは その時代背景・年代・材質から 伝説の金属であると思惟する。
たぶんカルコスということばを 隠ぺいする必要があったのではないだろうか。
カルコスとは オリハルコンのことである。
我々はシフトする。 まちがっているかもしれないから みなさんで検証してください。
\_ヘ(ω`*) おち 海を真っ二つに割ったり 作り物の蛇を本物の蛇に変えて見せたりする強大な力を
モーゼスもやはり自分の欲のために使いました。
モーゼスの本心の欲望とは ユダヤ人の救済だったわけです。
一方アブラハムの最大の欲は 妻が子を産むことでした。
かれらはその欲望に従って 強大な力を行使しました。
現代人が もしその欲望に従って その強大な力を使えば世界は滅びるでしょう。
だから、我々はモーゼスやアブラハムのレベルまでシフトしなければならないということなのでしょうか。
表面的に一時的にはなんとか彼らの真似ぐらいは可能かもしれません。
しかし、本心から あるいは客観的かつ具体的に 彼らに届くのはムリですよね。
たとえば日本の仏教の高僧は どんなにはちゃめちゃなことをしても 愛人をつくってさえも 罪の領域にはなりません。
修業によって得た高い徳は もはや罪悪とは縁がなくなるわけです。
現代人は 潜在意識の中にさまざまなカタストロフィーやコンプレックスやトラウマを抱えて生まれてきます。
これらは 当人の努力で取りようがない。
強大な力を得れば それら負のものまでも覚醒してしまうのでしょう。
急に大金が入って 結局は破産してしまうというのは、当然無理もないことだと思います。
まずどんなものにでも必ず邪魔や妨害がはいる。
ネオコンが邪魔してるからね。
おち 創世記三章の蛇が もし狡猾な悪魔ではなく、
善なる存在であったなら、すべてのパウロドグマは瓦解します。
あとに残るのは、イエスと洗礼者ヨハネと使徒ユダの三本の十字架だけです。
わたしの考えは間違っているかもしれないので みなさんで検証してください。 なあサーペンタイン。
僕は今からうどんの出汁をとるんだ。
イリコと鰹とアゴ(トビウオのことと最近した)で20分。
これで黄金出汁がとれる。これに、にんべんのつゆの素を加えると
かなり美味しいものができる。
そして、そろそろ、うどんの麺も打つことを計画してる。
サーペンタインも作ってみるといいですよ。 >>24
>どんなものにでも必ず邪魔や妨害がはいる。
自分自身の弱い心と勉強するとすぐに疲れてしまう弱い頭と
徹夜できない弱い肉体がまず抵抗になりますからね。
抵抗があるからむしろ隕石が大気に突入すると輝いて発光するように
人の人生が輝くのかもしれません。
抵抗があるから人の祈りもあるのであって。
そうだ。僕はさっき庭の草むしりをしました。草むしり=祈りと
昔偉そうに書いたことがあって、オリジナルかなと
思ってましたら、ヘルマンヘッセも書いていたのです。
俺もなかなかやるじゃんと思ったと同時になーんだとも思いましたよ。 × χαλκού カルコス 銅 ←カルコー 属格系だ
☟
〇χαλκος カルコス 銅or青銅 (銅と錫の合金)
μπρούτζος ブロンズ 銅88%+錫12%の合金 新約聖書には出て来ない うどんを畏るることは 智識の始めなり (改ざん)
聖書の間違いを解いていくことほど おもしろいものはないです。
おかしいです、民数記21:9には 青銅と書かれています。
ʅ(~◡◝)ʃ 西中央アジアの「か」は、「は」とも発音します。
だから、カルコンはハルコンとも言います。
オルス・ハルコンは 日本のSFではなまって オリハルコンと言うそうです。
\_ヘ(ω`*) おち セト、宗教版では決して話してはいけないことは、
決して話さないようにするから、
安心してくれ。
それでもし逸脱しそうなら 指摘してくれ。 21:9
English
brass 真鍮
Greek
χαλκοῦν 銅
Hebrews
הנחושת 銅
נחש ナハシュ・・は、エンキのあだ名。
(日本語では青銅と意訳している。) ヨハネ3:14 へびは נחש ナハシュ・・は、エンキのあだ名であることが判明。
やった ! キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! エンキは エリドゥの主宰神であり人類創造の神。
あだ名は ナハシュ。
創世記での「蛇」を示すヘブライ語は、ナハシュである。 ナハシュ
この言葉には二つの別な意味があった。
「秘密を知っている彼(あるいは 秘密を解決する彼)」という意味と、
「銅の彼」という意味であった。
この二つの意味は、エンキのシュメール語のあだ名ブズルに由来しているようだ。
ブズルとは「秘密を解決する彼」と「金鉱山の彼」の両方を意味した。
実際に、エンキを現すのにしばしば使われたシュメールのシンボルは蛇であった。
自称信心深いとするクリスチャンが なぜもっとも神に反したことをするのか、
これでわかったね。
大 収 穫 :.゚ヽ(。☉౪ ⊙💓)ノ゚.:。+゚☆ נחושתן, נחש הנחושת ネチシュタン.ナハシュ
サーペンタインの意訳では、
【オリハルコンの蛇】
以下不明のため探究終了 ʅ( ~⊖◝)ʃ サーペンタインさんは日頃どんなものを食べておられるのですか? 悪 魔
仏教語で「人にわざわいをなす鬼」という意味で、同じ仏教語の「魔」と同意であるが、
今日ではおもに西洋のデビル devil の意味に用いられている。
デビルは小文字で書く場合と大文字で書く場合とがある。
前者は超自然の力をもった精(鬼神ともいう)や魔もその仲間である。古代には人に及ぼすわざわいのなかで、病気が最も
恐れられたので、古来「疫鬼 エキノカミ」「邪気 アシキモノ」と記され「魔除け」ということはたいてい「悪い病をよける」
ことにつながっていた。
大文字の Devil はデモン demon とも呼ばれ、地域や民族によってさまざまの宗教的崇拝や俗信・民話に
あらわれて、夢魔 nightmare や吸血鬼 vampire や魔女などもその仲間で、悪魔研究の対象となっている。
ENCYCLOPEDIA JAPONICA なめらかなる者を求める者たち
彼らは多くの者たちの死を引き起こす。
彼らは非難を込めて『エフライム』と呼ばれ、多くの者たちを誤り導くが、
終末にはその罪深き実体が暴露され、
憎しみと軽蔑の対象となり、
滅ぼされる。
ナホム註解 659:まちまり ◆/mf/f4mCaZVQ :2018/05/09(水) 20:36:20.89 ID:8zPxc9Ak
>>658
ナハシュとは、誰ですか?
662:サーペンタイン :2018/05/09(水) 21:00:06.98 ID:DM91J2wf
ネチシュタン・ナハシュ モーゼの銅ヘビ 民数21:9
創世記3のナハシュ、ヨハネ3のナハシュは同一。
セム人の神話、人類創造の神エンキのあだ名。
へびは彼のシンボル。
詳しくは 命の家のスレ見てね。
664:まちまり ◆/mf/f4mCaZVQ :2018/05/09(水) 21:40:05.60 ID:TMD9lE2n
>>662
了解です。 720:サーペンタイン :2018/05/10(木) 19:25:21.14 ID:ALfWdl5R
まちまり 今度ペンテコステのまちまりよりえらい人にあったら、
「ネチシュタン・ナハシュって何 ? 」って聞いてごらん。
もし聞いても 彼は恥ずかしがり屋さんみたいだから ないしょにしてね。
おち\_ヘ(ω`*)
721:まちまり ◆/mf/f4mCaZVQ :2018/05/10(木) 19:35:58.82 ID:tLYJheUQ
>>720
いたら、聞いてみます。(^^)
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1524475055/720 意識は それ自体有限ではあるが 無限である。
ʅ(◔౪◔ ) ʃ 意識は それ自体完全であるが 成長し続ける。
ʅ(◔౪◔ ) ʃ
この世界は 二種類のエネルギーの境界線にできた膜のようなものである。
だから 人間にはプラスとマイナスの両方が同時に存在する。
ʅ(~◡◝)ʃ 神とは 私たち人間から見れば 恐怖であり不安である。
だから、人間が死の危険に際した時 その人は如実に魂を感じている。
昔の武士が 優れていたのは「わび・さび」の世界に生きていたからである。
ʅ(~◡◝)ʃ あらゆる道とは 霊魂を感じることである。
霊魂を感じることのない(わび・さび)のない善は 世迷い事である。
人間は、恐怖(霊魂 )が 物質にうずもれることによって生じた。
補測 恐怖とは 神のこと。うまく言えない。
ʅ( ~⊖◝)ʃ
宇宙全体の形も 極小粒もみな同じ形をしている。
しかし宇宙には 極大も極小もない。
ʅ( ~⊖◝)ʃ 臆病な人間が なぜ邪悪になるかという原因が解る。
だから、神とは 実際には強い恐怖感や不安をともなうものである。
ʅ(◔౪◔ ) ʃ >>47 ← これをして 卒見して二元論とは言わないでください。( ◜◡^)
物質界にうずまった人間から見れば、魂魄(こんぱく)も神も悪霊もすべて 恐怖に見える。 >>47
思い出しました、ナハシュ!
急に、思い出した。たしか、蛇使いだった。 恐怖 つまり死の向こう側の世界は つまりこちら側の感覚から見れば 恐怖と不安の世界なのである。
二元論は この死というものを、復活とか永遠の若さとか 眠り とかにたとえて 真正面から観ようとしない。
これ以上は いえない。
>>55
ヘーゲンが なぜあのような熱狂的なミサを行うのか、
なぜ危険なスネークハンドリングなどを許すのか、
なんとなくわかりました。 神は愛であるというのなら 愛は何物にもまして恐怖や苦痛を伴うものであり、
あらゆるもののなかでもっとも勇気を必要とするものである。 無知なる者にとって 真理は有害であり狂気でもあると 博士はおっしゃいました。
これをサーペンタインが意訳すると、
真理は強力なので 十分ないやしがおこなわれていないままで享受すると、
精神がもたないということではないでしょうか。 恐怖から逃れて 物質界の安楽にまどろみ続ければ、
次第に魂は低下して 醜くなっていく。
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