【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 207
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『心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ』。
これがいちばん大切な、第一のいましめである。
第二もこれと同様である、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。
（マタイ 22:37-38）
肉の働きは明白である。すなわち、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、まじない、敵意、争い、そねみ、怒り、党派心、分裂、分派、ねたみ、泥酔、宴楽、および、そのたぐいである。
わたしは以前も言ったように、今も前もって言っておく。このようなことを行う者は、神の国をつぐことがない。
しかし、御霊の実は、愛、喜び、平和、寛容、慈愛、善意、忠実、柔和、自制であって、これらを否定する律法はない。
キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
（ガラテヤ 5:19-24）
だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。
（ルカ 9:23）
もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
（ヨハネの手紙第一 1:10）
あなたがたに命じておいたいっさいのことを守るように教えよ。見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。
（マタイ 28:10）
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この但し書きがあるにも関わらず名前欄の記入無しで書き込む場合、それは話をする気の無い人で、このスレを荒らす人です。
荒らしは無視するようにしましょう。
「◆tZZfT7L/3w」「◆L2ew5aH3E3Qf」等の成りすましも過去の発言を追跡できないようにする荒らしなので無視しましょう。
類似スレで利用者を迷わせないために、次スレは>>970以降に立てましょう。
※前スレ
【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 206
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1521793664/ >>440
アホウが読んでもわからんだけやろ
和協信条では、人間の本性を善と捉えるんやで。
しかし原罪があって、その原罪を人の能力ではクリアできん。
神のみが原罪を取り除けると考えるんや
http://ru-teru.blogspot.jp/2013/02/blog-post_1763.html
第１条 原罪について
2.堕罪後、人の本性と原罪は不可分となっているが、本性と原罪の間には隔たりが
ある。隔たりがないとすれば、創造・贖罪・聖化・復活の信仰と矛盾する。 愚かで無知な論議をやめなさい。
それは、あなたが知っているとおり、
ただ争いに終るだけです。
ヤハウエの僕たる者は争ってはならない。
だれに対しても親切であって、
よく教え、よく忍び、
反対する者を柔和な心で教え導くべきです。
おそらく神は、彼らに悔改めの心を与えて、
真理を知らせ、 一度は悪魔に捕えられて
その欲するままになっていても、
目ざめて彼のわなから
のがれさせて下さるでしょう。」
テモテ第二の手紙 愚かで無知な論議をやめなさい。
それは、あなたが知っているとおり、
ただ争いに終るだけです。
ヤハウエの僕たる者は争ってはならない。
だれに対しても親切であって、
よく教え、よく忍び、
反対する者を柔和な心で教え導くべきです。
おそらく神は、彼らに悔改めの心を与えて、
真理を知らせ、 一度は悪魔に捕えられて
その欲するままになっていても、
目ざめて彼のわなから
のがれさせて下さるでしょう。」
テモテ第二の手紙 「神は人をかたよりみないかたで、 神を礼拝し、また義を行う人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、
神がすべての者のヤハウェなる イエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土に
ひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に
押えつけられている人々をことごとく いやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさった
すべてのことの証人です。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、
全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として あらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、
人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが
受けられると、 あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、
聖霊が下られた。」 キリスト教での「人の本性」を、性善説や性悪説という儒教系の概念で説明することに、無理があるような。
まあでも・・・キリスト教に限らず宗教国だと、
無神論者や無宗教者は、犯罪を犯しかねない人・不法を働きかねない人・無法者という・・・
その点から言えば、無法者説とかw 無秩序者説とかw
神の善って、秩序に近い感じだもんな。
あとは、堕落説とか楽園追放説とかw
裏切り者、偽善者、羊の皮を被った狼に警戒しろ？ 的な発想もあるしなー
猜疑心は強いよねw >>436
新しく創造されてないサティボンには
全く 縁の無い話しやけどね🎵😌
唐揚げ食べお。👰 >>418
>>という話しなわけ
>>認めるか認めないかだけ
>>という話しなだけ
結局、三流の単なる下手なマニアやな😃 >>455マニア言葉からは
可哀想に、まだ、信仰は与えられて無いようですね🎵😃
地獄行き😄ほほ。 >>452
僕の頭の弱い友達がキリスト教を「性悪説」だと勘違いして
僕がこの国の人々を悪く悪く捉えると思ってたな。
ただ、イエズスの教えからするとこうなる、というモノサシをあてただけ
だけどね。
このバアルの国の人々は個人的な竹槍を作ったり、石包丁を作って
キリスト教にちくちくと攻撃してきますからなあ。 ×このバアルの国の人々は個人的な竹槍を作ったり、石包丁を作って
キリスト教にちくちくと攻撃してきますからなあ。
○このバアルの国の人々は竹槍や石包丁を個人的に作って、
キリスト教をちくちくと攻撃してきますからなあ。 また、１段と目の視力が悪くなりましたような感じ、コンタクト辞めて眼鏡にしておりますが
レンズ更に厚くするのんは イヤ❗ 神様、今日もうそをつきました。悪い私を御赦しください >>465
>>｢うそをつきました｣
という言明が本当なら、カッコの中で言っていることは、嘘になり、逆に嘘なら、カッコの中で言っていることは、本当になります✨
つまり、本当なら嘘になり
嘘なら、本当になり…パラドックスに陥ります🎵😃なんてね✨✨ ペラギウス主義の考えを部分的に取り入れたのが、カトリックです🎵😌
カトリックが｢行い｣を強調するのには、こんな背景があったのです。👰 土人形を作るのが趣味とか創造主はとてつもない闇を
心にかかえているのを理解しなさい ネクザよ、もっと頑張れ
設立40年目に渋谷109が初のロゴ変更 背景にギャルhttps://www.wwdjapan.com/599925 キリスト教が性善説をとっているか性悪説をとっているかっていうのは
何をもって「性」と定義するか、善悪の基準は何か、によって変わってきちゃうよね
原罪以降の神から離れる人間の傾向を「性」と定義するなら
善なる神へ向かう動きと反対の動きになるので性悪説
創造段階での人間の本質を「性」と定義するなら
創世記冒頭にあるように被造物はよきものとされているし
人間は善なる神の似姿として創造されたのだから性善説、となろうか
いずれにせよ、キリスト教における善悪は、神を全き善と措定して
その神との一致不一致によって定義されるってことだね 人類的には今の俺が性善説か性悪説か、どちらか、が全てすよねw
善と悪があり、その行き来がまったく自由であるなら性善説だろう
なぜなら自分で善を意思し、そこまで辿り着けるから
その行き来がまったく自由でなく悪しか取れないなら性悪説だろう
悪に陥る傾向はあれど恩寵もあり、その狭間で葛藤しながら善を歩む？みたいな態度もあるだろう
神が善であるのはそれしか定義しようがないけど、その狭間で誰のせいよ？wみたいなのが論点すね
悪のせいは正教会、人間のせいがプロテ、両方のせいがカトリック >>476
> 善と悪があり、その行き来がまったく自由であるなら性善説だろう
> なぜなら自分で善を意思し、そこまで辿り着けるから
自由であっても自分で悪を意思する場合もありうるから性善説とは限らないと思うよ
自由であった場合には人間は本質的に悪に向かわず善に向かう存在であると観念されて
初めて性善説ということになると思う
キリスト教でそのように観念されているのであれば、性善説だね
> その行き来がまったく自由でなく悪しか取れないなら性悪説だろう
この場合は、人間の現実的な性向を「性」と定義するなら性悪説になるね
現実的な性向が悪であっても発現されない本質は善である、という論理も
「性」の定義次第で成り立ってしまうのではないか
まあおそらくキリスト教界隈で言われる性善説・性悪説というのはもっと単純に
現実の人間は神の恩寵なしで神に一致できる、
あるいは神の恩寵だけでなく人間の本性として神に一致する傾向を持つというのが性善説
神の恩寵なしには一致できないというのが性悪説というみなし方かな >>477
正教会は性善説だけど理由は、神の似姿な人間が悪に唆されて神性が歪んだから、ですね
そして自由意志は認めて、神性の復活は可能である、という立場を取ってます
これは善への自由意志を所与のものとして認めている立場です
その上で正教会は自由意志で悪に堕ちる可能性もある、という意味での自由意志も認めている
＞人間の現実的な性向を「性」と定義するなら性悪説になるね
厳密的に言うと本性自体はプロテも悪とは確か言ってないんすよね
でも原罪があるから悪を取らざるを得ない、とは言ってたと思われます
その意味では発言されない本質としての善はあれど、悪を取らざる得ないから性悪説と言われているのだと思われます
恩寵については一般恩寵と特別恩寵が改革派神学にはあるけど、カトや正教会は万人救済説だと認識している
教皇の良心に生きればクリスチャンじゃなくても救われ得る、という発言はトンデモじゃなくて教理に即してるんですよね キリスト教スレでやりとりしてて大半が分かってないなーと思うのが自由意志の扱いの重要性
アダムの原罪という原初の罪って自由意志によって生まれたんすよね
その原罪が全人類に遺伝するわけなんですけど、原罪ってのは神ではなく悪を選ぶ性質で、もっというと、悪しか選ばない性質のこと
悪しか選ばないのであれば自由意志なんてないじゃないか、という点が重要になってくる
プロテは「ない」、正教会は「ある」、カトは「中間」
プロテはないから恩寵だけ、正教会はテオーシスまでの訓練、カトはその中間、となる
これらの信仰におけるスタンスの違いって自由意志を中心に生じてることなんすよね
自由意志論はキリスト教を語る上での根幹なんです >>478
実を言うとどこから議論が始まってるのか知らずに
>>452の千葉猫さん、>>458のピシャーさんのレスを読んで書いただけだから
議論の大元の論点は知らないんだよねw
相対比較ということであれば
たしかに正教は性善説的、プロテスタントは性悪説的、カトリックはどっちだ？性善説？中間？
みたいな強調の仕方はできるかもね
キャッチフレーズ的には便利だけど
性善説か性悪説かという論点で押し通すよりも
具体的な神学的傾向で語ったほうが生産的なのかもね >>480
今日は禿Gとその話をしてて決着ついた感じですね
プロテは全的堕落が基本スタンスだから悪しか選び得ない
正教会は神の似姿が悪の介在で歪んでるだけだから回復可
カトは全的堕落と正教会のスタンスの中間
だから論点で押し通してるわけではなく、話は終わってる感じでつ サティの間違っているポイントを把握した。
サティは、正教については、信後の【神化】を基に論ずるが
プロテスタントについては、信前の「原罪」とか改革派神学の『全的堕落』で論じている。
しかしだ、正教の神化と比較してよいのは
プロテスタント・メソジスト系の信後の【聖化】だ。
すると信後の【聖化】過程の信徒が正教とおなじく性善説だとわかるはずだ。
サティは、カトリックというが、カテキズムを勉強してないのではないか。
基本的な神学を理解していない。 「あなたは、これらのことを彼らに思い出させて、なんの益もなく、
聞いている人々を破滅におとしいれるだけである言葉の争いをしないように、
神のみまえでおごそかに命じなさい。
あなたは真理の言葉を正しく教え、恥じるところのない錬達した働き人になって、
神に自分をささげるように努めはげみなさい。
俗悪なむだ話を避けなさい。それによって人々は、ますます不信心に落ちていき、
彼らの言葉は、がんのように腐れひろがるであろう。その中にはヒメナオとピレトとがいます。
彼らは真理からはずれ、復活はすでに済んでしまったと言い、そして、
ある人々の信仰をくつがえしているのです。
しかし、神のゆるがない土台はすえられていて、それに次の句が証印として、しるされています。
「ヤハウエは自分の者たちを知る」。また「ヤハウエの名を呼ぶ者は、すべて不義から離れよ」。
大きな家には、金や銀の器ばかりではなく、木や土の器もあり、そして、あるものは
尊いことに用いられ、あるものは卑しいことに用いられます。
もし人が卑しいものを取り去って自分をきよめるなら、彼は尊いきよめられた器となって、
主人に役立つものとなり、すべての良いわざに間に合うようになります。
そこで、あなたは若い時の情欲を避けなさい。そして、きよい心をもって
ヤハウエを呼び求める人々と共に、義と信仰と愛と平和とを追い求めなさい。
愚かで無知な論議をやめなさい。それは、あなたが知っているとおり、
ただ争いに終るだけです。ヤハウエの僕たる者は争ってはならない。
だれに対しても親切であって、よく教え、よく忍び、
反対する者を柔和な心で教え導くべきです。
おそらく神は、彼らに悔改めの心を与えて、真理を知らせ、
一度は悪魔に捕えられてその欲するままになっていても、目ざめて彼のわなから
のがれさせて下さるでしょう。」 テモテ第二の手紙 愚かで無知な論議をやめなさい。
それは、あなたが知っているとおり、
ただ争いに終るだけです。
ヤハウエの僕たる者は争ってはならない。
だれに対しても親切であって、
よく教え、よく忍び、
反対する者を柔和な心で教え導くべきです。
おそらく神は、彼らに悔改めの心を与えて、
真理を知らせ、 一度は悪魔に捕えられて
その欲するままになっていても、
目ざめて彼のわなから
のがれさせて下さるでしょう。」
テモテ第二の手紙 「神は人をかたよりみないかたで、 神を礼拝し、また義を行う人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、
神がすべての者のヤハウェなる イエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土に
ひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に
押えつけられている人々をことごとく いやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさった
すべてのことの証人です。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、
全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として あらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、
人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが
受けられると、 あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、
聖霊が下られた。」 リンゴ・クリスチャンさんにサタンが憑いています。
サタンよ、リンゴ・クリスチャンさんから退きなさい!
シャロンの名において命ずる 暇人野菜が、まちこに変装してますね。
(^_^)/ 「神は人をかたよりみないかたで、 神を礼拝し、また義を行う人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、
神がすべての者のヤハウェなる イエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土に
ひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に
押えつけられている人々をことごとく いやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさった
すべてのことの証人です。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、
全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として あらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、
人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが
受けられると、 あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、
聖霊が下られた。」 >>491
ハレルヤ！
リンゴさん、御言葉をありがとう。
名前をまちまりに戻しました。 >>492
まちまりさん、みなさんおはよう
ハレルヤ >485
まちこはん、珍しく神学の話にレスしてるのに悪いけど、のっけから間違ってますw
テオーシスと聖化は誰も比較してません
正教とプロテの根本的な違いは堕落の取り扱いです
プロテは全的に堕落しているという立場で正教会はその立場を取らない
違ってプロテは自由意志を認めず、正教会は認める あ、まちこさんの禿のなりすましか
悔い改めずまた罪を犯してるから下痢になるなw 愚かで無知な論議をやめなさい。
それは、あなたが知っているとおり、
ただ争いに終るだけです。
ヤハウエの僕たる者は争ってはならない。
だれに対しても親切であって、
よく教え、よく忍び、
反対する者を柔和な心で教え導くべきです。
おそらく神は、彼らに悔改めの心を与えて、
真理を知らせ、 一度は悪魔に捕えられて
その欲するままになっていても、
目ざめて彼のわなから
のがれさせて下さるでしょう。」
テモテ第二の手紙 愚かで無知な論議をやめなさい。
それは、あなたが知っているとおり、
ただ争いに終るだけです。
ヤハウエの僕たる者は争ってはならない。
だれに対しても親切であって、
よく教え、よく忍び、
反対する者を柔和な心で教え導くべきです。
おそらく神は、彼らに悔改めの心を与えて、
真理を知らせ、 一度は悪魔に捕えられて
その欲するままになっていても、
目ざめて彼のわなから
のがれさせて下さるでしょう。」
テモテ第二の手紙 「神は人をかたよりみないかたで、 神を礼拝し、また義を行う人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、
神がすべての者のヤハウェなる イエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土に
ひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に
押えつけられている人々をことごとく いやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさった
すべてのことの証人です。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、
全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として あらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、
人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが
受けられると、 あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、
聖霊が下られた。」 >>495
神化と聖化は同類のカテゴリーだよ
それを査定が比較していないから、査定はあほだと指摘しているのに
「テオーシスと聖化は誰も比較してません 」とはなにごとだ、アホウ。
こちらがお前に比較せよと促しておるのだ。
正教の信前の堕落時に、神の導きになしに、人間の独力で神化可能なのか?
無理だろ。正教の【神化】とメソの【聖化】とがまったく同じ構造になっているのだ。
正教が、信前において、自由意思で神化可能と言う証拠があるならば
見せて見よ。全的に無理だろ、アホウ。
その他査定の誤認識
1.全的堕落は、改革派神学。諸プロテスタント教派に解釈に置いて温度差がある 愚かで無知な論議をやめなさい。
それは、あなたが知っているとおり、
ただ争いに終るだけです。
ヤハウエの僕たる者は争ってはならない。
だれに対しても親切であって、
よく教え、よく忍び、
反対する者を柔和な心で教え導くべきです。
おそらく神は、彼らに悔改めの心を与えて、
真理を知らせ、 一度は悪魔に捕えられて
その欲するままになっていても、
目ざめて彼のわなから
のがれさせて下さるでしょう。」
テモテ第二の手紙 愚かで無知な論議をやめなさい。
それは、あなたが知っているとおり、
ただ争いに終るだけです。
ヤハウエの僕たる者は争ってはならない。
だれに対しても親切であって、
よく教え、よく忍び、
反対する者を柔和な心で教え導くべきです。
おそらく神は、彼らに悔改めの心を与えて、
真理を知らせ、 一度は悪魔に捕えられて
その欲するままになっていても、
目ざめて彼のわなから
のがれさせて下さるでしょう。」
テモテ第二の手紙 ヤハウェなる神の啓示の啓示 パウロが書いた
エペソのクリスチャンに宛てた手紙
｢あなたがたは以前には、肉によれば異邦人であって、
手で行った肉の割礼ある者と称せられる人々からは、
無割礼の者と呼ばれており、 またその当時は、
キリストを知らず、イスラエルの国籍がなく、
約束されたいろいろの契約に縁がなく、この世の中で
希望もなく神もない者でした。
ところが、あなたがたは、このように以前は遠く
離れていたが、今ではキリスト・イエスにあって、
キリストの血によって近いものとなったのです。
キリストはわたしたちの平和であって、二つのものを
一つにし、敵意という隔ての中垣を取り除き、
ご自分の肉によって、 数々の規定から成っている
戒めの律法を廃棄されたのです。
それは、彼にあって、二つのものをひとりの
新しい人に造りかえて平和をきたらせ、 十字架によって、
二つのものを 一つのからだとして神と和解させ、
敵意を十字架にかけて滅ぼされたのです。
それから彼は、こられた上で、遠く離れている
あなたがたに平和を宣べ伝え、また近くにいる者たちにも
平和を宣べ伝えられました。
というのは、彼によって、わたしたち両方の者が
一つの聖霊の中にあって、父のみもとに
近づくことができるからです。 そこであなたがたは、
もはや異国人でも宿り人でもなく、聖徒たちと同じ
国籍の者であり、神の家族なのです。
またあなたがたは、使徒たちや預言者たちという
土台の上に建てられたものであって、
キリスト・イエスご自身が隅のかしら石です。
このキリストにあって、建物全体が組み合わされ、
ヤハウェにある聖なる神殿に成長し、
そしてあなたがたも、ヤハウェにあって共に建てられて、
霊なる神のすまいとなるのです。」 >>495
名無しに言われたくない、もあることをあなたは気付こう、
というのか、論理展開がまちこさんであるわけないし、
あなたも、まちこさんだと思っていない。
そういうのは、ジョークの範疇。
私は、私のコテでピンク版にこのようなことを書き込んだと、
宗教版（キリスト教）に貼られたのね。（元ナルミさんに）
ご自分がピンク版書き込みとか、全部私を陥れるために、したのね。
私はピンク版がどこにあるのかも知らないし、
ナルミさんこそ、そういうところに出入りしたり、
性に異様なはまり方をしていて、「なんなの？」ですよ。
ご自分の内面が地獄であるから、他者をその地獄に
色々な角度から引っ張り込むために
５ｃｈを使うなんて、だめじゃん。
元ナルミさんは、散々そういう事をしたあげく
今現在、少しでもきれいなステージから
話したり、投稿されているのなら、
私も、みんなもすがすがしい「おはよう」です。 >>500
比較しろ？
性善説の正教会では人間の中には神の像があり、堕落した後でもそれは回復できる、その先にテオーシスがあるって感じ？
性悪説のプロテでは人間は全的に堕落しており恩寵のみによって救われる、聖化は全人に行き渡るがこの世では未完成、聖化のみたまからくる継続的な力の補給によってのみ聖徒たちは、恵みに成長し、栄化を得るって感じ？
プロテは全的堕落だから恩寵のみだよな ヤハウェなる神の啓示の啓示 パウロが書いた
エペソのクリスチャンに宛てた手紙
｢あなたがたは以前には、肉によれば異邦人であって、
手で行った肉の割礼ある者と称せられる人々からは、
無割礼の者と呼ばれており、 またその当時は、
キリストを知らず、イスラエルの国籍がなく、
約束されたいろいろの契約に縁がなく、この世の中で
希望もなく神もない者でした。
ところが、あなたがたは、このように以前は遠く
離れていたが、今ではキリスト・イエスにあって、
キリストの血によって近いものとなったのです。
キリストはわたしたちの平和であって、二つのものを
一つにし、敵意という隔ての中垣を取り除き、
ご自分の肉によって、 数々の規定から成っている
戒めの律法を廃棄されたのです。
それは、彼にあって、二つのものをひとりの
新しい人に造りかえて平和をきたらせ、 十字架によって、
二つのものを 一つのからだとして神と和解させ、
敵意を十字架にかけて滅ぼされたのです。
それから彼は、こられた上で、遠く離れている
あなたがたに平和を宣べ伝え、また近くにいる者たちにも
平和を宣べ伝えられました。
というのは、彼によって、わたしたち両方の者が
一つの聖霊の中にあって、父のみもとに
近づくことができるからです。 そこであなたがたは、
もはや異国人でも宿り人でもなく、聖徒たちと同じ
国籍の者であり、神の家族なのです。
またあなたがたは、使徒たちや預言者たちという
土台の上に建てられたものであって、
キリスト・イエスご自身が隅のかしら石です。
このキリストにあって、建物全体が組み合わされ、
ヤハウェにある聖なる神殿に成長し、
そしてあなたがたも、ヤハウェにあって共に建てられて、
霊なる神のすまいとなるのです。」 愚かで無知な論議をやめなさい。
それは、あなたが知っているとおり、
ただ争いに終るだけです。
ヤハウエの僕たる者は争ってはならない。
だれに対しても親切であって、
よく教え、よく忍び、
反対する者を柔和な心で教え導くべきです。
おそらく神は、彼らに悔改めの心を与えて、
真理を知らせ、 一度は悪魔に捕えられて
その欲するままになっていても、
目ざめて彼のわなから
のがれさせて下さるでしょう。」
テモテ第二の手紙 「神は人をかたよりみないかたで、 神を礼拝し、また義を行う人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、
神がすべての者のヤハウェなる イエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土に
ひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に
押えつけられている人々をことごとく いやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさった
すべてのことの証人です。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、
全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として あらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、
人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが
受けられると、 あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、
聖霊が下られた。」 出発はルターがパウロの新約の｢ローマ人への手紙｣の3の28を訳すときに｢のみ｣を付け加えて訳した
｢信仰のみ｣が中心の信仰義人で改革になった。👰 新約のパウロ書簡は人が神ノ前に義とされるのは、立法の行いによるのではなく
神の恩籠を受けとる信仰によることを示しているわけ✨😊 原罪により人間の本性は墜落ですので
自由意志による救いは無理なので
神の意志によるしかない✨😊
救いは恵みによる ｢…イエスキリストを信じる信仰によって義。それは、すべての信じる人に与えられ、何の差別もありません｣ローマ人32 神の前では、罪人が義人になってから義と認められるのではなく
罪人が罪人のまんま義人と認められる。😃
罪人は神の義を｢信仰のみ、｣によって
受けとるとしたの アウグスティヌスはペラギウス論争で
救いは恵みのみ だと明らかにした✨😊 オーガスティンとペラギウスではどうしてもペラが悪者名だな。
河童諒が名前の段階でピエロなのと同じ 愚かで無知な論議をやめなさい。
それは、あなたが知っているとおり、
ただ争いに終るだけです。
ヤハウエの僕たる者は争ってはならない。
だれに対しても親切であって、
よく教え、よく忍び、
反対する者を柔和な心で教え導くべきです。
おそらく神は、彼らに悔改めの心を与えて、
真理を知らせ、 一度は悪魔に捕えられて
その欲するままになっていても、
目ざめて彼のわなから
のがれさせて下さるでしょう。」
テモテ第二の手紙 リンゴちゃんは新宿ニューアートで、コンビニ弁当を食べています。 アウグスティヌスのアガペー論はエロースからの発展系だったのですか？
この人の説明だと自己愛をエロースとして捉えてるように思うのですが
『告白』読まねばならんかなぁ
https://koitetsu.com/caritas/ >>518
その辺たまに通るけど、買ったことないよ。 >>519
アウグスティヌスは人の神への愛をエロースと定義し
神から人への愛をアガペーと定義してますね
この前投稿した内容の引用
271 名前:神も仏も名無しさん :2018/02/06(火) 23:50:06.06 ID:KzfM4A2H
アウグスティヌスの愛についてのモデルは全てを統合しててすっきりまとまっている
中でもアガペーとエロースを統合してるところがユニークだとおもわれれる
彼は愛を
・神への愛
・自己への愛
・隣人への愛
・身体への愛
の4つの種類にわける
そしてそれらを
・享受すべきもの
・使用すべきもの
の2つの篩にかける
そして「享受すべきもの」は神への愛だけであると結論づける
それ以外は神への愛への、からの「使用すべきもの」になる
神←自己の「享受すべき愛」はエロース
そして
神→自己→隣人の「使用すべき愛」はアガペー
そして
自己→自己、もしくは自己→隣人、自己→身体の場合は「享受すべき愛」であってはいけない、と語る
なぜなら自己のための利己的な愛、執着になるから
こういった形で愛を秩序づけている
個人的には「自己」の取り扱いがちと微妙なところがあるから完全ではない、とは感じるが、モデルとして、共通言語としては便利ではある、と思う
詳しくはこちらをご覧あれ
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20101026/216830/?P=1&;ST=smart 「愚かな議論と、系図と、争いと、
律法についての論争とを、避けなさい。
それらは無益かつ空虚なことです。
異端者は、一、二度、訓戒を加えた上で
退けなさい。
たしかに、こういう人たちは、邪道に陥り、
自ら悪と知りつつも、
罪を犯しているからです。」
テトスへの手紙 ヤハウェなる神の啓示の啓示 パウロが書いた
エペソのクリスチャンに宛てた手紙
｢あなたがたは以前には、肉によれば異邦人であって、
手で行った肉の割礼ある者と称せられる人々からは、
無割礼の者と呼ばれており、 またその当時は、
キリストを知らず、イスラエルの国籍がなく、
約束されたいろいろの契約に縁がなく、この世の中で
希望もなく神もない者でした。
ところが、あなたがたは、このように以前は遠く
離れていたが、今ではキリスト・イエスにあって、
キリストの血によって近いものとなったのです。
キリストはわたしたちの平和であって、二つのものを
一つにし、敵意という隔ての中垣を取り除き、
ご自分の肉によって、 数々の規定から成っている
戒めの律法を廃棄されたのです。
それは、彼にあって、二つのものをひとりの
新しい人に造りかえて平和をきたらせ、 十字架によって、
二つのものを 一つのからだとして神と和解させ、
敵意を十字架にかけて滅ぼされたのです。
それから彼は、こられた上で、遠く離れている
あなたがたに平和を宣べ伝え、また近くにいる者たちにも
平和を宣べ伝えられました。
というのは、彼によって、わたしたち両方の者が
一つの聖霊の中にあって、父のみもとに
近づくことができるからです。 そこであなたがたは、
もはや異国人でも宿り人でもなく、聖徒たちと同じ
国籍の者であり、神の家族なのです。
またあなたがたは、使徒たちや預言者たちという
土台の上に建てられたものであって、
キリスト・イエスご自身が隅のかしら石です。
このキリストにあって、建物全体が組み合わされ、
ヤハウェにある聖なる神殿に成長し、
そしてあなたがたも、ヤハウェにあって共に建てられて、
霊なる神のすまいとなるのです。」 >>506
>性善説の正教会では人間の中には神の像があり、
>堕落した後でもそれは回復できる、その先にテオーシスがあるって感じ？
待て。受洗しない堕落したままノンクリが、自分の内なる神の像によって
信仰に拠らず、神の恩寵に拠らず、自分の力だけで神化できると正教が
説いていると本当に考えているのか? アホウよ。証拠を出してみろ
そんなことを正教は説いていない。神化は聖化と同様、信仰後のみ可能なのだ。
信仰前だと原罪が邪魔をする。
>性悪説のプロテでは人間は全的に堕落しており恩寵のみによって救われる、
これは改革派神学
>聖化は全人に行き渡るがこの世では未完成、
>聖化のみたまからくる継続的な力の補給によってのみ聖徒たちは、
>恵みに成長し、栄化を得るって感じ？
つまり信後の生活、聖化にあっては性善説ではないか。
>プロテは全的堕落だから恩寵のみだよな
前段から飛躍があって、繋がっていない。恩寵のみだと聖化なんぞあり得ない。
聖化は、信徒の自由意思による善行だ。カトも同じだ。正教も。 >>525
＞信仰に拠らず、神の恩寵に拠らず、自分の力だけで神化できると正教が
＞説いていると本当に考えているのか? アホウよ。証拠を出してみろ
自力だけで救われるなんて一言も言ってないしこの話は自由意志論で終わってる
ようするに、上記の意図するところは、自由意志で神を求められる、ということ
＞これは改革派神学
この話も既に終わってる
プロテの始まりのルターからこの姿勢
＞つまり信後の生活、聖化にあっては性善説ではないか。
継続的な補給とは恩寵の一種である
ようするに恩寵によってのみ救われる、ということ
＞聖化は、信徒の自由意思による善行だ。カトも同じだ。正教も。
プロテは全的堕落だからそもそもルターから自由意志を認めておりません ［バチカン市 ９日 ロイター］ - ローマ法王フランシスコは９日、使徒的勧告（ガウデーテ・エト・エグズルターテ）と呼ばれる公文書を発表し、「聖性」について論じるとともに、十数か所にわたり悪魔に言及した。
３月２９日には、法王と知的な友人関係にあり無神論者を自称する９３歳のジャーナリストが法王は地獄は存在しないと発言したとの記事を公表、ローマ法王庁（バチカン）が記事への非難を表明するなど波紋を広げている。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14558542/ >>527
自力だけでダメなんだったら、プロテスタントと正教は同じやん
ルターは全的堕落なんて言っていない。改革派神学のタームや
聖化は恩寵ではなくて、自由意思の発動や
恩寵で原罪がクリア。その後、性善説で神化とか聖化とかがある
というのがキリスト教の類型。カトも善行をするわけ
1.信仰前…全的堕落
2.恩寵により、原罪がクリア
3.信仰生活スタート カトは善行、正教は神化 プロテスタントは聖化
4.死後、完全に救われる
キリスト教はどの教派もこういうシステムなんだよ >>529
自力か他力か、みたいな0/1の話じゃないよ
自由意志論の話はもうしたから、それが全てす
もう論破終わってるの
情報は十分渡してるので後は自分で調べてください >>530
そもそも性善か性悪かというゼロかイチと単純化したので
単純化できないぞと注意喚起した上で、査定にあわせて0/1で
話してやっているのだろうが。
おまえの自由意志解釈がキリスト教神学を誤解している論破済みだ、アホウ 愚かで無知な論議をやめなさい。
それは、あなたが知っているとおり、
ただ争いに終るだけです。
ヤハウエの僕たる者は争ってはならない。
だれに対しても親切であって、
よく教え、よく忍び、
反対する者を柔和な心で教え導くべきです。
おそらく神は、彼らに悔改めの心を与えて、
真理を知らせ、 一度は悪魔に捕えられて
その欲するままになっていても、
目ざめて彼のわなから
のがれさせて下さるでしょう。」
テモテ第二の手紙 >>532
贋リンゴ・クリスチャン、早くないぞ。もう昼下がりだ。
日本では「こんにちは」と挨拶しなさい 「愚かな議論と、系図と、争いと、
律法についての論争とを、避けなさい。
それらは無益かつ空虚なことです。
異端者は、一、二度、訓戒を加えた上で
退けなさい。
たしかに、こういう人たちは、邪道に陥り、
自ら悪と知りつつも、
罪を犯しているからです。」
テトスへの手紙 「愚かな議論と、系図と、争いと、
律法についての論争とを、避けなさい。
それらは無益かつ空虚なことです。
異端者は、一、二度、訓戒を加えた上で
退けなさい。
たしかに、こういう人たちは、邪道に陥り、
自ら悪と知りつつも、
罪を犯しているからです。」
テトスへの手紙 「神は人をかたよりみないかたで、 神を礼拝し、また義を行う人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、
神がすべての者のヤハウェなる イエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土に
ひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に
押えつけられている人々をことごとく いやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさった
すべてのことの証人です。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、
全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として あらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、
人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが
受けられると、 あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、
聖霊が下られた。」 ヘブライ人への手紙
すなわち、彼について、こう言われています、
「ヤハウェは誓われたが、心を変えることをされなかった。
あなたこそは、永遠に祭司です」。
このようにして、イエスは更にすぐれた契約の保証と
なられたのです。
かつ、死ということがあるために、務めを続ける
ことができないので、多くの人々が祭司に立てられます。
しかし彼は、永遠にいますかたであるので、
変らない祭司の務めを持ちつづけておられるのです。
そこでまた、 彼は、いつも生きていて彼らのために
とりなしておられるので、彼によって神に来る人々を、
いつも救うことができます。
このように、
聖にして、悪も汚れもなく、罪人とは区別され、
かつ、もろもろの 天よりも高くされている大祭司こそ、
わたしたちにとってふさわしいかたなのです。
彼は、ほかの大祭司のように、 まず自分の罪のため、
次に民の罪のために、日々、いけにえを
ささげる必要はありません。
なぜなら、
自分をささげて、一度だけ、それをされたからです。
律法は、弱さを身に負う人間を立てて大祭司と
しますが、律法の後にきた誓いの御言葉は、
永遠に全うされた御子を立てて、
大祭司としたのです。 ヘブライ人への手紙
すなわち、彼について、こう言われています、
「ヤハウェは誓われたが、心を変えることをされなかった。
あなたこそは、永遠に祭司です」。
このようにして、イエスは更にすぐれた契約の保証と
なられたのです。
かつ、死ということがあるために、務めを続ける
ことができないので、多くの人々が祭司に立てられます。
しかし彼は、永遠にいますかたであるので、
変らない祭司の務めを持ちつづけておられるのです。
そこでまた、 彼は、いつも生きていて彼らのために
とりなしておられるので、彼によって神に来る人々を、
いつも救うことができます。
このように、
聖にして、悪も汚れもなく、罪人とは区別され、
かつ、もろもろの 天よりも高くされている大祭司こそ、
わたしたちにとってふさわしいかたなのです。
彼は、ほかの大祭司のように、 まず自分の罪のため、
次に民の罪のために、日々、いけにえを
ささげる必要はありません。
なぜなら、
自分をささげて、一度だけ、それをされたからです。
律法は、弱さを身に負う人間を立てて大祭司と
しますが、律法の後にきた誓いの御言葉は、
永遠に全うされた御子を立てて、
大祭司としたのです。 聖書のみ、恩寵のみ、は
ルター派も同じ
改革派は予定説やが職業召命説ゆえ
一般的に義認よりも聖化(自由意志による善行)を重視します
尚、公教会で推奨される自由意志の善行とは
秘跡のことであり
トリエント公会議以来 婚姻が究極の使命とされます >>520
ニューアートで弁当は売ってないだろうなw 救霊は恩寵のみではなく
人も神を信仰する自由意志ならびに善行が必須
それが秘跡 、機密
これが旧教の神学です 「神は人をかたよりみないかたで、 神を礼拝し、また義を行う人はどの国民でも
受けいれて下さることが、ほんとうによくわかってきました。 あなたがたは、
神がすべての者のヤハウェなる イエス・キリストによって平和の福音を宣べ伝えて、
イスラエルの子たちにお送り下さった御言葉をご存じでしょう。
それは、ヨハネがバプテスマを説いた後、ガリラヤから始まってユダヤ全土に
ひろまった福音を述べたものです。
神はナザレのイエスに聖霊と力とを注がれました。
このイエスは、神が共におられるので、よい働きをしながら、また悪魔に
押えつけられている人々をことごとく いやしながら、巡回されました。
わたしたちは、イエスがこうしてユダヤ人の地やエルサレムでなさった
すべてのことの証人です。
人々はこのイエスを木にかけて殺したのです。しかし神はイエスを三日目によみがえらせ、
全部の人々にではなかったが、わたしたち証人として あらかじめ選ばれた者たちに
現れるようにして下さいました。
わたしたちは、イエスが死人の中から復活された後、共に飲み、食事をしました。
それから、イエスご自身が生者と死者との審判者として神に定められたかたであることを、
人々に宣べ伝え、 またあかしするようにと、神はわたしたちにお命じになったのです。
預言者たちもみな、イエスを信じる者はことごとく、その御名によって罪のゆるしが
受けられると、 あかしをしています」。
ペテロがこれらの御言葉をまだ語り終えないうちに、それを聞いていたみんなの人たちに、
聖霊が下られた。」 ヘブライ人への手紙
すなわち、彼について、こう言われています、
「ヤハウェは誓われたが、心を変えることをされなかった。
あなたこそは、永遠に祭司です」。
このようにして、イエスは更にすぐれた契約の保証と
なられたのです。
かつ、死ということがあるために、務めを続ける
ことができないので、多くの人々が祭司に立てられます。
しかし彼は、永遠にいますかたであるので、
変らない祭司の務めを持ちつづけておられるのです。
そこでまた、 彼は、いつも生きていて彼らのために
とりなしておられるので、彼によって神に来る人々を、
いつも救うことができます。
このように、
聖にして、悪も汚れもなく、罪人とは区別され、
かつ、もろもろの 天よりも高くされている大祭司こそ、
わたしたちにとってふさわしいかたなのです。
彼は、ほかの大祭司のように、 まず自分の罪のため、
次に民の罪のために、日々、いけにえを
ささげる必要はありません。
なぜなら、
自分をささげて、一度だけ、それをされたからです。
律法は、弱さを身に負う人間を立てて大祭司と
しますが、律法の後にきた誓いの御言葉は、
永遠に全うされた御子を立てて、
大祭司としたのです。 >>541
店に入ったことないから、
何を売ってるのかわからない。
ニューアートって店あったっけ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
