台風人安心落ち掃除。街路樹来年は切ると言う市の方針何ために木を植えたのか.兎に角メランコリーになる気分に落ち葉は
秋の必需品だったけど市の方針は詩がないし落ち葉掃除しなくていいのは楽な方針.今ではツバメも糞外されて追い出される。
秋の日は心我さびしくなってもはらはらと落ちる落ち葉の心もなくなるのか。ああ無常に浸れる季節も今は無く暑いのが突然
寒くなる野鴨。さてさて今朝もネタ捻りださないと?蜘蛛の糸の御釈迦様の身勝手ネタ。それは芥川龍之介の妄想いや小説の
蜘蛛の糸の話で御釈迦様には何の責任ないと思うけどなんか書かなきゃ行にならないで.私は店の蜘蛛はカーちゃんに見てな
いところでは隅においやるくらい。ゴキブリも外にほうりだす。?さて御釈迦様なぜかんだたが雲の糸登って天国に行こうと
して下みたらたくさんの地獄の住人も登って糸切れたら心配で文句言ったら糸が切れて地獄に見な元通り落ちた話。これは
仏教的に何か問題あると思う。ほんとはカンだただけ助けようとした御釈迦さん糸が切れず地獄の人々が天国にあふれた話に
すれば芥川先生私は天才小説家と認めるけどあのけっまつは御釈迦さんの身がつてしか残らない後味わるい。もし地獄の人人
が天国で溢れたら天国は地獄とかしだいたい悪いひとのほうがずるがしこいし天国では結局天国理事長の御釈迦様の追放を
ライバルが責めて地獄の住人もろとも御釈迦さん地獄で修行となるのかどうか?でも誰の考えでも無く偶然に糸が切れただけ
めでたしめでたし道徳的な意味など何もないのかもしれない。芥川さんかつこつけて