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∞ノノハ∞
川^〇^ハレ無記何ですか?
ウィキペディアより
末那識(まなしき、サンスクリット語: मनोविज्ञान、manas-vijñāna)とは、大乗仏教の唯識説の説く八識のうち第七識であり、
第八識(阿頼耶識)を所依として、第八識の見分を所縁として生じる識である。

末那識を「意」と訳す。「意」は思量の意味であり、この識は常に第八識の見分を縁じて、
我である、法である、と思量するから末那と言われる。
また、末那識とは末那即識(意それ自体が第七識)のことで、
第六意識(意に依る識)と区別する為に、manas マナスのまま音写していう。
つまり第六識も「意識」というので、その違いは、意識は意によって生じる識であるから意識という。
依主釈。末那識は持業釈である。