創造論と創造科学とID論と進化論Part104
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>おまえの進化途上=不完全という認識が間違ってるんだよ
完成品とか初期品という言葉を使ったのはあなた(>>985)ですし
いずれにせよ『人間は現生の猿から進化したわけではありません』
>人間と昆虫を混同して意味不明なこと言ってるしな
「進化途上の生物が現代にもワンサカと居るんだったら進化論を100%正しいと認めるわ」(>>987)
に対する回答として鳥や昆虫や細菌などの実際に観察された進化を挙げられたものであり、どこにも人間と昆虫を混同する余地はなさそうです
>っていうか現存の猿から人間がしていないという
>その根拠が成り立たないわけだぞ
現生の猿から人間が進化した証拠はどこにもありませんし
そもそも、あなたは「進化論が正しいのなら」という進化論が正しいと仮定した場合の話をしている(>>984)ので
現代の進化論において正しいと見なされていない「現生の猿から人間が進化したのが事実であったら」という話は無意味です
>だから進化論ってつまりゆっくりと時間をかけて
>猿から人間に進化していったということだよな
>だったら猿が現代にいるのは可笑しいだろ
人間とチンパンジーが共通の祖先からそれぞれ進化してきたことは現代にチンパンジーが存在することと何も矛盾していません
>分岐してしっぽは生えた人間も現代に存在するのが進化論だろうによ
どこの国のなんという名前の進化生物学者がそのような主張をしているのですか? この主張に対する主要な論点は、多くの進化論者が、生物が母集団から小さな集団に分離され、
母集団の大きな人口から孤立して繁殖するようになると、小さな集団に生じた変化が、
局所的種分化(地理的に孤立した集団が新しい種を形成すること)につながると信じていることにある。
従って、進化論では母集団が絶滅することを要求していない。
局所的種分化が進化論者だけのものではないことは銘記すべき重要な点である。
創造論者は、おそらくアダムとイブが赤茶色の肌だったが、
人類が多様になったのはバベルの塔において小集団に孤立化させられた後に起きたと信じている。
引用した間違った主張はいわば
「もし全人類の集団がアダムとイブの子孫であるなら、赤茶色の人々が今も生きているのは何故か?」
と言うようなものだ。 >>2
だからその共通の先祖の中間種だけがなんで現代に存在しないんだよ?
都合がいいように解釈してるだけだろ
いい加減に気づけよ 現存の猿は進化が止まったとでもいうのかよ
だったら進化が止まった中間種が現代にもいないと辻褄が合わねえだろうによw
なんで中間種だけが現代のいないのかってことを言ってるんだよ
こんだけ言ってもわからん?
ほんと真性の馬鹿だなww 共通の先祖が分岐して猿と人間に別れていったというのなら
分岐して北京原人になった種も現代に存在しないと辻褄が合わんよな 現代には数多くの猿の種類が存在しているし、人間にもさくたんの人種が
存在してるよな
だったら猿人間とでもいうべき中間種もたくさん現代に存在してないと
辻褄が合わないってことだろ
辻褄が合わない理論なんてそもそも成り立たない
だから進化論はデタラメだってことだ >>4
人間とチンパンジーが現存していることと
人間とチンパンジーの共通祖先が現存していないことは何も矛盾していない
>>5
現世の猿は進化が止まってるなんて誰も言ってない
>>6,>>7
現代に沢山の種類の猿がいて
そのうち人間という猿は皮膚の色などにバリエーションがあることと
北京原人という猿が絶滅したことは何も矛盾していない 馬鹿の一つ覚えのように「中間種がー」って繰り返すだけのキチガイまた沸いてるなw
キチガイに訊こうか。
お前の言う「中間種」とはいったい何を示す?
何をもってして「中間種」と言う?
なぜ「猿人間とでもいうべき中間種もたくさん現代に存在してないと 辻褄が合わない」のだ?
その理由がまったく示されてないまま「進化論は間違ってる」と繰り返しても意味無いぞ。
まぁキチガイに意味ある言動を求めることが間違ってるんだろうけどw 絶滅という言葉を知らないのではないか?
発生した生物は全て現代まで生き残っているはずだと思い込んでいるのではないか? >>7
ネアンデルタールがサピエンスと交配でき、ネアンデルタールがその前の旧人と交配できたんではないかといわれる
つまりつながって全部人類になるのも可能ということ 最初にイギリス人とフランス人が結婚してハーフが産まれたはずだ。
そのハーフが生きて居ないのはオカシイ、進化論は間違ってる! 犬と狼は交配できるが
絶対的知能を持った新犬が現れてそれが犬と交わることができれば
狼も結局その新犬になる 両親がA型とB型で産まれてきた子供はAB型だ。
その子供の子供がAB型じゃないのはオカシイ、進化論は間違ってる! >>7
キリンで考えたらどうなんだろう?
長い首のキリン種、
短い首のキリン種、
中間の首のキリン種、
全部に中間がいる訳ではないのではないかい? ヤハウェはまず最初の人類「アダム」を作った
そして旧人と混血できるホモ・サピエンスを産んだ
サピエンスが旧人を殺し、レイプしながら新種が生まれた
初期サピエンスはサイコパス
神もサイコパス
ユダヤもサイコパス
サイコパス宗教である 男と女の間からは男か女かしか生まれない。
中間種じゃないのはオカシイ、進化論は間違ってる! 進化論の否定よりもまず、創造論者に問いたい。
地球上には無数の宗教があり数百以上の創世神話がある。
創造があったとして、その回数は1度。許される本筋も一種のみ。
「どの創造論」が正しいと、どうやって証明する?
キリスト教の天地創造は特別なものではなく、
ユダヤ教とそれ以前の地域宗教からの影響を受けたものだ。
つまり創造論のメインたるキリスト教のそれですら、
無数にある神話の一種にすぎないと、聖書そのものが証明している。
進化論と争って「科学の土壌」に挙がってる以上、
信じるなんたらは救われるなど許されない。
創造論を実際にあったと主張するなら、まずキリスト教の天地創造が
世界中のあらゆる宗教よりも絶対的に正しいことを証明しなければいけないと思うのだが。 >>21
キリストの天地論はエノク書から受け継がれてる
>「どの創造論」が正しいと、どうやって証明する?
全ての創造論を見比べてみればいい
ユダヤ教には厳密な天球論などがまずなく、「語るに落ちる」ものがそもそもその他に比べて圧倒的に少ない 宗教ってのは間違いがあったら「じゃあ無宗教になりましょう」とはならない
「じゃあ他でどこがより正しいか?」となる
そして一番科学、考古学と合致するのがユダヤ教 うちんとこの教えが正しいんだいって喚くところってかえって怪しいんだよね >>24
科学の土俵に上がる以上 宗教ってのはどうとかは関係ない 科学者のニュートンは宗教にはまってたろ
何の偏向も起きないと? 科学者が宗教を信仰することと
科学と宗教を混同して科学の土俵に宗教を持ち込むことは別問題だよ 今の原始太陽系の仮説も多分に宗教に合わせられてると思うぞ
当然アブラハム宗教よりだが >>24
>宗教ってのは..以下略
「あっそ」としか…
>一番科学、考古学と合致するのがユダヤ教
仮にそうだとしても
「あっそ」「としか…w
科学と結構合致してる?
それを基準にするんなら最初から科学だけで良いじゃん
いらねーよw科学の威光借りてるだけの狐なんて >>28
正史がどうとか
改竄なんてされてないかどうかに無駄にこだわるとかの
宗教脳には理解できないかもしれないが
科学ってのは
人の能力の限界、人には偏りや見落としがありうることを前提に、
色々な人が確かめ、反論し、修正することができるシステムなんだよ
そのシステムに鑑みれば、
ある仮説Xを提唱した科学者の誰それが変な宗教にハマってたとか言ったところで
その変な宗教が肯定されるわけでもなければ
その仮説Xが揺らぐことにもならない
なぜなら重要なのは仮説Xが提唱され、検証されたプロセスだから
本人を貶めたところで
仮説Xは貶められないし、
科学的方法論の信頼性はむしろ上がるし
当然宗教やらが持ち上がることもない
あ き ら メ ロ ン >>32
じゃあ自信持って「日本人は無宗教でありましょう」と言ってみたら?
何故それを言えない?
それを言えないから負けるんだぞ 創造論を原理的に信じるなら、生物種は天地創造の直後にもっとも多く、
以降はどんどん種を減らし続けてきたことになる。
ID進化論は科学でないとすでに証明されてるので、
このスレの主旨からすれば論調として無視できる。
すなわち観測事実に基づけば、種が減ってきた以外の解釈は
原理的な創造論において許されない
さてここで大問題がある。
恐竜とおなじ時代の地層から人間の化石が出てこない
いくら探しても出てこない
世界中の科学者やアマチュアが無数の恐竜を発掘してきたが、
人間の化石は恐竜とおなじ時代から1欠片も出てこない
創造論者さま、説明してください。
むろん、すでに論破されたID論でない、ちゃんと科学的なアプローチで >それを言えないから負けるんだぞ
(何の勝負だw) どの創世神話も間違ってるよ。
なぜなら「同じ内容の創世神話が無い」が無いからね。
科学でわかっている範疇の、生命が生まれた後についてすら事実と整合性がない、それどころか神話の中ですら矛盾している神話ばかり。
語るに落ちる前に「もともと最低で、落ちるだけの余裕がない」のがユダヤ教やキリスト教の創世神話だけどねw
つちくれから高等生命が生まれるとか19世紀あたりまで真面目に信じられてたからねぇ、キリスト教のデタラメのせいで。
今でも一部のキチガイは事実を認めないけどwww >>34
もう一回書くからよーく読んでね
>科学と結構合致してる?
>【そ れ を 基 準 に す る ん な ら】 最初から科学だけで良いじゃん
>いらねーよw
>【科 学 の 威 光 借 り て る だ け の 狐】 なんて
ひとっことも、
宗教が要らないなんて書いてないんだよねえ
キミの広めようとしている“まがいもの”が、
科学の威光を借りてるだけの狐であり、要らないものだ
と言ってるだけでさw
その信仰と現実の区別も折り合いもつけられないなんて
なんか可哀想だね 物的証拠も状況証拠もなにひとつ見つかってないけど、創造論は正しいんだよ。
物的証拠も状況証拠もたくさんあるけど進化論は間違ってるんだよ。
聖書に書いてあることが正しいんだから。
だから、創造論は正しくて進化論は間違ってるんだよ。
創造論が正しいっていう物的証拠も状況証拠もなにひとつ見つかってないけど。
進化論が正しいっていう物的証拠も状況証拠もたくさんあるけど。
聖書に書いてあるからね、創造論は正しくて進化論は間違ってるんだよ。 聖書に書いてあることが正しいから
創造論も進化論も両方あってる 生物の生じた順番に関する聖書の記述は科学的知見に基づいた進化の歴史と整合しないから
原初の生命を神が創造し、長時間かけて進化していったというような
聖書の記述にこだわらない形での創造論と進化論の両立であったり
科学的には進化論が正しいが、個人的に創造論を信仰することで科学と信仰を区別して折り合いを付けることは可能でも
聖書の記述に基づいた創造論と科学的知見に基づいた進化論を同じ土俵の上で正しいと両立させることは困難ではないか 多分プテラノドンとかは別系統で進化したんだよ
翼に骨がひとつしかないでしょ
海の生き物が直で空に舞っていって進化したんだよ そういう信仰を持つのは自由だけど科学的知見とは整合しないよね 誤送信しちゃった・・・
>>47
海から進化したっていう証拠がないのにどうしてそういうこと言うのかな?
「陸から進化した証拠が無い、だから海から進化した」っていうのは嘘レベルのデタラメだよ。 空が全くの無生物で天敵もいないんだぞ?
どうしてそこに直接あがっていかないって思えるんだ?
トビウオも鳥がいなければ自由に空を舞うように進化してるはずだ タラレバ以下の嘘しかつけないネアン君でしたw
水中生物が空を飛ぶ様になる前に陸上の生き物になるしかないんだけどね。 進化論は間違ってるんだよw
進化論が正しいって言う証拠はたくさんあるけど、聖書に書かれてることと違うから間違ってるんだよw
創造論は正しいんだよw
創造論が正しいって言う証拠はなにひとつないけど、聖書にかかれてれるから正しいんだよw 進化論は間違ってないし聖書も正しい
でいいんじゃね 生物の生じた順番に関する聖書の記述は科学的知見に基づいた進化の歴史と整合しないから
原初の生命を神が創造し、長時間かけて進化していったというような
聖書の記述にこだわらない形での創造論と進化論の両立であったり
科学的には進化論が正しいが、個人的に創造論を信仰することで科学と信仰を区別して折り合いを付けることは可能でも
聖書の記述に基づいた創造論と科学的知見に基づいた進化論を同じ土俵の上で正しいと両立させることは困難ではないか >>44
プテラノドン含む翼竜は、多分も何も
普通に鳥とは別系統
これ、中学生の理科の教科書にさえ出てくる一般常識レベルなんだが、、、
まあこの際無知なのは目をつぶろう
で、翼竜は海の生き物が直接空に行ったわけではない
翼竜の骨や体の構造は、
海にいた生き物よりも、当時の陸生の爬虫類と近く
祖先と考えられる樹上性(つまり地上の)の爬虫類も見つかっている
翼竜が直接海から進化したとほざくのはいくらなんでも寝言レベルの無理筋
だいたいからして、
翼竜の登場は三畳紀で、
それ以前に既に地を這う生物は登場しているんだから
どっちにしたって聖書の記述と整合しないだろ >>56
聖書が正しいっていう証拠はどこにあるの?
お前の脳内? >>58
https://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Sharovipteryx_BW.jpg
後ろ足やん
>当時の陸生の爬虫類と近く
全然遠いしまだなんもわかってないんだがな
カンブリア紀の水中から即空中もありえるという話だ > カンブリア紀の水中から即空中もありえる
ないない、ありえないわ。
だって聖書にそんなこと書いてないからなw 海から即空中へ進化したとかいう生物がいたという証拠は?
進化経路もわかってるぐらいだから化石ぐらい見つかってるんだろうな?
そいつは絶滅したのか? >>60
>>当時の陸生の爬虫類と近
>全然遠いしまだなんもわかってないんだがな
お前が知らんだけだろアホw
翼竜は、恐竜やワニと同じ、
爬虫綱・主竜形下綱に分類されている
勘やなんとなくで分類されてるとでも思ってるのか?
骨や体の構造を比較して、
蛇・トカゲ類(鱗竜形下綱)よりも恐竜やワニに近かったから
そのように分類されているんだよ
>カンブリア紀の水中から即空中もありえるという話だ
カンブリア紀の水中生物から即翼竜が生じたとするなら、
前述のような類似関係を持っていることと矛盾する
すなわち、
翼竜と恐竜のほうが鱗竜類と恐竜よりも似ているという点だ
あと、カンブリア紀に翼竜の化石は見つかっていない
翼竜の化石が見つかっているのは、陸上爬虫類が出現した後だ
這うものより空の生物が先行する聖書の記述とは矛盾する
個人的に信仰するだけならいいが
それが科学的事実だと主張するなら
所詮お前の願望は願望でしかないと粉々に打ち砕かれるのがオチだぞ >>64
翼竜が聖書の記述ってわけじゃなく
翼竜も海から出た可能性もあるってだけだ
海にも恐竜がいたわけだからな
まず海の生き物を作り、当時全くの無生物で天敵もいなかった空に飛び立つ生物がいたのだろう >翼竜は、恐竜やワニと同じ、
>爬虫綱・主竜形下綱に分類されている
だからそれらが「全く違う」っての
もっと近いの挙げてみなよ
「発掘されてない」から出せないの?
じゃあ全く未知なだけだろ 未来永劫覆ることのない100%完全に正しい絶対的な真実でなければ『全く未知』とするのであればそうだな
それは君の妄想が科学的知見と整合しないことと整合するけどね 証拠もなく陸の生物が翼竜に進化したというのも妄想だが なんだ自分が勝手な妄想に取り憑かれているからといって他人も同様だと思い込んでいるアホか
宗教屋ってこんなのばっか >>66
そちらに「全然違う」の根拠はない
こちらは近い根拠を挙げている(そう分類されている根拠である形態学的な特徴)
はい論破
お前が言ってるのは
「カモノハシが哺乳類とか馬鹿じゃね?全然違うじゃん」
っつってるようなもの
ただの無知
残念でした〜勉強してね〜 哺乳類みたいな大きいくくりでなんもわかるわけないだろ >>66
>>71の補足だが
「もっと近いの挙げろ」は論点そらしなんだよね
こちらは
「全然遠い」が無知で無学で的外れなアホ意見であることを指摘し
かつ「近い」とする具体的な根拠・基準を示している
(しかも陸生でありながら「もっと遠い」組み合わせまで挙げている)
ので
そちらがすべき反論は
「もっと近いの挙げろ」ではない
恐竜と翼竜が「全然違う」とする具体的な根拠やその基準を示すこと
つまりは
こちらが近いとする根拠や基準を客観的に否定すること
さらに言うなら
恐竜と鱗竜類のほうが恐竜と翼竜よりも近いという具体的な根拠を挙げること
それができないなら
そしてそれをする必要があると分からないなら
キミはカモノハシが哺乳類だと分からない幼稚園児と同じだということだ >>72
>>73の言う通り会話になってないんだが
あえて話題にのってやると
哺乳類とか大きいくくりでも分かることはいくらでもあるんだよ
ざっくり素人向けの解説になるが…
大きいくくりの中のメンバーには
みんな共通する特徴があるわけ
たくさんね
(だから“くくり”にできるわけだ)
どうしてかっていうと
それらは共通の祖先をもってるから、そこから引き継がれた共通性なわけ
で、恐竜と翼竜とワニ(陸生)もそういう共通性を持っていて
トカゲやヘビ(陸生)はその共通性の外側にいるわけ
だから
恐竜・翼竜・ワニの直近の共通祖先が分岐する前に、
トカゲやヘビの祖先とは分岐していたということになるわけ
ただトカゲやヘビも恐竜・翼竜・ワニと
さらに大きなくくりでの共通性は持っていて
それが爬虫綱っていう分類階層になってるわけね
そして魚類やカンブリア紀の水生生物は、さらにその外側にいるわけ
そう考えると
翼竜だけがカンブリア紀から空中へ飛び立ったと考えるのが
いかに荒唐無稽かこれで分かるだろう?
その共通性、そしてその共通性が階層構造を持っているのをどうやって説明する? てーか海からダイレクトに空へ飛び立った生き物がいたとかいう主張は聖書に反するのでは?
進化論を否定するのだけが目的になっちゃってない?
要するに聖書は間違っていたということでよろしいな? 空を飛ぶための運動に必要な酸素を大気中を飛行しながエラで取り入れることができる種が居たら海から空に直接進化できたかもね。
水中を高速で移動するための強靭で重たいボディを飛ばせるだけの飛翔能力が確保出来れば、
大気中で活動するための器官は水中活動では邪魔で生存競争に不利になるけど、その不利をものともしない強靭さと幸運があれば、
ぱっと思いつくだけでもコレだけのifが必要。
あとifがいくつ重なれば水中生物から直接空飛ぶ生き物に進化できるんだろうね?
10個?
100万個?
水中生物が空飛ぶ生き物に進化したとしたら、地球上に類を見ない全く新しい形態と生態の生き物になるだろうね。 >>75
翼竜はカンブリアと関係ないな
カンブリア紀の海の生物が直接空を舞ったという主張だから >>76
「鳥は地に増えよ」だけが矛盾だな
実際は地上はしばらくの間生き物が住まなかった
まず海の生き物があって地上に進出したのはかなり先になる >>79
お前の主張によれば聖書は誤っているということだね?
創造論とやらは嘘っぱちであると 水棲生物が鳥に進化した証拠マダー?
どうせまたネアンデルタールとの混血有り得ないとか言うデタラメと同じで嘘なんでしょ。 洗練された6万年前以降のホモ・サピエンスはネアンデルタールと交わらなかった
彼らコーカソイドの祖先は理知を持っていた
初期人類のホモ・サピエンスはネアンデルタールを虐殺しレイプすることで種を増やした
それができるサイコパス形質の人類が初期人類で
それが神によって生み出された「全てを支配すべき人」
ネアンデルタールの形質を得たホモ・サピエンスが白人
デニソワ人と混じったのがオーストラロイド
初期人類であるカポイドの形質を残してるのがモンゴロイド、東南アジア人
そしてそれらすべてを支配するために送り込まれたのがアダムの子孫 そういう信仰を持つのは自由だけど
科学の土俵に持ち込むなら証拠を出してね 混血してるやん、ネアンデルタールとホモサピエンス。
レイプしたとかは、どうでもイイ関係ないからね。
事実はネアンデルタールとホモサピエンスは混血してる。
そして「有り得ない」と言ってた奴が嘘付きだったってことが事実。
嘘付きクンの言う魚から鳥も、嘘なんでしょ。
今までのネタと同じにw >>78
関係あるよ
>>65や>>44を見てみろ
翼竜が海からどーのこーのっつってるだろ
そしてその“可能性”を足がかりに
「カンブリア紀の水生生物からも〜」と続けているわけだから
翼竜のところをこれだけ完膚なきまでに潰してやった今、
その主張は既に足元から崩れているんだよね
足元固めるためにまずは勉強しようねw
おっとツッコミ忘れ
>>65
>翼竜も海から出た可能性もあるってだけだ
>海にも恐竜がいたわけだからな
勉強しようねwwww
海にいた大型爬虫類は恐竜ではなく
恐竜・翼竜・ワニ等を含むグループの主竜形類の外側に位置にする
鱗竜形類に属するモササウルス類や首長竜、
それらとはさらに別グループの魚竜
いずれから翼竜が進化したと主張しても、
>>75と同じように翼竜と恐竜のほうがそれらと翼竜より近いグループに分類できることと矛盾する 洗脳済みの奴隷からも間違っていると言われてしまう聖書ってなんなんだろうね
間違っていると知って上で事実と思い込むってどんな精神構造してるんだろうね >>82、>>85
ちょっと誤解しているようだが
「ネアン君」と呼ばれているトンデモくんは
「ネアンデルタールとの混血有り得ない」と言っているのではないよ
むしろ逆で、混血自体は普通に認めてる
彼はもっと常軌を逸した思考回路をしているんだよ
*****以下ネアン君の主張の一部要約*****
ネアンデルタールとの混血はあり得ないとか言ってたやつがいたけど
今では混血したことが定説になっている
それはレイプによるものだろう
一般人どもは、ネアンデルタール人とのレイプによる混血を
事実にもかかわらず受け入れられないだろう
(・・・飛躍して・・・)
じゃあ聖書のほうがマシだな!
あと最終的には聖書が正しいことになるな!
*****以上ネアン君の主張の一部要約***** セックスはレイプだけと思い込んでる危険人物だな、ネアン君。
性犯罪者か、その予備軍か? >>86
海の恐竜の前の生物は?
そっからわかれたんだろ >>88
まず神がいるだろ?
その神は自身を「妬みの神」とし、怒りのままに大量殺戮を行う神
まずこの神が作った「人」というのは原始ホモ・サピエンス以外にありえない
間違いなくネアンデルタールを含めることはない
神の似姿とはつまり精神の姿だからだ
その神が「全ての生物植物を支配」させるためにそれを生み出した
生まれたのは異人種を殺戮し続けたホモ・サピエンス
当然支配される側にはネアンデルタールも含む
しかしあろうことか、ネアンデールと混血し、偶像などを作り始めた新ホモ・サピエンスが神の子供を駆逐しはじめた
故に、神は新たな「神の似姿の子」を遣わした
それがアダム
ユダヤ人の始祖である
それに「すべての畜獣とゴイム(その他の人類)を支配せよ」と命じた
神はサイコパス
初期人類もサイコパス
タルムードによるユダヤ人もサイコパス
つじつまがあうだろ? そういう信仰を持つのは自由だけど
科学の土俵に持ち込むなら証拠を出してね >>88
大事なこと書いてないぞ
ネアンデルタールはオランウータンと同じ、毛むくじゃらの獣だった
理由は30万年も寒冷地で生きており、その後も同様に生息しつづけた
コロモジラミなどの分岐から衣服の起源は数万年までしかさかのぼれないということ
トバカタストフにおいても北方で滅亡しなかったことを考えても
今のコーカソイドに見られる全身の体毛、縄文人などのものを見ても
突然変異で生まれる多毛症の形質をみても、ネアンデルタールとはつまり毛むくじゃらの獣以外の何者でもないという結論になる
南方のデニソワ人はどうかわからんが北方のネアンデルタールはオランウータンだろう http://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili/science/what-sci.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili/science/what-sci02.html
http://www5b.biglobe.ne.jp/~hilihili/science/what-sci03.html そのネアンデルタール人の遺伝子を受け継いだ民族だけ穏やかな気質を受け継ぎ多様な文化を生み出していった
しかし聖書に照らし合わせてみれば、そのような基質は神の眼にかなうようなものではない
故にさらにその獣(ゴイム)を駆逐させるためにホモ・サピエンスと同じ様に神の民を遣わした ユダヤタルムード
世界はただイスラエル人の為にのみ創造されたるなり。イスラエル人は実にして、他の民は空なる殻皮のみ。従ってイスラエルの他に民族なし。彼らは ことごとく空皮に過ぎざればなり。
神言い給う、我は我が予言者を畜獣に過ぎざる偶像崇拜の徒の為に遣わしたるにあらず。人間なるイスラエル人の為に遣わしたるなり。
人間の獣に優れる如く、ユダヤ人は他の諸民族に優れるものなり。
汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。
汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり。ゴイ(非ユダヤ人)、ノアの子等、異教徒はイスラエル人にあらず。
ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず。
2種の人類創造でなければ↑は通じない
どこでゴイムを作ったんだ?ということになる 支配されるべき畜獣は
かつてはホモ・サピエンスに対するネアンデルタールだったものが
現在は神の民に対する人間(旧人混血)となる 一部が正しいなら全て正しい教のヒト、こっちに逃げてきてたのかw
創造論が正しいという証拠はない。
間違ってると言う証拠しかない。
つまり、一部が正しいなら全て正しい教のヒトがなにを言っても間違ってるってことだね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています