創価学会に関して言えば、聖教新聞なんか、部数が捌けないので、幹部が無理に3、4部取ってるっていうよね
悲惨なところになると10部も取ってるなんて話もあるようだし
会員一人につき1部とか言ってるらしいけど、普通は1世帯につき一部だよ

聖教新聞の部数の正常化を図るだけで、部数の大幅な削減に繋がる

創価は世帯数160万くらいだそうだから、両親と同居の世帯が混じっている事まで考えたら
常識的に考えれば130万部くらいが適正な数値のはず

これをやると、各会員の負担が軽減されるが、聖教に広告出してる企業とかは
部数がそれだけ減ったのであれば広告料金を下げて欲しいって交渉してくる事は不可避なので
広告料収入がガクンと下がる

また、各地の新聞社に依頼して刷って貰う聖教新聞の部数が3分の1くらいまで急減するから
マスコミに払う代金が減る(地域によっては部数か少なすぎて、刷って貰えなくなる可能性も)

当然、こういう状況になると、新聞・テレビ・ラジオで流しまくってる広告・CMに関しても
経済状況が厳しいのに広告料を大量に出すのはおかしいという話になって、一気に打ち切り

そうなるとどうなるかというと、この広告料はマスコミへの嗅ぎ薬だから
新聞も雑誌もテレビも、昔みたいに、創価学会の問題について、積極的に報道するようになる

仮にその状態で嫌がらせをはじめとする問題行動を起こせば、普通に報道されてアウト