本質を忘れて枝葉末節なところに拘り過ぎたり、「これが正しい」「正しくない」と
ジャッジし過ぎると、エゴからは抜け出せないな、というかエゴが↑が大好きだからね
凄く頭が良いんだろうけど憲法学者の方々のお話聞いてると、
神学論争と揶揄されるが…なんつーか人々の生活とは乖離しているというか
現実を無視した観念論に終始している(概念の中であーでもないこーでもない)
概念の外側に現実はあるのに、主観に埋没するってこういうこと言うんだな
という良い見本な気がする(※アホの勝手な感想ですww)
しかしあれだな、正しい心(聖霊の心)に戻るってことは、エゴが退くということで
コントロールを手放すということ、エゴというかマインド(頭の中の声ね)が
今まで主導権を握ってきた、マインドの第一の使命は身体を守り安全で快適な
状態に置くこと、あとは肉体の快楽を身の破滅にならないよう程度に追求すること
…違うか?wwだけどエゴのやることだ、人によって時や状況は違っても
現世では幸運の波が来てたとしても来世になると不運の波に飲まれるとか
必ず良い→悪い→良い→悪い、行ったり来たり…悲惨な目に遭うし、死ぬしww
愛する人との別れという悲しみにも見舞われる