肉体、唯物、生命賛歌としては素晴らしいですが、
隠居さんには、是非とも、
ある日、幽体離脱やら霊視やら、
自分自身で不可思議な能力が付いてしまい、
説明は出来ないが、
肉体を離れた意識活動や生命体は存在していたのかだぶつ!と開眼して欲しいです。
嘘、妄想、思い込みではなくて、
生命は霊魂無しには成立しない事実に出会って欲しいですよ。
そこに目覚めた時に今の隠居さんの素晴らしい解釈が何倍も輝きを増します。
電波を自覚出来ない内は、
電池と豆電球とモーターは理解し認められるけれど、
電池や豆電球や動力のモーターを離れた電気が存在する筈がないと盲信してしまいます。
豆電球は意識や知能、
動力は心臓や運動能力、
これに電気分解や電気結合、
化学の電子の働きとして考えて、
人体宇宙の構造に対比できます。
しかし、
電池と言う固体を離れて、
電気は存在出来るのは、今の科学知識では当たり前に理解されるでしょう。
物理的と比較しながら生命生物を考察すると、
テレパシーやらは電波通信に比較出来ますし、
パソコンは脳に比較出来ます。
そして、
電波通信は肉体や固体を離れた意識や思考のエネルギーとして物理的に、
また、生物的に考えられます。
無知蒙昧に霊魂を信じるのは良くないですが、
無知蒙昧に霊魂を不在と信じるのも良くないです。
知的な比較をすればなる程、確かに、霊魂に値する物理的な電波は存在している。
比較は知能の重要な機能です。
隠居さんならば、
直ぐに理解していけます。
また、充分に不思議を体験する素質があります。