完全に洗脳されている者に付き合うは、命(時間)の喪失だけが残る。

地下鉄にサリンを撒いてさえ、なおも麻原が正しい、と念じる者がいる、
即ち、洗脳とは論理を超えたものである。

この人の洗脳は「絶対に」死ぬまでとけない。

しかしこの人が洗脳され、一生幸せならそれでいいじゃないか。
また、人に迷惑をかけるので止めさせるのだ、と誰がどう思い、どのような手法を使おうとも、
この人の洗脳は解けない。
ましてや大昔から現在まで続いた実績のある洗脳システムである。

つまり無駄な叩きは、叩く人の時を奪うのみ。
狂人は放っておけ、それがあなたのためである。