木内鶴彦氏という有名な臨死体験者がいる。
1954年生まれだから、現在64歳。
航空自衛隊の運航管理者をしていた22歳の時、腸閉塞で病院で死亡確認。
その30分後に蘇生。その後、自衛隊をやめ、彗星探索家になる。
2009年、胃から大量出血、中国で再度臨死体験(55歳)をする。
 
その木内氏が臨死体験について語っている。
エドガーケーシーのような、アカシックレコードのような印象も受ける。
臨死体験中に、過去や未来と行き来できたようである。
まだネット検索中だが、興味深い。