>>91
たぶん2年以内ぐらいにその状態になった。人とほぼ関わらない生活仕事だからか、全く気づかなかったの。
たぶん1年以内ぐらいにその状態に悟りと名前がついてることを知って、
たぶん半年以内ぐらいに無認識至上主義を通り過ぎたの。通り過ぎてしまったのかな？よくわからんわ。
悟った悟らないの優劣がない、というかんじ。
昔話だけど、わたしは正直昔ちのうと思ってた。ただ、それと同時にちんでも無駄とも思ってた。
ここはちんだところで降りられるところではないと。これは波打ち際に現れる砂の模様みたいなもんで、
条件が整ったら無限に現れうる現象でしかないと。だからちんでも無駄と。
…だからこの時、降りられると結論を出していたら、今こうして生きてはいない。
で、特にやることなくなったから、わたしは普遍性不変性にアタリをつけたの。
ほんで今に至る、というかんじ。
>>115
確かにわたしは、あるから使って遊んでるだけで、なかったらなかったで、
ギャートルズ的生活をしてると思う。
>>117
穀しは別に否定はしないけど、単純になーんか面白くないじゃん。いや、したことはないんだけどさあ。
せっかく人間なんだから、人間らしい遊び方をするのが粋ってもんだと思うけどなあ。
>>175
ピラミッドが三分の一がうんたらかんたらが意味わかんね。説明してよ！んもう！
