もう選別の時代に入った。
しかしまだ、その現われは見えない。
幸福の科学に出てくる霊言の霊神はほとんどが穏健派。
しかし神には違う面が存在する。
人間は肉の眼で見るが、神は光で見る。
信仰のないものは信仰のあるものからは家畜と同様に見える。
あるいは死のウイルスに汚染されたゾンビのようにも見える。
穏健派が人間への反省を促すから待ってくれというのが幸福の科学などの宗教。
このままでは別の神が動き出す。
同じところに居て信仰あるものは何もなく
不審者はウィルスに感染する。
つまり選別の時代が来ようとしている。