平和の素晴らしさ教わる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
〜平和の素晴らしさ教わる〜
TBS系アニメ「機動戦士ガンダムSEED」(27日終了)。友人に勧められてみたところ、実に面白く、
戦闘シーンは迫力があった。私は一瞬でとりこになった。
10代の女性ファンが最も多い「ガンダム」シリーズだと思う。そして、戦争や核など、今まで
無縁だと思っていた事を考えるようになった。平和の素晴らしさを教えてくれたこの作品に感謝したい。
(東京都・女子高校生・****) 余談ですが、この間ランク王国で御朱印を見たら、まだ不動明王が一番とっていた。あれだけ注意したのに
馬鹿どもがまだ買ってる。もう一度述べると不動は何万年と前から人類や上の神仏をだましてきていて
それが神仏にばれて抹消対象となっている。人間界側も馬鹿みたいに唱えちゃダメだ。不動は裏で
もとは裕福で借金地獄になる運命じゃなかった者を借金地獄にしたり、徳を積んであり障害者になる運命
じゃなかった者を障害者にして不正にからかわれるようにしたり、仕事他にさしつかえるようにしたり
もしている。東大震災も裏で不動が一番中心になって支持をだし起こしているとの情報があった。
要するに、嫉妬とひがみの因縁がきれてない、罪も埋め合わせしてない。オーム真理教のシヴァと読み方変えただけで同じものだと言う説
もあり、また悪の出方かえただけでイルミナティとも同じだとする説もある。唱えてるといずれ正しい神仏
から罰を食う。真言宗もさっさと中心になる明王を降三世明王、大元帥明王、愛染明王などにかえよ。 下記の本では、真の平和は内的平和・自覚からと説かれています。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome ガンダムを見ると正義とは何か?悪とは何か?を考えさせられるからな 殺されたから殺して…殺したから殺されて…それでホントに最後は平和になるのかよ! 世の中には善と悪があると信じていたんだ。
戦争も良い国と悪い国が戦っていると思っていた。
かわいいだろ?
だが、違っていた。 これから来るものに対して、心を引き締めてください。勇気を持ってください。
いろいろな意見が飛び交います。迷うことも多いでしょう。反対の意見も数多く出るでしょう。国際世論も沸騰するでしょう。
しかし、迷ったら、最後は私の言葉を聴いてください。これが人類を率いてきた者の言葉だからです。
私は、本来、神の言葉が成就する国家の運営を実現できればよいと思っています。しかしながら、今、そういう国は世界に見当たらないのです。
確かに、自由と民主主義の国は、個人の人権を弾圧したり、人々を簡単に殺害したりする国よりは、はるかによい国かもしれません。ただ、自由と民主主義の国のなかにも、もはや神の言葉を感じず、神の教えを過去のものにしているところも数多くあることを知ってください。
そのキーワードが、「政教分離」です。政治と宗教を分けることが、自由と民主主義の国のなかでもよく行われています。
それゆえに、イエス・キリストが「人を殺すなかれ」と教えても、キリスト教国同士で戦争ができるのです。つまり、政教分離をしているために、政治をするのは神ではなく、国民に選ばれた人たちであるから、人が殺せるわけです。それが政教分離です。
go to
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1525187694/34 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています