死後の世界が気になる
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死んでも死後の世界が待っているかもしれない。 それに自殺したら地獄に行くっていうし。 死んでも死後の世界で生きなきゃいけないなんてどうしよう。 🌟 あなたに贈る言葉@ 真実の世界に目覚めよ この世は、真実の世界から見たならば、 ちょうど正反対の世界である。 あなたがたが、その目でもって見ている、 この世の世界というものは、 ちょうど、「池のなかを覗いて、 その水面に、鏡のごとく映っているわが姿を見て、 自分だと思っている」のと、同じなのである。 あなたがたの見ている世界は、本当の世界ではない。 目の前にある、池の上に映った世界にしかすぎないのだ。 言葉を換えるとするならば、 あなたがたが、 現実であり、真実であると思っている、その世界は、 「真実の世界を映している、模倣している、 その影絵にしかすぎないのだ」と、知らなくてはならない。 あなたがたは、 映画のシーンを観て、現実だとは思わないであろう。 同じように、真実の世界から、 この世界にて生きている、あなたがたを見ている、 霊的世界の者たちの目には、 あなたがたの実社会や学生の生活が、 映画のように見えているのだ。 それは、現実を模倣したフィクションの世界であるけれども、 そのフィクションの世界が、まさしく、 あなたがたが生きている、その世界そのものであるのだ。 あなたがたが真実の世界だと思っている世界が、 真実の世界ではなく、 あなたがたが夢幻だと思っているところの、 昔話や、伝説や、宗教においてのみ、聞いたことのある世界が、 実は、本当の世界なのである。 −「目覚めたる者となるためには」より 🌟🌟 大川隆法著 「伝道の法」より 「神との対話」の中で語られている内容に非常に参考になると思いましたので、 補足・参考資料として追加しました。 「神との対話」の内容の、「医学的奇跡・体験を通した証拠・証明」版とも言えると思います。 ※補足、参考資料。 『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』アニータ・ムアジャーニ著 4年越えで絶命寸前までいった末期ガン(ステージ4B)・多臓器不全からの臨死体験、 そして意識復帰と数日での大きなガン部位の消滅・臓器回復という奇跡的体験(何人もの癌専門医が詳細に病院での病状データを検証・確認し驚く)をした女性が、 臨死時の具体的な詳細を語った貴重な本です。 この本もベストセラーであり、かつ読んだ人全体から相当に高評価されている本です。 ちなみに「神との対話」の中で神が語っている内容、「宇宙との一体感、完璧性」や、 『神との対話2』 ◆死の瞬間にあなたは、かつて味わった最大の自由、最大の平安、最大の喜び、最大の愛を知るだろう。 P84 『神へ帰る』 ◆死とは、人が力強くなる時だ。死というプロセスを通じて、その人の在り方が拡大されるのだから。 P336 ◆全く不充分だが、なんとか言葉にしようとすれば、温かく包まれ、深く慰められ、大切に慈しまれ、心底から評価され、 真に貴ばれ、優しく育まれ、底まで理解され、完全に許され、まるごと抱きとられ、長く待ち望まれ、明るく歓迎され、 全面的に称えられ、喜びのうちに寿(ことほ)がれ、絶対的に守られ、瞬時に完成され、無条件に愛されている。 これらが一つになったものと言おうか。 P359 ◆まず、あなたは自分が身体ではないことに気付く。(第一段階) それから自分の信念に基づいて経験すると予想した事を経験する。その経験は好きなだけ楽しんでいられる。(第二段階) それから死の第三段階へ進む。この最後の段階で、あなたは「エッセンスとの全面的な溶け合い」を経験し、 その経験から分かれて現れ、終わったばかりの物理的な人生を振り返り、 あなたの言い方で言うなら「先(霊的世界)へ進むか、(物質的世界へ)戻るか」を決定する。 P437 以上の神の言葉そのものの体験話だと思いました。 抜粋の中の一部です。この一部だけでも、「神との対話」への大きな確信と、「死」への安心に繋がると思います。 P1〜 まえがき ウエイン・W・ダイアー博士 アニータは、四年以上にわたる癌との闘いで、死に直面しました。つまり、死の瀬戸際まで行き、それを越えて、 死の家の中へと入って行ったのです。彼女は、その体験のすべてを詳細にこの本で述べています。 自分が抱いている信念、特に来世と呼ばれるものについて、もう一度考え直すくらいの気持ちでじっくりと読んでみてください。 彼女は、死の淵から戻ることを許されただけでなく、物質世界を超えた向こう側の世界がどのようなものなのか、 そして、それよりもっと重要なことですが、そこではどのように感じられるのかについて、私たちみんなに伝えることを許されました。 この本を読めるあなたはとても幸運です。なぜなら、癌とのすさまじい闘いや神の癒しを体験した旅の中で、 アニータが悟りえたあらゆることを自らの人生に生かせるのですから。 P284〜 訳者あとがき 臨死体験の本は数多く出版されていますが、本書が際立っている理由は、臨死体験後、末期癌から奇跡的治癒を遂げたことにあると言えるでしょう。 死を迎えようとした時、アニータはほとんど全身を癌にむしばまれていましたが、臨死体験後、 すべての癌が短期間のうちに一つ残らず消えてしまったのです。 この事実には、アニータが自らの体験を投稿した臨死体験研究会(NDERF)の代表者である癌専門医も非常にまれなケースだと注目しました。 さらに、もう一人のアメリカ人癌専門医コー医師も、この異例の回復ぶりに大いに興味を持って、 アニータと彼女の主治医に会うため、アメリカから香港へ訪れたほどでした。アニータのケースは、 癌専門医を対象としたコンファレンスで紹介されるなど、医学界でも注目を浴びたのです。 このような奇跡的治癒と医師による調査結果は、彼女の臨死体験が真実であることを示す証拠にほかなりません。 P19〜 「心臓はまだ動いていますが、奥様の意識はもうありません。助けるには手遅れです」と、医師は夫のダニーに告げました。 「医師は誰のことを話しているんだろう? 私は、こんなに最高の気分なのに。 ママやダニーは、どうしてあんなにおびえて心配そうなの? ママ、どうか泣かないで。何があったの? 私のせいで泣いているの? お願い、泣かないでちょうだい。私は、大丈夫よ!」 大きな声で言っているつもりでしたが、声になりになりませんでした。 母を抱きしめ、慰めて、私は大丈夫だと言いたかったのですが、なぜそれができないのか、まったく理解できませんでした。 どうして身体が言うことをきかないの? どうして死んだみたいに横たわっているの? 愛するダニーや母を抱きしめて、 私はもう大丈夫で、痛みもまったくないと安心させたいのに……。 「ダニー、見てちょうだい。もう車椅子なしで動き回れるのよ。最高の気分!もう酸素ボンベもいらないわ。 呼吸も苦しくないし、皮膚病変も消えている。傷口はじくじくしてないし、痛くもないわ。四年間苦しかったけれど、 やっと元気になったのよ」私はただ、この上ない喜びに包まれていました。私の身体をむしばんでいた癌の痛みから、 やっと解放されたのです。 その時、自分は死ぬのだと悟りました。「ああ…… 私は死ぬんだ。死ぬって、こんな感じなの? これまで想像していたのとは、まったく違うわ。とても安らかで、穏やかな気分…… やっとやっと癒された気がする!」 私は、たとえ身体の機能が止まっても、生命という大きなタペストリーの中で、あらゆるものが完璧であり続けると理解したのです。 すなわち、それは、人は死なないということでした。 苦しみや痛み、悲しみなどはすべて消えていました。ものすごい解放感で、こんな気分になったのは生まれて初めてでした。 純粋な、無条件の愛としか言い表せないものに包まれている感じがしました。 私は、この愛のエネルギーにどっぷりと浸かり、元気を取り戻しました。そして、この地こそ自分のための場所だと感じました。 何年にもわたる闘いや苦しみや不安や恐れのあとで、ようやく本当の我が家にたどり着いたのです。 「残念ですが、もう奥様のためにできることは何もありません。奥様の臓器はすでに機能を停止しました。 レモン大の癌が、頭蓋骨から下腹部まで、すべてのリンパ系組織に広がっています。肺だけでなく、脳も液体でいっぱいです。 癌による皮膚病変も見られます。おそらく今晩が山でしょう」 医師はダニーに、そう告げました。 P104〜 外見上は、昏睡状態に見えていました。 私は、どんどん外へと広がっていき、周囲の物理的環境から引き離されていくのを感じました。 そこにはもはや空間や時間の拘束はなく、どんどん拡大し続けて、より大きな意識と一つになっていくようでした。 身体を持っていた時には体験したことのない、自由や解放感がありました。それは、歓喜や幸福が散りばめられた、 至福感としか言いようのないものでした。 ともあれ、長い身体的闘いからやっと解放された私は、この自由というすばらしい体験を楽しんでいました。 それは、身体的にどこか別の場所へ行ったというよりも、むしろ目覚めたような感覚でした。 P106〜 驚いたことに、私は十年前に亡くなった父の存在に気づきました。それは、私に信じられないほどの安心感を与えてくれました。 「パパ、ここにいたの! 信じられないわ」 実際には、そう言ったのではなく、ただ思っただけでした。 そのような感情を抱いたというほうが正しいかもしれません。その世界では、感情が唯一の対話方法だったのです。 「そうだよ、アニータ。おまえや家族のために、いつもここにいたんだよ」 父は私にそう伝えました。 これも言葉ではなく、感情によるものでしたが、私にははっきりとわかりました。 それから、三年前に癌で亡くなった親友ソニにも気づきました。父やソニの存在が優しく抱きしめるように私を包み込んだ時、 ワクワクした高揚感に満たされ、心から楽になったのです。彼らは、私が気づくずっと前からそばにいてくれ、 病気の最中も見守っていてくれたのだと わかりました。さらに、他の存在にも気づきました。 それが誰なのかわかりませんでしたが、彼らが私のことをとても愛し、守ってくれていることがわかりました。 彼らはいつもそこにいて、私が気づいていない時でさえ、大きな愛で包んでくれていたのです。 P107〜 私は身体の五感ではなく、まるで新しい感覚を手に入れたように、限界のない知覚を使っていました。 それは、通常の能力よりもはるかに鋭く、三百六十度が見渡せて、自分の周囲を完全に認識できました。 驚嘆すべきことのようですが、それが普通に感じられたのです。もはや身体の中にいることのほうが、 制限された特殊な状態であるように感じました。 P130〜 昏睡状態から目覚めて二日も経たないうちに、医師は、奇跡的に臓器の機能が回復し、 毒素で晴れ上がっていたのもかなりおさまってきたと告げました。 別の癌専門医が定期健診を行った時、彼は驚きを隠せずに、こう叫びました。 「あなたの癌は、このたった三日間で、目に見えて、かなり小さくなっています。 それに、すべてのリンパ節の腫れもひいて、以前の半分くらいの大きさです!」 P150〜 2006年の夏ごろでしたが、アメリカに住むもう一人の癌専門医から連絡をもらいました。彼はピーター・コー医師といい、 自然に癌が治癒したことに興味を持っていると言いました。 私は彼と数時間電話で話をし、特に、病状と自分の体験についての詳しい内容を教えました。 それから、私の病歴に関する書類を彼にファックスで送りました。 その中には私が病院へ運ばれた2月2日の医師の報告書も含まれており、「リンパ腫、ステージ4B」という診断と、 私の病状と見通しが記載されていました。 これらの書類を読んだあと、コー医師が最初に発した言葉は、「この書類を見るかぎり、あなたはすでに死んでいるはずです!」でした。 P167〜 私にとって、もはや死は、他の人が考えているのとは異なるものになりました。ですから、誰かが亡くなっても、 嘆き悲しむことがとても難しくなったのです。もちろん、親しい人が亡くなると、この世でもう会えないことを悲しみますが、 亡くなった人のためには、悲しまなくなりました。それは、彼らがもう一つの世界へと移動し、幸せだと知っているからです。 そこで悲しんでいるはずなどありません。 P265〜 自分が死んだ時は、まるで夢から目覚めたような感じでした。どこかに行ったような感じではなく、 覚醒して、三百六十度の視野と、完全な共感覚(複数の感覚が同時に認識されること)が得られたようでした。 自分に関わるあらゆるものが見え、聞こえ、感じられ、わかったのです。私は、自分の過去、現在、未来を同時に生きていました。 さらに、私に関係する出来事は、壁や空間を超えて、すべてわかりました。 ですから、医師たちの会話が聞こえ、兄が飛行機に乗っているのが見えたのです。 以上です。 >>32 その体験が事実だとしても 誰もがその様になるとも思えんよね? - -; (個性) 死後世界に備えて 🐼 人生の目標を「魂(心)磨き」に定めておけば 幸福な人生を送れる確率が高くなります (^こ^) 【^J^】< 魂(心)磨きを心掛けましょう >【^c^】 _/ ̄ ̄\_ // \ヽ fY Y| | | /\)(/ヽ | | (V <・)| (・> V) | ー | ー | | \ ^^ / | 輝く魂は \ ヽ /\ / / この人生をも照らします /\____/\ | | VL∧/ | | @ ヤホニュ- >🐼 死ぬってどんな感じ? アメリカ政府によると、この地球上では1時間に約7000人が死亡しています。 当然ではありますが、私たちは死という体験についてあまり知りません。 死ぬとき、私たちの体と心にはいったい何が起こるのでしょうか? いろいろな情報を総合すると、それほど恐れることはなさそうです。 身体に起こること 死に方は実にさまざま。そこでこの記事では自然死を前提とします。 最初に強調しておきたいのが、正確な「死の瞬間」というものは存在しないこと。 死とは一連のプロセスであり、私たちにはわからないグレーな領域もたくさんあります。 とはいえ、法律上の死は2段階に分けられます。 最初に訪れるのが「臨床死」と呼ばれる状態で、心拍、呼吸、血液が止まります。 その後、「生物学的死」が訪れるまでの4〜6分間、体の細胞は生き続けます。 生物学的死を迎えると脳細胞が死にはじめ、蘇生が不可能になります。 では、そのプロセスにおいて、私たちは何を感じるのでしょうか? スタンフォード大学で緩和ケアを専門とするJames Hallenbeck氏によると、 最後の数日は「アクティブ・ダイイング」(積極的死亡)段階と呼ばれているそうです。 その間に、次のような順序で欲求と感覚が急速に失われていきます。 1.お腹が空かなくなる。 2.喉が渇かなくなる。 3.言葉が話せなくなる。 4.目が見えなくなる。 5.耳が聞こえなくなる。 6.触られた感覚がなくなる。 A ヤホニュー >🐼 BuzzFeedBlueによると、ほかにも「息切れ」「抑うつ」「不安」「極端な疲労」 「精神錯乱(おそらく酸素不足のため)」「便秘あるいは失禁」「吐き気」などの 症状が表れます。 基本的に脳は、延命を図るために重要度の低いものからゆっくりと機能を停止します。 死の兆候は、皮膚にも表れます。 皮膚が冷たく青白くなり、場合によっては斑点が出ることもあります。 やがて、咳や飲み込みができないほど弱ってきます。 息をすると、喉の後ろのほうで濁った不快な音がしはじめます。 これは、「死前喘鳴(しぜんぜんめい)」と呼ばれるもの。 他者からは非常に苦しそうに聞こえますが、The Atlanticによると医師が判断できる 範囲では死前喘鳴に痛みは伴わないようです。 ただ、死ぬときの痛みまでは医師にもわかりません。もちろん、焼死や銃殺は 痛いでしょうが、自然死の場合は何ともいえません。 通常であれば、死ぬ直前の痛みは医療関係者が管理してくれます。 最後の数時間は意識がないことが多いので、おそらく痛みは感じないでしょう。 ついに身体に死が訪れると、わずかに残されていた脳の機能が急速に失われます。 Gizmodoによると、脳は身体を抑えきれなくなり、尿や便が出たり、 ごくまれに射精をすることもあるそうです。 そう聞くだけで不快感と恐怖を覚えるかもしれませんが、実は脳には秘策があるのです。 ⓷ ヤホニュー >🐼 心に起こること 身体が死にはじめると同時に、脳もあの世に行くための準備をはじめます。 最後の瞬間、多くの人は幽体離脱し、穏やかな場所で親戚とランデブーし、 トンネルの向こうに明るい光を見るといわれます。 でも実際、何が起きているのでしょうか? そのような精神状態では、自分に起きている現象を怖いと思うことはなさそうです。 ノースカロライナ大学チャペルヒル校の研究では、末期患者と死刑囚に 死ぬことを想像してもらい、そのときの精神状態を比較しました。 その結果、死が近づくほど、ポジティブな展望を持つことがわかりました。 その理由は、死が具体的になるにつれて現実として向き合わざるを得なくなり、 受け入れられるようになるからと考えられています。 あるいは、平和な夢や幻想を見ているからかもしれません。 ニューヨーク州バッファローのホスピスセンターで行なわれた研究では、 死が近い人は通常よりも夢を多く見ていることがわかりました。 研究に参加した人の88%が、通常の夢よりもリアルに感じられる夢や幻想を 見たことがあると答えたそうです。 その内容は「すでに死んだ知人との再会」「どこかへ旅立つ準備をしている夢」 「人生の重大な出来事の追体験」などでした。多くの人にとって、 それらの夢や幻想は心地よく、死の恐怖を和らげるものでした。 C ヤホニュー >🐼 臨床死がはじまると、脳は過熱状態になります。BBC Newsによると、急に電気が流れ、 脳全体のさまざまな部位の活動が活発になります。 やがて通常よりもはるかに強い興奮を引き起こす神経化学物質が放出されはじめます。 「明るい白い光」が見えるのはこのときです。 学術誌Journal of Near-Death Studiesに掲載された論文によると、 臨死体験をした人は、文化的・宗教的信念によって変わるものの、 同じものを目撃する傾向があるそうです。 別の学術誌Frontiers in Human Neuroscienceの論文では、 そのような体験が起こる時期や順序は人によって異なるそうです。 ですから、以下に記す体験が、順不同で起こると考えてください。 ・意識の異常な覚醒状態。起きているときでも夢を見ているときでも起こりえます。 ・幽体離脱体験。通常は自分の体の上を飛んでいる形で訪れます。 原因は、側頭頭頂接合部(TPJ)が酸素不足で損傷したためと考えられています。 ・走馬燈。多くの人が、人生の重要な瞬間のプレイバックを見ます。 ・先立たれた家族との再会。会ったことのない先祖に会うこともあります。 不思議な世界を訪れ、光でできた生き物と会う人もいるようです。 脳の酸素不足により、幻覚が見えていると考えられます。 ・圧倒的な安らぎと安心感。エンドルフィンの分泌によるものと考えられています。 ・トンネルの先に明るい光。視覚系が過剰に興奮すると二酸化炭素が増え、 光への感度が高まります。また、短時間ですが、他の感覚も強化されます。 D ヤホニュー >🐼 全部を体験する人もいれば、一部だけの人もいます。 いつ起こるのか、どの順序で起こるのかはわかりません。 臨死体験者に聞くと、これらの体験によって死を受け入れられるようになるばかりか、 歓迎すらできるようになるそうです。 心がお別れの儀式を終えると、準備完了です。死後の世界があったとしても、 私たちはそこに何があるかを知ることはできません。 ただ、少なくとも脳は、できるだけ快適な死を迎えようとするようです。 おしまい 🐼 死を考えないのは 人生を考えないに等しい - -; ・意識の異常な覚醒状態。起きているときでも夢を見ているときでも起こりえます。 ・幽体離脱体験。通常は自分の体の上を飛んでいる形で訪れます。 原因は、側頭頭頂接合部(TPJ)が酸素不足で損傷したためと考えられています。 ・走馬燈。多くの人が、人生の重要な瞬間のプレイバックを見ます。 ・先立たれた家族との再会。会ったことのない先祖に会うこともあります。 不思議な世界を訪れ、光でできた生き物と会う人もいるようです。 脳の酸素不足により、幻覚が見えていると考えられます。 ・圧倒的な安らぎと安心感。エンドルフィンの分泌によるものと考えられています。 ・トンネルの先に明るい光。視覚系が過剰に興奮すると二酸化炭素が増え、 光への感度が高まります。また、短時間ですが、他の感覚も強化されます。 ↑ 唯物論学者(=反神秘思想)は そう考えている ということ - -; 死後世界に備えて 🐼 人生の目標を「魂(心)磨き」に定めておけば 幸福な人生を送れる確率が高くなります (^こ^) 【^J^】< 魂(心)磨きを心掛けましょう >【^c^】 _/ ̄ ̄\_ // \ヽ fY Y| | | /\)(/ヽ | | (V <・)| (・> V) | ー | ー | | \ ^^ / | 輝く魂は \ ヽ /\ / / この人生をも照らします /\____/\ | | VL∧/ | | 霊魂なんぞありゃせんわww ↑ 科学が尻尾も掴めん君の「意識原理」の呼び名ゃ (^こ^) 心理学と心霊学は 精神世界の同じ事象を別の言語体系で表現してんょ (^こ^) 4 あなたの未来、死んだあとはどうなるのか 人は死んでも、あの世がある 宗教の伝道というものは、会社のセールスや営業のような仕事に近い面もあるのかもしれませんが、そういうものだと諦めたら、そこで終わりなのです。宗教における「伝道の仕事」とは、物を売りつけてお金をもらう仕事ではありません。 そのようなものではなく、もっともっと深い、人生の英知を伴うものなのです。 これについて、『伝道の法』(前掲)においては、さまざまな角度から述べているため、そのすべてをすぐに理解することは難しいかもしれませんが、ここで簡単に述べたいと思います。 今の日本の文化的土壌としては、例えば、教育や社会、あるいはマスコミの風潮などによって見れば、基本的に、「唯物論的無神論」もしくは「不可知論」のような、「何も分からない」という世界に持っていかれることが多いでしょう。 しかし、その結果はどうなるのでしょうか。 人はW人生三万日”が終わった後、この世を去ります。その後に関し、インテリといわれる人のおそらく半分以上は、「人間機械説」のようになっていて、「この世がすべて」と思っていることが多いのではないでしょうか。 「心などというものはなく、すべては脳の作用だ。脳が考えたり判断したりしているだけであり、脳が壊れたら、もう何もできなくなる。だから、W植物状態”になれば、死んでいるのと同じだ」 というように考える人は多いと思いますが、どっこい、それは、絶対に間違っているのです。 この世で死んだ後には、あの世があるのです。それは本当にあるのです。間違いなくあることを、百パーセント保証します。 もし、死んであの世がなかったら、私に抗議しに来てください。そうすれば、あの世があることを教えてあげましょう。 人は死んでも、あの世での生があります。たとえ、唯物論教育を受け、「神仏などいない。天使も菩薩もいない。死んだら終わりだ」などと思っているような無神論の人々にも、死んだらあの世はあります。 この世で死んだ後には、あの世があるのです。 ↑ 在るかどうかも その在り方も 人其々な気もする - -; (在り方によっては 無いに等しいものもあるかと) 時間/空間/可能性/摂理/法則/意識/生命 等は 物理現象として説明不可能な 物理以前の存在であるから この世界が メタ(背後)異世界から成る 複合世界である事が論理確定する 🐼 ペラ世界には何の「本質」も無い事に気付かんペラ科学 🐼 証明し得るものは一瞬のペラバブル(現実) 証明し得ぬものは永遠のメタ実在(本質) ?ペラ 🐼 メタ? /.-=・- -・=-.\ < ぇ? これが分りゃ ペラ卒業? ( (__人__) ) \ ` ⌒´ / せゃ >(^こ^) w あなたの信じている事を教えてくれませんか? 自分は神奈川住みの22歳です。 notepcinfomail@yahoo.co.jp また、元信じていた人や、知り合いが信じている事についても、教えてくれる人募集です。 信じてりゃ何でも良いって話しじゃないやろ? - -; ジャンル示さんとな w 🐼 あなたの信じている事を教えてくれませんか? 自分は神奈川住みの22歳です。 notepcinfomail@yahoo.co.jp また、元信じていた人や、知り合いが信じている事についても、教えてくれる人募集です。 ニューロンネットワークと その素粒子群の 何が どうなれば意識が生じるん? (^こ^) ニューロンネットワークと その素粒子群の 何が どうなれば意識を感じるん? (=^・^=) ペラ物質の何がどうなれば意識(メタ)が生じるん? 🐼 ペラ物質の何がどうなれば意識(メタ)を感じるん? - -; ペラ物質の何がどうなれば意識(非物質=メタ)が生じるん? 🐼 ペラ物質の何がどうなれば意識(非物質=メタ)を感じるん? - -; 最も身近な「意識」の説明も出来んで 全知気取って神秘全否定しちゃアカンょ 【^c^】 w 御意 (=^・^=) w それはどこまでいっても分からないこと。 分かった気がしてもそれを確かめるすべは何もない。 分からないことは分からないこととして放置し穴埋めしないことも人生には必要。 仮に意識の構造なんてものが科学で解明されたとして、我々人間には良い影響を与えないと思う。 世の中には知らなくていいことはいくらでもある。 『八方的地上から十方的地上となるのであるから、総ての位置が転ずるのであるから、物質も念も総てが変るのであるぞ。 これが元の元の元の大神の御神策ぞ、今迄は時が来なかったから知らすことが出来んことでありたなれど、いよいよが来たので皆に知らすのであるぞ。 百年も前からそら洗濯ぢゃ、掃除ぢゃと申してありたが、今日の為であるぞ、岩戸ひらきの為であるぞ。 今迄の岩戸ひらきと同様でない、末代に一度の大岩戸(言答)ひらきぢゃ。』 二二の岩戸開き https://i.imgur.com/LGO52Wn.jpg >>58 それ、灰になった人の目線じゃないけど・・・。 丹波哲郎が死後の世界証明するために死んだら幽霊になって出てくるからとテレビで言ってたのに 死んで12年経ってまだ出てこない >>13 のHP内容と>>25 あたりを考えると、 死後の世界、つまり霊的世界というのは基本的に誰でも快適な極楽世界。 でも転生で物質的世界に生まれ変わってきた時には、前世での因果応報、つまりカルマを背負った上での人生になるのだと思う。 死後世界も霊魂も霊界も無い事が証明されれば 「ある種の悩み」は消滅する - -; たとえば 誰でも狂気の殺人鬼の様に 器物損壊程度の罪意識で人を殺せる - -; >>66 バカかお前? なんのための罰則だ。 カルト脳も極まったな。 >>61 池田貴族も死んだらテレビに出るって言ってたのにまだ出てない >>62-63 死んでも無にはならず死後の世界が待ってるよ 発電機が壊れても電気(電位)という事象領域(次元)が消滅する分けではない - -; 今年もこの季節になりますたw(^こ^); 全ての生き物の其々の不思議な能力は神秘に値する - -; 唯物論風に言えば それらはただの物質だからである w 🐼 笑 気象庁の地域ごとの「梅雨明け宣言」よりも 蝉が羽化して一斉に鳴きだす事の方が遥かに信憑性が高い - -; この蝉の超能力は「蝉の霊性」と考えればいとも腑に落ち易い w 🐼 死後の世界なんてオカルトじゃなくてもほとんどの宗教であるって言ってる >>73 宗教は現実逃避の為の物なんで、人類共通の恐怖「死」は、都合のいいものだから。 ただ、結局はただの妄想なんで、宗教事に「死後の世界」は異なる。 抜粋の中の一部です。この一部だけでも、「神との対話」への大きな確信と、「死」への安心に繋がると思います。 P1〜 まえがき ウエイン・W・ダイアー博士 アニータは、四年以上にわたる癌との闘いで、死に直面しました。つまり、死の瀬戸際まで行き、それを越えて、 死の家の中へと入って行ったのです。彼女は、その体験のすべてを詳細にこの本で述べています。 自分が抱いている信念、特に来世と呼ばれるものについて、もう一度考え直すくらいの気持ちでじっくりと読んでみてください。 彼女は、死の淵から戻ることを許されただけでなく、物質世界を超えた向こう側の世界がどのようなものなのか、 そして、それよりもっと重要なことですが、そこではどのように感じられるのかについて、私たちみんなに伝えることを許されました。 この本を読めるあなたはとても幸運です。なぜなら、癌とのすさまじい闘いや神の癒しを体験した旅の中で、 アニータが悟りえたあらゆることを自らの人生に生かせるのですから。 P284〜 訳者あとがき 臨死体験の本は数多く出版されていますが、本書が際立っている理由は、臨死体験後、末期癌から奇跡的治癒を遂げたことにあると言えるでしょう。 死を迎えようとした時、アニータはほとんど全身を癌にむしばまれていましたが、臨死体験後、 すべての癌が短期間のうちに一つ残らず消えてしまったのです。 この事実には、アニータが自らの体験を投稿した臨死体験研究会(NDERF)の代表者である癌専門医も非常にまれなケースだと注目しました。 さらに、もう一人のアメリカ人癌専門医コー医師も、この異例の回復ぶりに大いに興味を持って、 アニータと彼女の主治医に会うため、アメリカから香港へ訪れたほどでした。アニータのケースは、 癌専門医を対象としたコンファレンスで紹介されるなど、医学界でも注目を浴びたのです。 このような奇跡的治癒と医師による調査結果は、彼女の臨死体験が真実であることを示す証拠にほかなりません。 >>78 裁かれるのは生前で、死ねば全員「無」になるだけ。 今この世界にある個々の意識がその死に拠って 全くの同一状態に移行する可能性は低いと見做すのもひとつの道理と言える - -; >>79 お前馬鹿だろ。 裁かれるのは死後だよ。 悪人ほど生前はいい思いできて人生楽しめる。 親友が死んで、あの世との中間地点みたいなとこから私にアクセスしまくってきてたけど質問ある? >>83 亡くなられてどの位の日数なの? - -; 下記の事実を知れば、大まかに言うと、 現世は、因果応報の種まきと体験が存在する世界、 アノ世は、快適な休憩世界のような気がします。 2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、 いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。 もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。 そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。 すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。 また「我々の魂は永遠に不死」です。 そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。 一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。 これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、 知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。 (知らずにマトモに苦闘を体験するのも意味ある人生のようですが、真理を知る方が楽で近道だと思います。) そして、上記の内容を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。 もちろん無料です。 《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》 https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome ところが それほど単純な全体事象(たとえば各宗教)は存在し得ない - -; 裏を返せば 言語 概念 定義 表現 解釈 の何処にも絶対性がなく 加えて意識もメタ複合無限構造の不可知然たる次元だから 🐼 もし死後の世界があるなら、意識が肉体から完全に分離できるものでなければならないが物理的には不可能である 私たちの肉体が死んだ後も、なんらかの意識が存在し続けるというのは途方のない無理があります 量子論学者 シーン・キャロル 意識は物理現象では説明出来ない 生命現象は創発現象の積み重ねだが 意識・生命創発機序を語る論理は存在しない 🙋 (ニューロンネットワークとその素粒子群がとうなれば意識になり感じるのか?) 生きてる人たちが相手を思想する行為の延長線上に死後の世界があると思うと、 このスレは死後の世界の一端なのか・・・。 >>83 医者は何て言ってるの? 入院を勧めてる? >>91 単純に 別の世界で死んでこの世界に生まれるという説あり 🙋 精神障害者多数の板に来る人は病院に通ってなくても同類でしょう ここは現実ではなく花畑の世界 意識は脳の中に収納されてる、これが死んだらお終い ↑ 生命科学知見で 生命は「創発現象」の塊と表現されている 🙎 ところが 意識生命創発機序を語れる論理が存在し得ないという事実w 🙌 無限の神秘の只中に在って ペラ洗脳で以って全知を気取るのは止めましょう 🙋 我思う ゆえは不可知に 我も不可知に 👴 現状科学で 意識創発=意識が生じる経緯(原理)が全く分からない 🙎 皆目 見当も付かない - -; (不可知事象と言って良いくらいにw) という事から 🙋 死後に意識がどうなるかも分からんですたぃ 🙌 どこの宗教もだいたい死後はあるということで共通しているが宗教ごとに内容は違う 事実はひとつであるとするならばこれから導き出せる可能性は以下のふたつ ・正しいのはひとつだけであとは全部デタラメを言っている ・全ての宗教がデタラメを言っている つまり宗教はほとんどがデタラメ 宗教が100あるとして1つだけが本当とすれば後の99は嘘を言ってることになる。 よって99パーセントは嘘 少なく見積もっても99パーセントは嘘ということ。 宗教が100あるとして1つだけが本当とすれば後の99は嘘を言ってることになる。 よって99パーセントは嘘 少なく見積もっても99パーセントは嘘ということ。 日本人は、普通に死ねた無宗教や仏教徒ならほぼ強制的に釈迦が仕切ってる仏の世界に連れていかれて、あの世に留まるか、現世に留まるか、生まれ変わるかの選択をさせられるよ。 事故って死んだ場合、生きることに未練があると成仏出来ない。悪霊、地縛霊化の可能性が高い。あらま死んじゃったんだぐらいの人だと成仏出来る。 自殺の場合は100%成仏不可。自殺し終わった時の容姿のまま永遠と痛みと苦しみを味わい続ける。まだ死ねてないと勘違いして永遠と自殺し続ける。そのうち自我が無くなる。 死んだ時に少しでも生きることに未練があったり、誰かに恨みや妬みとかがある場合、死後の世界には行けない。 その念に囚われて悪霊、地縛霊化することが多い。悪霊、地縛霊化が悪化すると自我が無くなって悪さだけし続ける存在に成り果てる。 新興宗教に入ってる人は、その新興宗教のところのお化けが迎えに来る場合が多い。 あの世には行けなくて、生まれ変わることも出来ない。死後も宗教活動をし続ける。死んだ本人がそれで救われたって思ってる。 ちなみに自分の母親は死後成仏しないで宗教活動してる。完全に洗脳されてる。 んで、現世に留まるを選択した場合、現世でまた同じ生活をし続ける。容姿は自分が一番幸せだった頃に戻ろうと思えば戻れる。 お腹もすくし、物を食べられるけど殆ど味を感じる事が出来ない。好きなところ行けるし、好きなこと出来る。霊道を使えば世界中どこでもすぐに行ける。成仏や生まれ変わりは結構難しい。仏の助けが必要。 生まれ変わるを選択した場合、人によって速攻生まれ変わったり、何百年スパンが空いてたりする。何でかはわからない。 あの世に留まるを選択した場合のことは不明。天国地獄があるのかも不明。多分無さそう。 悪霊でも一般の浮遊霊でも仏に力を貰ってる人、ちゃんと修行してる坊さんとか、一般人でも仏に守られてる人が唱えるお経の般若心経で成仏出来る。 悪霊の場合、般若心経で強制的に成仏させられるのをとても拒む。攻撃してくる。めっちゃ苦しいみたい。 もう未練はありません、成仏させて下さい的な幽霊はスッと上に登っていく感じで消える。 とゆーのが私の知ってる死後の世界です。 >>101 ってか、ほぼ嘘なんだが、その嘘は生きている上でどうしても直面してしまう嫌な事に対抗するための物で 本来、嘘も方便で済む話。 その嘘で金が稼げる事に気が付いた奴らが、自分に都合良く改造して詐欺を働く。 それが宗教。 信者と書いて儲けと読むと。 >>102 言語 名称 概念 定義 の不明性ゆえの互換性拡大を考慮し 神秘思想の書を総合すれば大体そんな感じになるよね 🙋 死後世界の有・無やその在り方は 百人百様の可能性が高いと思っている 🙌 (例えば 思想信条や精神性の様相・完成度などによっても・・・) kamiとは 究極の創発主体 つまり神秘主体とも言える 🙋 ↑ お盆限定6年ぶりか お盆無関係の6年ぶりか?が分らん - -; kamiは可能原理であり創発原理であり定義外の神秘原理なんょ 🙌 つまり不可知 うちの田舎では村の人間は死んだら山に還って御霊になると言われてる だから死んだら土葬するのが私が小さい頃まで続いてた 御霊は冬は山にいて春になると雪解け水と一緒に村にきて畑や田んぼを守ってくれて秋が終わるとまた山に帰っていくらしい そうやって村の人は御霊に生かしてもらってそのなかで新しい命が生まれるんだけどその新しい命のみなもとは御霊なんだそうだ 山(御霊)と村(人)とで命のエネルギーが循環している感じ 曾祖母が亡くなる前に「死んだら、先に死んだ夫や両親や友達と一緒に山を駆け回るのが楽しみだ」と嬉しそうにしていた 地獄とか天国だけ以外の世界も考えてみると心が温まるよ 古代の世界観や共通認識で語られた表現と 現代科学認識を同じ土俵に上げて解釈するのが無能ペラの手法w 🙋 同時代であっても 言語 概念 定義 解釈 表現 は領域限定のものだが 意識 生命は 常にペラ解釈の無限の外(メタ)に在るw 🙌 象徴主義芸術に「死を想え」という格言がある - -; 死後の世界は無いとは思うが この世に生まれ来ること自体が数百兆分の1の確率よりも低い これは単なる偶然なのかと思う事はある >>102 素晴らしい。 まさに奴隷をコントロールするためのカルトだ。 都合よく自殺を咎めるカルトを流行らせれば底辺奴隷の自殺を防止できるな。 同じく寿命まで生きればなぜか都合よく地獄に行かないと刷り込めば定年まで囚人のように働かせることができるだろう。 底辺なら根拠のないオカルトやカルトでも本気で信じるだろう(笑) 盲信しない奴には適当にオカルトに傾倒した脳神経外科医の名前や霊能力者とかいう詐欺師の発言でも出しておけば真に受けるだろう。 奴隷に自殺は許されん。 彼らを逃がしてはならない。 奴隷はカルトでコントロールして定年まで囚人のように働かせろ。 >>116 だってそーなんだもん。本当のことを書いただけじゃん。 死にたきゃ死ねばと思ってる。でも死に方は裸で重り付けて、浮いてこられないようにして深い海に飛び込んで欲しい。 誰にも迷惑かからないし、海の養分になれる! けど死んだ後、お化けになってから海から出られなくなるw ブクブクの水死体体系のまま永遠の苦しみが待ってる。 ってのを知ってるから自分はやらないけど。 >>117 底辺奴隷特有の都合のいいカルト傾倒(笑) 根拠ないオカルトを信仰しつつ、醜い中年になっても囚人のように働け。 全身麻酔ぐらいで完全に意識を失う人間ごときが思い上がるなよ(笑) 所詮は動物。 オカルトモンキー(笑) >>117 前半部読んで 結構良いかも って思っちまった w (^こ^); 海の中で助け求めて人の足引っ張るお化け何回も見たことあるの。 ブクブクに膨れ上がった水死体みたいなお化けが橋とかに何年もつっ立ってるのが見えるんだっつーの。 署名掲示板だから書けるけど、リアルで言って上みたいに否定されると悲しいからリアルでは言わないけどさ。 ちなみに教えてあげるよ。死んだあと海に骨をまいてほしいっていうのあるじゃん?あれ絶対ダメだから。 海から出られなくなるw んで結局海にいる同じような輩に吸収されるなりして終わり。成仏も生まれ変わりもあったもんじゃない。 木の下に埋めるとかも同じ要領でダメってこと。 ちゃんと火葬してもらって、骨は全部灰まで骨壷に入れてもらって、納骨してもらうこと。そうしないと自由な幽体にはなれない。 ちゃんと骨壷に骨入れないと、入れてもらえなかった部位がお化けから欠けちゃう。足がないとか腕が無いとか。 そっから足はどこー腕はどこーみたいに彷徨ってる人いるw こーゆーことほとんどの人知らないから、そこら辺は自分は得してるなーと思います。死んだあと自由になりたいもん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる