<演題:「大川隆法の頭の中を勝手に想像してみる」>

私は、2018年1月から、主に、以下の書き込みをしてきた。
・幸福の科学グループのこれまでの歩みの振り返り【2015年ファルコン発言に基づく】
・幸福の科学グループの今後の組織運営への提言【主に2015年ファルコン発言に基づく】
ということは実は、幸福の科学グループが「今後どのように推移していくか」の冷徹な予測は行なっていない。
なぜか。
地震予知ができないのと同じで、大川隆法の突発的な行動変化は予測がつかないからだ。
2015年ファルコン発言にもその趣旨の内容があり、わたしもまったく同意見である。

ただし、自分の頭の中では、幸福の科学グループの将来予想につき、勝手にいろんな想像をめぐらしてはいる。
それは許されることだろう。それなりに楽しい作業ではあるので、ひまつぶしとして、各位にもおすすめする。
その際に、一番大切なのは「大川隆法の頭の中(大切に考えているものの順位)」はどのようになっているか、
を自分なりに想定してみることだ。そうすると、こういうときに突然の行動変化が起きるだろうとか自分なりの予測がつきます。

以下、これまでの状況から見てわたしが勝手に想定している「大川隆法の頭の中(大切に考えているものの順位)」を記載する。ご参考ください。

第1位:偏差値72(東大レベル):現預金残高(→ここは2015年ファルコン発言と一致)
同率1位:偏差値72(東大レベル):自己の名声+所有する諸事業・不動産(名声を誇示できるため)
第3位:偏差値68(一橋大・東工大レベル):○○(○○には部下という文字が入る。以下同様)
第4位:偏差値63(G-MARCHレベル):子供(ユダの子供、その他)
第5位:偏差値50(大東亜帝国レベル):男性幹部職員
最下位:偏差値40以下(Fラン大学):
・○○でも男性幹部職員でもない職員の、雇用と給料
同率最下位:偏差値40以下(Fラン大学):
・信者さんの現預金残高(打出の小槌という想定なので心配する必要はない)