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【Michael】真の聖書福音と預言part1【安息日】

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1神も仏も名無しさん
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2018/01/24(水) 23:34:43.96ID:L7UAZlmU
真の聖書福音と預言
https://ameblo.jp/leo085/

Introductionより
私は、プロフィールにも書いているとおり、どこの宗教団体にも所属せず、教会
にも所属していませんし、所属したこともありません。私は、純粋に聖書のみに
依拠して主イエス・キリストへの信仰を持つクリスチャンです。それ故、特定の
教派に束縛されることもありませんし、従うこともしませんし、支持したりも一
切しません。

Michael氏の主な主張
・黙示録の獣の数字はローマ教皇を指す
・第二の獣はアメリカを指す
・モーセの律法は無効にはなっておらずクリスチャンは安息日を守るべきである
・千年王国とは神と共に新しい天と地を統治する永遠の安息であり、有限ではない
・イエスの再臨と携挙は艱難期末期に起こる
・洗礼は自分一人で行える

2018年1月23日に「神のイスラエル」教会設立。入試問題あり。
http://group.ameba.jp/group/0_0VlAM_woyI/
137神も仏も名無しさん
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2018/02/06(火) 19:06:00.65ID:PJ0WOKZ3
安息日に関しての誤解を聖書から説明していきましょう。/今日、特定の安息日「土曜日」が考えることが出来ない理由 それはなぜか?/もし、旧約時代のように金曜日の日没から土曜日にかけて安息日があるとすれば、その他の旧約時代の暦制度を守る必要があるからだ

(続く)
138神も仏も名無しさん
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2018/02/06(火) 19:11:08.86ID:PJ0WOKZ3
安息日とは週日に留まらない→安息年を守らないなら首尾一貫しない / このような安息日の理解はキリストの教えに違反している。私たちは律法をこのように考えてはならない。キリストが来られ安息日の制度は成就されたのだからだ
(続く)
139神も仏も名無しさん
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2018/02/06(火) 19:24:49.07ID:PJ0WOKZ3
律法は新約時代に新しくなった。祭司制度が変化したから、ヘブライ書に「祭司も律法も変わらなければならない」とある。かつてレビ族だけだったが しかしキリスト以降祭司はクリスチャンが務めることになった。第1ペトロ2:9 「あなた方は王なる祭司…」とある。
140神も仏も名無しさん
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2018/02/06(火) 19:39:43.17ID:PJ0WOKZ3
新約時代に入って安息日を特定の日とする必要はもはやない。神の為に礼拝は正しい。しかしそれが何曜日でなければならないという規定はない。ヘブライ4:3信じた私たちは安息(救い)にはいるのです。安息日はキリストの影実体はキリストに現れた以上廃止された!
141神も仏も名無しさん
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2018/02/06(火) 19:46:03.35ID:PJ0WOKZ3
コロサイ2:16 「だから、あなたがたは…新月や安息日のことでだれにも批評されてはなりません。これらは、やがて来るものの影にすぎず、実体はキリストにあります。」

ガラテヤ4:10 「あなたがたは、いろいろな日、月、時節、年などを守っています。あなたがたの為に苦労したのは無駄になったのではと…心配です。」
142神も仏も名無しさん
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2018/02/06(火) 19:49:43.50ID:PJ0WOKZ3
以上 私たちは新約時代 宗教的意味での安息日(土曜日)を守る意味のないことを確認する。イエス・キリストは私たちの安息であり 救い主だからです。

(一度休憩してから)後半を書きます

ブレイクタイム
143神も仏も名無しさん
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2018/02/06(火) 20:05:54.54ID:PJ0WOKZ3
今日、ある特定の日が聖日で他の日は俗日である区別は存在しない/ローマ14:5 「ある日を他の日よりも尊ぶ人もいれば、すべての日を同じように考える人もいる。それは各自が自分の心の確信に基づいて決めることです。特定の日を重んじる人は主のために重んじる。」
ただ特定の日「土曜日」を安息日として絶対厳守しなければ滅びるとの極端な主張には断固反対する。
144神も仏も名無しさん
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2018/02/06(火) 20:16:03.89ID:PJ0WOKZ3
>>133
ヘブライの4章の説明を付加します。
「安息日はまだ存在するか」
>クリスチャンはもう既に、安息に入り安息日を守る必要はない。
>ヘブライ4章特に9節は まだ安息日が残されていると書かれているが どういう意味か?/旧約聖書の述べる安息日(影)の概念は前述した通りイエス・キリストという実体に実現されといる。
(続く)
145神も仏も名無しさん
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2018/02/06(火) 20:22:50.77ID:PJ0WOKZ3
「安息日を覚えてこれを聖なる日とせよ」との戒めの前提「聖別」すべき日が存在すること。旧約時代の祭儀において聖別される物は犠牲の血を振り掛けることで聖くなった。しかし新約聖書においてこの血による清めイエス・キリストの十字架によって完遂した (コロサイ1:19-20)
146神も仏も名無しさん
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2018/02/06(火) 20:29:33.46ID:PJ0WOKZ3
コロサイ1:19-20
神が御子によって和解してくださったのは「万物=被造世界」。ということは、時間も含められている。時間も空間も被造物。そうであれば、今日「聖められるべき日」というのは存在しないのは明らかだ。この意味において旧約時代に於ける安息日はもはや存在しない。
147神も仏も名無しさん
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2018/02/06(火) 20:35:39.31ID:PJ0WOKZ3
>>137-146
此処までは順調に邪魔する者もなく書き込みできた事を主に感謝します。
さて、それでは本論のヘブライ4章の特に9節 「また私たちには安息日が残されている」とはどのような意味か?出来れば4章全体を読んで戴きたい。此処でクリスチャンは新約時代でも安息日を守らなければならないと述べているのか、
148神も仏も名無しさん
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2018/02/06(火) 20:45:40.78ID:PJ0WOKZ3
>>147
安息とは信仰を最後まで保ち続けることによって得られる「最終的な安息=永遠の命」だ。ヘブル3:12 14 4:3 参照/さてクリスチャンが「救われた」という時に歴史的と永遠的という2つの側面がある。
149神も仏も名無しさん
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2018/02/06(火) 20:51:32.85ID:PJ0WOKZ3
歴史的に云えばクリスチャンは現在救いの中におり、既に復活している。エペソ2:6-7 頭であるキリストが復活したのであるから体である信者も復活している。/しかし完全なる救い復活は新天新地の到来まで待たなければならない。永遠の復活体が与えられる時に救いは完成する。
150神も仏も名無しさん
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2018/02/06(火) 20:59:35.13ID:PJ0WOKZ3
>>148-149
救いと復活はまだ実現していないように「安息」にも歴史的と永遠的の2つの側面がある。クリスチャンは既にキリストという安息に入っている(マタイ11:28)時間はすべて聖別されており、どの日を特別な日として聖別し尊ぶ必要はない。
151神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/02/06(火) 21:05:26.64ID:PJ0WOKZ3
旧約時代は神の民は特別な場所と特別な日に於いて礼拝するよう定められていた。しかし万物が聖別された新約時代 そのような場所や時間に特定されることはもはやない。ヨハネ4:21 「…この山でもエルサレムでもない所で父を礼拝する時が来る。」
152神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/02/06(火) 21:11:57.47ID:PJ0WOKZ3
今日、キリスト者の体が聖霊の宮=神殿である。しかし永遠的意味に於いて完全な安息(永遠の御国)にはまだ入っていない。だからヘブル4:11 「私たちはこの安息に与るように努力しようではありませんか。」と言われているのだ。
153神も仏も名無しさん
垢版 |
2018/02/06(火) 21:21:04.92ID:PJ0WOKZ3
クリスチャンにとって安息日とはイエス・キリストによって罪から解放され奴隷ではなく自由人であることを感謝する日。その日を守ることが苦痛となるようでは本来の意義から離れている。/安息日とは土曜日厳守しなければ滅びる教えではなかったのです。以上。
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