死んで終わっても、はじめにあの世に霊として往き、光の中に生きてこそ、
真実なる慈悲の光りと永遠の生命を知覚する。

そして、あの世の天上界から親となる霊にお願いして、この世に生まれ変
わって来ってまいります。