否定的というより否定している。
よけいひどい。
お金たりないせいでコースを学べない生徒があってはならないということになっている。
奨学金もあるし無料で教える先生もいる。
このスレだって質問すればみんな答えてくれる。
アンチというよりレベルの混同を起こしている。
コースに触れるのが早すぎるというのはこういう例。
荒らしの人はたんに体験がないからコース的なものというより
真実に関する感性がまだ開いていないものと思われる。
ちなみに死者を蘇らせるというのは、目が見えず耳が聞こえず、
生きているものを死に死んでいるものを生きていると思うようになっていた
知覚の障害が取り除かれること。
つまり悟っていなかった人が悟るようになるということ。
人生と生命の区別はつけたほうがいい。
生命には一種類しかないが人生には2種類ある。
そのうち一種類だけが生命へ続いている。
コースはもののたとえなのでプロセスがあるような言い方をするけど
実際には瞬間瞬間に起こり終わる。