しかし、信者には自由意志も、選択の自由もない。
信者はロボットと同じだ。
幸福の科学によって、あらかじめ決められた情報しかインプットしない。
信者は疑問を持たず、ただ黙って大川隆法に従えばいいと洗脳されている。
信者は自分で判断することを放棄している。
信者は自分で考えることを放棄している。
信者はロボットと同じだ。
法を曲げてはいけない、法を曲げることは和合僧破壊の罪になると言われ。
信者は、大川隆法の言うことを何の疑問も抱かず、そのままコピペするコピペマシンだ、ロボットだ。
信者は、大川隆法が黒と言えば黒、白と言えば白とプログラミングされたマシンに過ぎない。
何でも大川隆法にプログラミングされないと、信者は自分で考えることができない、自分で判断できないロボットだ。
自分で考えることができなければ、自分で判断することができなければ、それは人間ではない、ロボットだ。
