キャヴェンディシュ(1731-1810)が地球や太陽系の星の密度を測定しようと 万有引力の法則から重力定数なる数値を割り出しました。結果木星などは密度が小さな値に計算されてしまい 教科書では木星はガスでできていると教えています。