F9(川本恒平)がコーラン燃やしに加えて宗教対立煽りをやってたってマジ?
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5月17日 5時25分
イスラム教徒が日中の飲食を断つラマダンが中東などイスラム圏の多くの国で始まりました。ここ数年、宗教心が高まるラマダンの期間中は、テロが相次いだことから各国は警戒を強めています。
ラマダンは、イスラム教徒がおよそ1か月間にわたって、日の出から日没まで一切の飲食を断つもので、試練を共にすることでお互いの連帯意識を強めます。
中東などイスラム圏の多くの国では、ことしは17日からラマダンが始まり、労働者の就業時間が短縮されたり飲食店の営業形態が変更されたりするなど、生活スタイルが大きく変わります。
聖地メッカに近いサウジアラビアの西部の町、ジッダの市場では16日夕方、大勢の買い物客が詰めかけ、断食明けに食べるデーツや、スワークと呼ばれる歯を磨くのに使う木の枝などを買い求めていました。
買い物客の1人は、「すべてのイスラム教徒が健康で平和に過ごせることを祈ります。特に同胞であるパレスチナの人々の問題が解決することを祈っています」と話していました。
ラマダンの期間中は、宗教心が高まることに乗じて過激派がテロを起こす傾向があり、実際、去年もアフガニスタンやイラクなどでテロが相次ぎました。
特に日没後から人々が一斉に街に繰り出し、モスクや市場、飲食店街の周辺では混雑が予想されることから各国は警戒を強めています。 2 「未来を見通す力」を持つ幸福の科学
幸福の科学立宗三十余年の歩みと今後の展望
1990年当時はバブル期が終わった時期ですが、あのころの日本の国際競争力は世界一でした。幸福の科学は立宗四年目に入っていて、機嫌よくやっていたころだったと思います。
世間では「バブル崩壊」というものが起きてきたのですが、当会はそのことをまったく気にもせず、「行け行けゴーゴー」で活動していました。
そして、「世間ではバブルが崩壊して大変なことを分かっているのだろうか」という感じのことをいろいろな週刊誌から言われ始めたのが、90年代の前半なのです。
私は、「それはよそ様の話であって、幸福の科学はこれから始めていくところなので、前途洋々です」と、気にせずにやっていましたが、新聞の一面と当会の動きとの乖離があまりに激しすぎたこともあってか、だんだんに睨まれるようになっていったのです。
1991年から95年までの五年間には、東京ドームを使って講演会をしていたのですが、あまりに激しい嫉妬の嵐と邪教の跋扈を見るにつけ、多少の責任を感じないわけでもありませんでした。
そこで、外部を刺激しすぎないような大人の態度で、ある程度時間を稼ぎ、基礎を固めなければいけないと思うようになったわけです。
特に、1995年はオウム事件(地下鉄サリン事件など)が起きた年でもありました。
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https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1513834739/27 キリストはいつでも手を差し伸べてた
それを拒んできたのは我々人間の方だ
我々は救いを求め罪から逃れようとする
そのどこに改心があるのか悔い改めがあるのか
自らを捧げよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています