あまり関係ないので今まで言わなかったが、
なぜみんながダンマについてまるで知識がないそのサヤレーに
だまされ続けてるのか意味わかんない。
今回の偽比丘騒動、言ってる本人のそのサヤレーに対してほぼ丸々当てはまる。
そもそも出家じゃないし、最近ミャンマーに渡航歴はあるのか、
パーリ語わからない法師だし、アビダンマわかんないし。
パオセヤドーに報告するとかクムダセヤドーに報告するとか
カッピヤにきくとか、どうなったの?

お釈迦様は正しいダンマを、毒蛇にたとえています。
毒蛇は頭をつかむのであって、尻尾をつかむと大変なことになります。

たとえばカンボジアは仏教国ですが、なぜあんな悲劇が起こったかというと

政府の人「お釈迦様は林住しました。みんな森に行きましょう」
村の人「おお、そうか」

そして村の人が森に行くと、政府の人は一斉掃射。

そのサヤレーの書くことがたとえ正しく見えても、
どういう心で書いているのかしっかり見ましょう。
とうとうお釈迦様も嘘ついたとか言いはじめましたよ。
方便と嘘の区別もつかない。

なんつーか、だまされてる人たちは
仏教以前に社会経験が足りないんだろうな。

偽比丘尼はネットを使って情報も共有し糾弾してもいいんだよね?