幸福の科学にはすごい過去世をもつ人達がたくさんいますが、ろくな人材が育っていません。
どうしてでしょうか?それは、大川隆法の子供を見れば分かります。大川隆法は、自分の子供
さえ満足に教育ができません。信者など指導できるはずがないのです。

大川隆法が人材育成に失敗した実例  次女の愛理沙

きょう子と離婚した時、次女の愛理沙は中学生でした。「ママに会いたいよ」と泣く愛理沙に
大川隆法は母親であるきょう子を憎くむことを強要したのです。愛理沙は、この時のことが
原因で精神的におかしくなってしまいました。児童虐待で警察に通報されてもしかたない案件
でした。幸福の科学学園時代には、いじめられ不登校になったそうです。学園で飼育していた
ウサギを床に投げつけたこともあるそうです。他の子供達が教団の要職につく中、愛理沙だけは
一切表に出ず消息不明のままです。人材育成どころか、大川隆法は自分の子供をおかしくして
しまいました。可哀そうな愛理沙は籠の鳥。一般人との接触を禁じられています。

大川隆法が人材育成に失敗した実例  長男の宏洋

初期の信者なら知っていることですが、生まれてくる前の宏洋の霊言を取ったと大川隆法が
言っていました。大川隆法によると、宏洋は天上界で自分の人生計画を語ったのだそうです。
生まれてくる前の宏洋の霊言では、早熟の天才となる計画でした。ところが、宏洋は天才に
なるどころか、成長するに従って馬鹿になっていったそうです。大川隆法は、きょう子の育て
かたが悪いと責めました。きょう子が海外に行っていた間、宏洋を預かってくれた種村修に
まで、お前のせいで宏洋は頭が悪くなったと八つ当たりしたそうです。このように大川隆法は、
悪いことは全て他人のせいにするのです。まさに「主に交わればアホくなる」ですね。
幸福の科学にろくな人材が育たないのは、師である大川隆法の人材育成が下手だからです。
宏洋がこんな馬鹿息子に育ったのは誰のせいでもありません、みんな大川隆法が悪いんです。