そうは言っても、現実問題として生活していかなければならないわけで。
生きていくためにはお金が必要です。
あまり追い詰めて、清水富美加みたいに幸福の科学の暴露本「全部、言っちゃうね。」を出されても困ります。
愛人は「生かさず殺さず」というところでしょうか。
また「金の切れ目が縁の切れ目」と申しまして、愛人のお手当てがもらえなくなれば簡単に大川隆法は捨てられてしまいます。
金欠の科学。
金がなくなれば、いろいろな暴露話が出てくるのではと期待しております。