>幹部と同レベルで言い合いなんかするわけねーだろ

う〜ん、残念だけど、アンタの言う幹部って道場長クラスなのかな。
それともお世話係!?
準道場以上の道場には、導士及び幹部候補生(幹候)がいるけれど、一般的には導士以上を幹部と呼ぶ。
準幹部以下は道場み役者という。
一般組み手にとっては、身近なみ役者がお世話係(元班長)ね。
で、組み手の指導、管理、教育を担当するんは、幹候以上のみ役者。
準幹部はその補佐で、一般的には雑用全般を受け持つ。
で、私の言う幹部とは、導士以上の者。
御教えに精通していると思われる者たちですわ。
普通に組み手と関わるので、アンタの言う「幹部と同レベルで言い合いなんかするわけねーだろ」は通用しない。
まずもって、言いこまれるまたは言い負かされるが正しいと思うよ。
言い合いになるレベルの知識と経験があれば、道場内でそれなりの立ち位置になってるわ。
そのレベルの組み手が脱会すると、そのシンパもヤメテいくよ。
それなりの影響を及ぼすので、そのレベルの組み手はみ役で縛る、または身内を使って情で縛り付けるの。
だから、大抵はフェードアウトする人が多いが、その場合、自分の知らないところで霊泉保持御礼(月額500円)を納められている。
ハッキリと意思表示が無い場合、何ヶ月も何年も納めていたというケースがあるよ。
私の知り合いは、10年ほど納められて、辞める時に請求されたそう。
私なんて、辞めますと言ってから、約3年ほど勝手に納められていた。
請求されたけど、払う筋合いが無いので無視。
そんなもんでっせ、真光ってところは。