■新設・真光関係者集まれ■ Part.6
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「日本人はなぜこんなにも韓国人に甘いのか 日本は韓国にふりまわされてばかり」
佐々木類著を読む
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「日本人知識人の甘さ」
この著書では、表面上の出来事を述べているのみで表題に迫っていない。
それで「「日本人はなぜこんなにも韓国人に甘いのか」を考えてみる。
日本人は「人に甘いのか」と考えると、日本人というのは割合「厳しい」のではないかと思う。
その厳しいというのは「決めたルールを破る人」、「害をなす人」に対してである。
それを端的に表すというのが「裁判員裁判」である。
「裁判員裁判」は、役人である職業的裁判官が非常識、生活感がないとかいわれていたのに対して
「国民の司法参加により市民が持つ日常感覚や常識といったものを裁判に反映する」と言ったもの。
そしてその判断は「職業的裁判官」と同等かより「甘い判断、量刑」と考えられていた節がある。
しかし、今現在の結果を見れば殺人などの重大事件に関しては「職業的裁判官」に対して重罰化、
厳罰化になっている。
これが「市民が持つ日常感覚の常識」であって、この量刑を高裁で次々と覆して「職業的裁判官」の
感覚に戻しているというのが現状である。
このことから見て、「一般の国民」と「官僚や政治家」などの所謂国内エリート層との感覚の乖離
というものがあるのではないかと推定される。要するに、国民はルールを破る人には厳しいのに
「官僚、政治家」というのは甘いということである。
但し、この甘いというのは「日本国民ではなく、外国人や官僚知識人が弱者」と考えている人たち
にである。だから、この知識人と称する学校エリートは、国民には逆に厳しく接する。
内弁慶というのが「官僚や政治家」でもある。 戦争というのは、講和条約が締結されるまで継続するというのが常識でこの当時は無償の日本海軍
でウラジオストクを封鎖して、陸軍も同じくウラジオストクを包囲するべく行動するのが常道であった。
しかし、実際はセオドア・ルーズベルト大統領に騙(だま)されて、常識であった「戦争賠償金」が
とれなかったという結果に終わっている。
ルーズベルト大統領は、ロシア人を白人とは思っていなかったかもしれないが、「戦争賠償金」を
日本が貰うことによって日本が強大化して「白人世界を脅威にさらす」のを防いだという思惑がある。
考えてみれば、世界の常識では戦勝国になったり、植民地を得たりすればその国民の税金負担が
減って繁栄する。
しかし、日本ではそう言うことがない。
戦争の時の負担として増税された重税は、延々とかけられたままである。酒税というのも元々は、
戦争の費用を捻出するためのものだったはずなのに、そのままであるしこういうものはいくらで
もある。
戦後に日本が急成長したというのが、軍隊がなくて軍備費がなかったと述べられることが多い。
しかし、これはほんとの話なのか疑問である。
(参考文献・アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄 [江崎道朗])
本当の話は、韓国などの合邦の地域がなくなって負担が軽減されたと言うのが本当であろう。 韓国人「ペンス米副大統領が文在寅と握手する時と、日本の安倍と握手する時の違いを
ご覧下さいwww」〜韓国人の反応「もう敵国として認知され始めているね」
日本人の反応「もう別れようかな…と思ってる相手との握手だな」 – アノニマスポスト
「凶鳥フケイ」が開会式上に現れたことからしても、全てを物語ってる。
ペンスと文の握手もう最後かも(敵国扱いか?)
ベンスと安倍総理はがっちり握手、大きな違いがある。
ttp://anonymous-post.com/archives/19264 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています