■新設・真光関係者集まれ■ Part.6
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確かに真光でも言霊云々って習うけれど、その言霊に想い(心)を乗せて、初めて意味を持つんだよ。
それを波動というんでしょ。
色にも光にも波があるように、言葉は音だから波。
その波長に意味を持たせるのが言霊。
>>95にあるような逆作用だの、何だのというクダラナイ講釈は無いよ。
文字にも意味があるように、言葉にも意味がある。
それが力(エネルギー)でしょ。
なんだっけ、古神道を応用した合気道の基本で、力の作用反作用を実験するよね。
でも、あれにもカラクリがあるんだよ。
介護をやるとき、キチンと基本を学ばないと身体を壊す。
技を身に着けたら、力をテコの原理で介護をするので、移乗のサポートやケアの時、介助される側にも負担なく行える。
言霊を使った心理作用を力で表現するのが受け身。
キレイな言葉と汚い負の言葉。
それ別に関係は無いけれど、心理作用が身体の筋肉に与える作用の事、それを言霊の力だと教えるのが真光。
人間、負けると思った瞬間力が抜ける。
その逆に行ける、勝つと思った瞬間、思い描いた結果が出る。
それを言葉にするかしないかの話。
別の言い方をすれば、暗示にかかるってこと。
自己暗示ね。
真光には随時この自己暗示があるよね。
解けたら、な〜〜〜んも意味なくなる。
ホント、あほらしいwwwww 石原慎太郎に「朝鮮人と言われ名誉棄損だ」、告訴も考えている・・・
しかし、未だに告訴していない・・・という事はご察しください。
福島みずほ(趙 春花)帰化していない? どこの国の人?
https://www.youtube.com/watch?v=PaCtcyinHwE
https://www.youtube.com/watch?v=uBYQ8gICV58
櫻井よしこが問い詰め、福島瑞穂を完全黙らせた瞬間!4:00から4秒間黙っちゃったw
https://www.youtube.com/watch?v=B_Tl7WA5evA 「外国人参政権(主に韓国朝鮮人)」を掲げる
社民党、福島瑞穂議員はは、「在日韓国朝鮮人に忖度」している。 >>102-103
これが自己暗示のなれの果て。
有名人の誰某が帰化人だといい、差別したがる。
そういや、光玉の教えにあったねえ。
日本人は黄人(キビトまたはオウジン=王人)と言い、黄色人種の中で特別なんだと。
五色人の中の王様であると言った妄想。
確か、中国の黄帝は黄色人の中の王という意味だといい、天皇はその黄人を統べる王の中の王様の事。
世界の天帝だという教えがあったねえ。
だから他民族を見下して良いと!?
ホント、そんな選民思想、ただのバカだよね。
あほらしwwwww ヤルダバオートを祭りたかったみたいだけど
手下の悪神(4次元の蛇)の宗教。
水を得た魚のように浮霊するのは
道場や手かざしの光が悪の証拠。 神社に行くと、「二礼二拍手一礼」が正式な作法と強調されている。
だが、そのやり方は、明治8年の「神社祭式」で定まったものがもとになっていて、
明治以前には存在しなかった。明治以前の神仏習合の時代には、
神と仏は同時に祀られていたので、合掌と拍手の区別はできない。
なぜ歴代の天皇は、明治になるまで伊勢神宮に参拝しなかったのか。
鎌倉時代の日蓮は、皇室の信仰が八幡や賀茂に傾いたからだとする。
この証言は重要で、中世において伊勢神宮は朝廷にさえ軽視されていた可能性がある。
明治2年に、歴代の天皇としてははじめて、明治天皇が伊勢神宮に参拝した。
その際、参道にあった195ヵ寺が廃寺になった。相当に強引な公的な権力による廃仏だった。
↑↑↑↑↑↑↑
以上、島田裕巳の見解でした うん、だからおさらいするとね、聖徳太子(秦河勝)という人物が、唐の都(中国)から仏教を持ち込んだ。
その時から神仏習合の時代が始まるんだよ。
それから明治維新で国家神道が誕生し、大多数の寺や仏像が壊される。
でも、終戦後にGHQによって解体され、新興宗教が誕生する。
あれから70年以上が経った今、カルトが蔓延する世の中になった。
そう、解体後に神社本庁が創られた。
これが今ある日本の宗教だよ。
でも、一般の国民には教えない。
教科書でも明治以降の歴史は教えない。
戦争で負けた歴史しか学ばない。
本当の事は教えてくれないのが学校の義務教育。 伊勢神宮も仏教も悪神を祭っております。
神社本庁日本会議も真光も根元は一緒
悪神信仰 いくら中卒をバカにされたからといって、立教大を自称しないだろ?! つまりですな、崇教の考える伊勢神宮は近代以降の時の政府によって作られた
新体制以後の価値観に準拠しているのであって、古代から中世までのリアルな歴史観
とは違うということなんですなぁ〜
全 部 作 り も の 明治維新以降は、天皇一神教だからよ。
つまり創られた嘘の歴史観で成り立つ。
日本という国は、神武天皇以前にすでにあったわけだけど、その歴史自体を抹消した。
それがそもそもの始まり。
そして伊勢神宮より古くある神社の存在は忘れ去られている。
日本は、神武帝が即位する前から世界中と交流がある。
そんな歴史観は無視。
だから都合よく作られた歴史観の下、都合よく宗教と神を作った。
それが今の日本の宗教。 済州に「在日村」構想…在日3世が推進体制(MINDAN・民団)
席上、発起人から「済州在日村プロジェクト」についての構想が明らかにされた。
これは次世代の若者が言語・文化などの民族的素養を学べる学校を済州につくろうというもの。
金 床憲さん(歴史研究家・絵本作家、千葉)が代表として推進してきたところ、構想の実現に
は欠かせない在日の建築家や行政書士、教育関係者らが趣旨に賛同して加わった。
なぜ、「在日村」なのか。金さんは次のように語った。
「在日の子どもたちは危機的な状況に置かれている。日本の学校に通い、思春期に入って自分の
国籍が韓国と知り、ネットを開けばヘイトだらけ。日本社会で否定され、非難を受け、我慢を強
いられてきた。精神疾患や自死率も日本人の3〜4倍と高い。子どもたちが臨時避難できる場所を
つくりたかった」
ttp://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=24148 平昌オリンピックが、開催されるかどうかも怪しい。
開会式会場からしてふざけた状態w、客を「もてなすような状態とは到底言えない」w
【2018平昌五輪】強風、大勢の観客移動で揺れる開会式スタジアム 大統領府も舌打ち
する不手際…(1/3ページ) – 産経ニュース
ttp://www.sankei.com/premium/news/171102/prm1711020002-n1.html
【2018平昌五輪】
大雪に備えて開会式「Bプラン」の仰天報道 VIP毛布は厚くて大きく「寒さに身分」
ttp://www.sankei.com/premium/news/171229/prm1712290007-n1.html
大寒民哭、五輪終。|坂東忠信 太陽にほえたい!
ttps://ameblo.jp/japangard/entry-12331798531.html
SEKAINOOWARI、「NHK平昌五輪テーマ曲担当 現在制作中 」| ORICON NEWSw 人の世、即ち日本を含めた世界の現象は、五十音の音節通り動いている
五十音経綸については、塩谷博士も大峰老仙から昭和25年に聞いていたようです。
この五十音の予言(経綸=計画)説の詳細を明らかにした者は、今のところ筆者が最初で最後ですが、
断片的にキャッチに成功したものとしては、無名の隠れ神道の一派、真の道という小さな団体が、
昭和三十五年に「ヤユヨが終わってラ行に入る」という経綸を知っていたようです。
また、それに先立つ昭和二十五年には、大峰神霊(役小角の一番弟子=幼名・ハビ)という千三百年前
の古代霊から、福田くらという女性神道家に霊示として、「五十音の仕組み」を知らされていたこと
が判明しています。
福田くら女は、大峰神霊からの霊示をふまえ五十音のことを次のように話しています。
「アイウエオ五十一音(二度出ている字が三つあるから、実際は四十八音)には、その一音一音に意味
があり、またア行カ行というように、その行にも意味があります。この五十一音には大変深い意味が
ありまして、これを解くことによって、人類の過去の歴史もわかり、将来の世の様をも予言できるの
であります。人類の歴史は五十一音の順序で発生し展開されてきまして、現代は荒魂時代の
<ラリルレロ>の時代に入っております・・・」
すなわち通称の「五十音」の謎は、こうして福田くら女によって具体的意味が明らかにされたのです。
福田くら女に降りた霊示の一文はある書物(絶版)に発表されていますが、これを読んでヒントを得たか、
あるいは前述の真の道ルートで知ったかは定かではありませんが、類似した言い回しで、より具体的な
ものがあります。
それは『ア行で世が開いて、カ行で神々が出現し、サ行で作物がつくられ、タ行で戦いの歴史となり、
ナ行で何でも凝った文明となり、ハ行で繁栄への知識を広め、マ行で真と魔あるいは聖と俗の葛藤、
ヤ行でやっと神のご計画わかるも、ラ行で終末の乱れが激しくなり、荒々しい天変地異が起こり、その
試練を経て、ワ行ですべてが和す。めでたし、めでたしの世界になる』というものです。 太陽とラ行
平成という元号が、偶然ではなく必然的に作られた意味の裏側に、五十音経綸のラ行が隠されていた
事実は前項のとおりですが、何故平成時代が「ラリルレロ」の時代なのか、そして、ラ行の言霊が、
一方では「火・太陽」を象徴しているのは何故か。これを探らなければ、平成の世がラ行の時代で、
「太陽」の時代でもあることが判明しません。
ラ行時代イコール太陽の時代である確証は、いくつかの化学的考察からも実証されています。
その一部の情報を紹介します。
まず、平成二年の日経新聞です。《史上最大の太陽黒点活動・フレアが地球を狂わす》と報じています。
この記事は、黒点活動のみをとらえたものですが、アメリカNASAの発表ではさらに本格的な内容
にふれています。《太陽活動は有史以来強まっている》(R・ウィルソン博士)と断言。
その結果、太陽風は人工衛星を故障させ、スペースシャトルなどの宇宙飛行士に変調を与え、オーロラ
も頻発にあらわれるようになり、日本でも愛知県南知多でオーロラ状の光が観測されています。
このことはすでに81年、NASAのソーラー・マックスという人工衛星の調査で警告があり、その発表
内容は「近年、太陽エネルギーに大変動があることが明白になった」というものです。
これは、青少年犯罪の低年齢化、中・高校生の性意識の堕落、渋谷・六本木・新宿などの盛り場彷徨、
横須賀・那須などの米軍基地での中・高校女子の深夜徘徊、あるいは、ここ数年来の登校拒否児童の
増加、いじめの増加なども太陽変動の影響と考えてもいいでしょう。このほか、覚醒剤原因以外の
「突発性の残虐犯罪=暴走族の狂気的殺人犯罪」などもこれに該当します。また、95年のサリン犯罪も
この影響下にあります。
人間の体の中の中枢機能である「脳」に影響を与える事実が判明したことは、ノーベル賞ものの画期的な
発見といえるでしょう。 脳に影響を与えるものは、実質的には銀河系彼方の宇宙線を最初に受け入れた
太陽から「一時宇宙線」が放射され、熱線とともに地球に到達して我々人間の体に届いて作用します。 >>116-117
お酒呑んでます?
しっかりしましょう。 反差別行動委員会松戸支部 @gekikawa_jk
テレビ東京の「#池の水を全部抜く」なる番組
「外来種」「有害」「駆除」なるワードを連発して視聴者にマイノリティへの
差別意識を植えつけようという意図が滲み出ている
「戦前に持ち込まれた外来種」という言葉は在日コリアンの暗喩だろう。
安倍政権になってからこの手のヘイト番組が増えた。
18:22 - 2018年1月2日 福島瑞穂(趙 春花)東大卒で弁護士で国会議員は、 朝日新聞記者と
従軍慰安婦捏造に加担した反日。
外国人参政権(主に在日韓国朝鮮人)に賛同し活動ををしている
在日韓国朝鮮人に忖度している、日本に損害を与えようとる売国議員。
反差別行動委員会松戸支部 @gekikawa_jk
テレビ東京の「#池の水を全部抜く」なる番組 「外来種」「有害」「駆除」
なるワードを連発して視聴者にマイノリティへの 差別意識を植えつけよう
という意図が滲み出ている 「戦前に持ち込まれた外来種」という言葉は
在日コリアンの暗喩だろう。
安倍政権になってからこの手のヘイト番組が増えた。 18:22 - 2018年1月2日 >>119
お前、@gekikawa_jkのフォロワーだろ 古事記以前の書 神代文字に関する伝承を有する古文献
上記(うえつふみ)
序文によると1223年に豊後太守大友能直父子ら七名によって編纂されたもの。天保初年に豊後の国学者
・幸松葉枝尺(さきまつはえさか)によって発見され、明治以降流布した。
伝本には宗像家に伝わった「宗像本」と、明治六年に発見された「大友本」がある。明治十年に吉良義風
により『上記鈔訳』が出版されている。 神代から神武天皇までの歴史が豊国新字という神代文字で記され
いる。特色は、『古事記』との関連が著しいが、『古事記』より詳細な記述も多く、説話に女権的色彩が濃い。
ニニギに先立ちスサノオに始まる出雲七代の歴史が記されている。神武以前にウガヤフキアエズノミコトを
世襲する七二代の継続王朝を介在させること などである。このウガヤフキアエズ王朝について、田中勝也氏
は、七百年もの間変化のない王号をもって同一の地に実質的な世俗王権が続く可能性は小さいとしている。
また、豊国新字は山窩(さんか)文字との類似が指摘されており、『上記』は明治初期の九州の山窩が作った
という説がある。
序文は偽作という見方がされているが、本文が文体・用語の面で記紀・『万葉集』の時代でさえ死語となって
いたような語彙が使われているなど、『上記』の価値は定まっていない。 吉良氏の『上記鈔訳』が、ウガヤフ
キアエズ王朝を記す他の古史古伝(『竹内文書』『九鬼文書』『富士古文献』など)に影響を与えたと言われ
ている。
竹内文書、秀真伝、宮下文書(富士文献)、九鬼文書、先代旧事本紀大成経、物部文書、契丹古伝。
このような「古事記以前の書」の書を「古史古伝」と名づけたのは、、これらの古文書や神代文字研究の分野
で精力的に活躍している吾郷清彦氏だ。氏は、古事記、日本書紀、古語拾遺の三書を「古典三書」、それに
先代旧事本紀(旧事紀)を加えて「古書四書」と呼ぶ。そして竹内文書、九鬼文書、宮下文書、三書を「古史三書」
また、これらと似ているが系統のちがった伝承を伝える上記、秀真伝、三笠紀の三書を「古伝三書」と呼び、
あわせて「古史古伝」としたわけである。 >>122
なあ、この人ってホンマに崇教の組み手か!?
これだけの知識があったら、光玉作の御教えなんてデタラメで、救世教(大本教)の受け売りだとわかるでしょ。
おまけに日本は古来から半島と交流があり、国内のほとんど至る所に彼等が住みついている事も。
また、差別を叫ぶ殆どの人がその子孫であり、戦後のどさくさで大量に密航した半島人は、彼等の地域に住みついたこととか、歴史編纂は勝者側の理屈で作られている事とか、いろいろわかっていると思うけど。
そういう知識があったら、真光を信仰している意味がないと気付くよね。
他にもユダヤ陰謀論が馬鹿げているって事とか。 DNAレベルのことを言ったら もうね……
渡ってきたヒトとゴッチャゴチャに
混ざっちゃってて差別化する意味もないところまで来てますよね。
陶磁器の歴史でも帰化した朝鮮人技術者の子孫繁栄は連綿と続いているわけで、
言わずもがな技術と美の伝承者なわけでね。【日本的美の方法】の保存と
継承に寄与してるわけで、今更無学なネトウヨがとやかく言えるレベルじゃないのよ。 新宗教と古史古伝・・・裏の伝承を吸引する霊的イマジネーションの世界
かつて、独自の異質、かつ強烈な神話体系故に、ときの官権から大弾圧を受けなければならなかった「大本」。
出口ナオを開祖とするこの宗派について、これまで多くが語られてきた。が、その底流には、いまだ錯綜した
不可解な謎の部分が存在している。そしてそこには『古事記』『日本書紀』といった、いわば表の歴史伝承に
対してある、裏の伝承・古史古伝にあい通じて見えるところがあるという。
『武内文献』『富士古文献』『九鬼文献』・・・・。その符号の意味するものは何? しかし、謎は謎を呼ぶ。
これらの文献に照合させたとき『大本』のジグソー・パズルは、またひとつ、その全貌を複雑にしていくのだった・・・・
我が国には、記紀やその他の公認された歴史伝承とは異質の伝承を秘めた文献がいくつも存在する。『武内文献』
『富士古文献』『上記』など、これらの古史古伝と呼ばれる文献は、まともな歴史学の対象としてはついぞ論じら
れたことがない。
だが、それが文字通り古史であり古伝であるかどうか、あるいはなんらかの歴史的事実が反映されたものである
か否かということはさておいても、これらの文献を単純な捏造の所産と考えるにはあまりにも事態は複雑である。
これらの文献には、いずれもその出現過程暖味さや著しい混乱の形跡、複数の情報ソースの習合、さらに特定の
強固な観念の繰り返しと増幅などが認められる。そして、一方で相互に矛盾した世界像を描きながら、どこかで
ジグソー・パズルのように合わさるところがある。
なによりも注目すべきことは、これらの古史古伝の多くが、大本となんらかの関係を保有していたことである。 >>125
だから、彼等(大本教)が古史に精通してたんだってば。
例えば九鬼文書の伝承する一族は九鬼家。
九鬼家は古武道と水軍と熊野本宮大社の神主でしょ。
本家は熊野本宮宮司と綾部の二つ。
その内、綾部の本家が大本と繋がった。
当時、軍の師範代を指揮していたのが綾部の九鬼家と、武道家で合気道の開祖である植芝盛兵の実家。
双方は古武道の伝達者で、大本教を通じて繋がる。
古史古伝と呼ばれる類は、こうして王仁三郎一派により、大本教に取り入れられていくの。
九鬼家は海軍、植芝家が陸軍の師範だったそう。 他の古文献と云われるものは知らんが、いわゆる【竹内文書】はデッチ上げの偽史だよ(笑) 大本の神話体系から教えを引用した世界救世教の岡田茂吉。
現在の新宗教と呼ばれる教団の源流はいくつかあるが、その中で「大本」はやはり重要な位置を占める。
大本で触れた神聖龍神会のような秘教的集団はともかくとして「大本」からわかれ、社会的に顕在化して大
規模な教団形成に至った集団として、谷口雅春の「生長の家」、岡田茂吉の「世界救世教」が挙げられよう。
このうち「生長の家」は教義的には『古事記』中心であり、古史古伝の影響はほとんど受けていないが、
「世界救世教」を開いた岡田茂吉は『竹内文献』について次のように言及している。
「昔の古い文書は神武天皇がお焼きになって終わったのであるが、其時、一人の家来が一部の物を持って逃げ、
是をかくして土の中にいけこんでおいた。それが今に伝えられた。是は竹内宿祢の家に伝えられ、例の天津教
の武内家にあるものにして、武内家には、その中にあった三種の神器の本物を持っているのであるが、宮内省
に献上しようとしたとき宮内省では受け取らなかったのである」 (論文集・未定稿)
「三種の神器はたくさんあるんだからね。あれは代々でなくても、天皇が随分揃えたのです。一番の元−−−
古いのは天津教にある。あれが一番古い。神武天皇のもっと前です。一番新しいのは伊勢にある。あの時代に
揃えた−−−千年か前ですね」
すでに「岡田茂吉は、昭和元年十二月ある夜神示を受け」て、「五十万年以前の日本の創世記を執筆し」、
原稿用紙で約四〇〇枚あったが、「皇室に関する事が割合多く」、当局の家宅捜索を恐れ最初はブリキ缶に
入れて土へ入れたりしていたが、未だ安心ができないのでついに消却したという。
そのなかには数万年以前インドが大軍をもって九州に上陸したが、山陽道で撃退され、その子孫が台湾に落ちて
高砂族になったというような話が記されていたという。 つづく つづき
さらに茂吉は『日本人種の霊的考察』と題する一文の中で、日本民族には四つの系統があるとして、独自の古代
史観を披露している。伊都能売神皇・天照天皇確立していた純粋の大和民族と、中国の磐戸神王を祖先とするニ
ニギノ尊の天孫民族、韓国に発するスサノオ尊の出雲民族、コーカサス地方から蒙古、満州を経て東北に上陸し
た「土匪」の四つの系統があったといい、すべての歴史過程はこの四つの勢力によるせめぎあいのなかで展開さ
れたという。
なお、真光でも主神の次に祭っている、「伊都能売神皇」はスサノオの出雲族から逃れ、インドに渡り観音に
なったといい、このあたりは「救世教」の核心をなす、観音信仰の背景として位置づけられているようである。
一般に「世界救世教」というと、昨今は内ゲバ騒動、ダ・ヴィンチ事件のみ有名をはせ、宗教学者の間でも、
浄霊と呼ばれる手かざしによる病気治療や自然農法といった側面に置いて議論される程度であったが、岡田茂吉
には、大本や古史古伝の世界と通底する霊的イマジネーションの世界があったことは銘記されてよかろう。
ところが、岡田茂吉の没後、「救世教」は妙な合理主義とりつかれたのか、こういった、いわば教祖の神秘的な
世界観を幽閉して今日に及んでいる。実際、今引用した『日本人種の霊的考査』なども現在は公的に頒布されて
いない状況にある。深刻な内部葛藤の時期にある現在なればこそ、おのがは教団の出現に対して、教祖自身が行
った神話的な意味付与について研究がなされてしかるべきだと思うのだが・・・・ >>129
>教祖自身が行った神話的な意味付
>与について研究がなされてしかる
>べきだと思うのだが・・・・
時間の無駄でしょ(笑)(笑)(笑) >>122
>また、豊国新字は山窩(さんか)
>文字との類似が指摘されており、
>『上記』は明治初期の九州の
>山窩が作ったという説がある。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑
これね、ガセですよ。作家の三角寛の創作。
それと竹内文書は5枚の写真判定で偽物だと立証されている。君は周回遅れも甚だしいんだよ。 >>128
>このうち「生長の家」は教義的には『古事記』中心であり、古史古伝の影響はほとんど受けていないが >>128
>このうち「生長の家」は教義的には『古事記』中心であり、古史古伝の影響はほとんど受けていないが
代わりに聖書とか、仏教の経典の影響あるじゃん。
特に中国の儒教的な価値観が濃いでしょ。
だから此処も基本は男尊女卑だよ。
あと、教祖の行う神秘現象は、集団ヒステリーの類だね。 わが国の成り立ちを記した正式な国の歴史「国史」とは、奈良時代に撰録された『古事記』と
『日本書紀』のことである。それを並称して「記紀」と表している。ところが、世界中のどこを
捜しても、2つの国史が並立しているような国は日本くらいなものである。
それも「正史」であるはずの記紀の内容が、両書で違っているのである。
重複ならまだいいが、肝心要の神の名が両書で全く異なったり、親子や兄弟が入れ替わったりする
こともあれば、ある業績を成した人物がもう一方の書では別人になったりしている。
これでは無茶苦茶で、歴史の体すら成していない。
『日本書紀』では「一書に日く」と引用の形をとっているとはいえ、神話時代の記述ともなると、
両書とも非現実的で非科学的と断じざるを得ない。天地開闘の後、伊邪那岐命が伊邪那美命を連れて
天の浮橋の上に立ち、巨大な沼矛を泥の海に突き立てて掌回すと、重れた雫淤能碁呂島になったとか、
須佐之男命が八岐大蛇(八頭八尾の大蛇)を策略で打ち倒し、尻尾を裂くと中から草薙剣が出てきた…
等々、実に奇怪で異様な物語が続いていく。
アカデミズムの記紀に関する見解は、こうした神蓼他愛のない空想と創作、あるいは象徴として片付け
・神話時代の後の鮒天皇以降からを歴史としている。なぜ、こうした奇怪な神話を国史に取り入れたのか、
その意味を探ろうともしないのである。ところで、近代の研究では「欠史8代」といって、初代.神武天皇
10代.崇神天皇との間の8人の天皇は、存在しなかったとする考え方が主流になっている。
なぜ欠史かというと、一国の支配者たるべき8人の天皇に業績が一切なく、ほとんど名と出生しか記され
ていないからである。最も重要な国の基礎固めの時期の天皇であるにもかかわらず、何の業績もないなど
ということがあるだろうか。まして神武天皇の後継者たちである。いくらなんでも、それは不自然という
わけだ。 最近では、神武天皇すら存在しなかったとする傾向にある。つまり、記紀の記述のほぽ3分の1が信じられ
ないということだ。 言うまでもないだろうが、『古事記』(712年献上)や『日本書紀』(720年献上)が
日本最古の書というわけではない。
たとえば『古事記』は、天皇家の記録である『帝皇日継(帝紀)』と、神話大系の『先舊辞代(旧辞=本辞)』
から起こされている。その『帝紀』や『旧辞』でさえ、諸家で内容が異なっていたというから話がややこしい。
だから40代.天武天皇が稗田阿礼に命じて誦習わせたのであろう。それでさえ前述したように様々な矛盾を
抱えていて、神話時代になるとアカデミズムの信用度はゼロと言っても過言ではない。
そのアカデミズムにも、非常におかしな現象が存在する。
日本には、記紀と同じ神話時代を記した「古史古伝」と称する古文書がいくつもある。
それらは「写本を繰り返して現代に伝わっており」、その成立年代は記紀より古いとされているのだが、
それらのほとんどを「偽書」と決め付けているのである。 「 写本といっても軽く見てはならない」
記紀でさえ原本は残っておらず、東京・永田町にある「国立国会図書館」に保管されている記紀も写本である。
印刷技術のなかった当時、湿度、虫食い、年月の経過等で傷んだ書は、写本するしか手段がなかった。
その古史古伝で代表的なものは、何と言っても武内宿彌の子孫が受け継いだとされる『竹内文書』であろう。
『古事記』には、宿禰は異様なほど長寿で、第12代・景行天皇に始まり、第13代.成務天皇、 第14代・
仲哀天皇、第15代・応神天皇、第16代・仁徳天皇までの5代の天皇に、244年間にわたって仕えたと記されて
いる。それ自体が常軌を逸しているだけに、宿禰の子孫が代々同じ名を継承したとする説が有力視されている。
他にも『竹内文書』と並ぶ古史古伝が全国に伝えられており、富土吉田市の「浅間神社」ら出てきた『宮下
文書』は、日本の神々の発祥をアジア大陸と記している。そして、聖徳太子が蘇我馬子に命じて撰述させた
『先代旧事本紀』は、第3の国史として、今では物部氏の歴史を知る上で欠かせない一書とされている。
『竹内文書』のすべてを偽書とするなら、デタラメな神話を載せ、相矛盾する記述が多々ある「記紀」も偽書
ということになる。となると、記紀が記す日本の起こりが、結果的に"偽り≠ニなるのである。
ところが、ここからが重要なのだが、もし仮に、記紀神話が事実を記していたとすれば、どういうことになる
のだろうか?
ある方法を使えば、記紀神話の記述が絵空事や空想ではなく、全て過去に起きた事実を象徴していたことが
証明できるのである。非常識の権化と揶揄されてきた『竹内文書』のほとんどの記述についても、しかりである。
これまで数多くの研究者が『竹内文書』に挑戦し、様々な角度からその謎を解こうと試みてきたが、残念ながら
これまでに公表された研究内容は、どれも不十分だった。なぜなら古史古伝の謎を紐解くには、ある特別な鍵が
必要であり、これまでの研究では気づかなかったからである。 馬鹿だねぇ〜わざわざ【御真筆】と名打った写本はないでしょ(笑)
偽物を本物に見せようとしたからわざわざ【御真筆】としたんでしょうが。
御真筆っていうのは天皇の直筆サインを指す言葉なんだから、写本なら御真筆とは
書かないんだよ。 千鳥会と心霊実験
霊の指図を受けてそののち、私は神道の修行もしました。日本大学の宗教講座を受講したり、
易占、九星等片っ端から運命学の勉強もしましたが、何といいましても私を悦ばせたのは千烏会
の「降神ユニワ」でありました。千烏会とは、物理的霊媒として有名な萩原瑞道氏を中心に結成
された心霊研究と信仰の団体で、その降霊会に、大峯山の水畔老仙と申される神霊が活躍してお
られました。
入会以来、降霊会には必ず出席していた私でした雅、天杖(自動書記)で私にも「呂開け」の御神示
がありまして、呂開きの祭典行事も滞りなくすまさせていただきました。そして「日の大神」より
「竹芳呂」の呂号とともに神名「胡妙」を賜わりました。つぎはその折のおさとしの天杖です。
「倉替えなせ。物持ちおるじゃろ しもうはいかんよ、尊き道から尊き道へ、絶えず、
倉替えじゃよ倉は物をしまう所と違うよ新しき「力」の原動力じゃよわかるか」
ついで「開、衆愚真眼日月助之」でした。また呂開きは、昭和二十五年八月二十五日でありました。
天杖と申しますのは、降霊の働きによる神言葉であります。支那ではフーチといいますが、千鳥会
では天の杖という意味で「天杖」といいます。こうして宇宙の真理、実相、過去、現在、未来、すべて
のことが教えられるのです。
書きます折の座法を簡単に説明しますと、T字形になった棒の両端を、二人の人が精神統一をして、
持ちながら向い合って坐って行われます。棒の真中に縛りつけた筆が自動的に動いて、非常な早さで
文字が書かれるのですが、書く方は眼かくしされている。或日のこと、「真鈴真喜」という天杖を
いただきました。この時の筆は、下から書き、上から書き、自由自在に筆が動き、始めは何が書ける
かわかりません。一字書き終って、始めて知ることが出来ました。その天杖で示される神霊のお言葉は
噛みしめる程味が出て、まったく素晴らしいと、いつも感激しております。
また神霊の直接談話は、一種の物質化で行われます。霊が「エクトプラズム」で発声管を作り、霊が
直接談話を行うのです。 >>140
無駄な抵抗してんな、インチキオカルト爺wwwww 竹内文書を本物だと強固に主張
↓
5枚の写真判定で偽物だと判明
↓
今度は本物じゃなきゃ写本だと主張(笑)
そもそも本物だと主張してたんすよね?御真筆の筆跡が同一であることがバレた途端に
写本だっていうのはちょっと往生際が悪すぎない?(笑)(笑)(笑)
トンデモカルト民尊ってか?(笑)(笑)(笑) 【ボストン赤人民尊】ってのも写本の一部だと云うのかね?(笑)(笑)(笑)
写本なら内容は一字一句 古(いにしえ)の記述だということになる訳だが、
アンタそこだけは本家の主張にならって巨麿の捏造だと主張してるよね?
でもさ、重要なのはアンタが巨麿による捏造だと解釈するまでは、
アンタ自身がボストン赤人民尊の記述を信じてたという点だよね?
普通は信じねーよ。マトモな判断力があればな。 竹内文書は偽史だよ。たった5枚の写真判定で以下のことが明らかになったのだ。
@違う人物の手になる史料の間でも同一人物の筆跡が見受けられる
Aその史料が書かれたとされる時代の官位や制度について不正確な記述がある
B文法や仮名遣いについて明白な誤りがある
C漢字普及以前に書かれたはずの史料に漢語の混入が見られる
Dその史料が書かれたとされる時代より後世の用語や知識の混入がある >>136
ごめんね【富士宮下文書】もガセです。残念でした。 しかし、やはりこれは問題だね。
ここまでガセネタを掴まされてるのに真実を見ようとしない訳だからね。
宮下文書は2003年の地質学調査で完全な捏造だと判明したんだよ。 ホント、インチキオカルト爺は、愚かな男だねえw
あのさ、例えば夫婦別姓の話だけど、日本は江戸時代まで8割を占める農民はそうだったんだよ。
武士は1割ぐらいで、あとは商人が占めていた。
だから、明治以降の家長制度と戸籍で、日本人は一夫一妻になったわけ。
元々一夫多妻だったので、自然の摂理にかなっていたから、人口が増えたの。
アンタ等の言う一夫一妻制と夫婦同姓は、明治以降の近代日本と一割の武家社会の話なのよ。
それが正しいという刷り込みが前提で成り立つ常識だよ。
つまり、真光の言う教え(価値観)は、国家神道(大本教)が基本なのよ。 云ってることがおかし過ぎるでしょ(笑)
だってさ、写本なら最初から写本だと言えばいいのに、当初は本物だって強固に
主調してたんだよ?オッサンは言っていることが二転三転してるんだよ。
まず自称本家が出てくるまで、オッサンは当該竹内文書を本物だと信じていた。
っていうか、とっくにそれ以前に写真判定で偽書だと指摘される訳だけど、
数十年後、最近になって自称本家が登場して“実は口伝であって、“あれは分家が書いたもので
部分的に嘘が書かれている”と言い出して、オッサンは藁をもつかむ気持ちでその意見に便乗する。
でも上にも書いたが“ヨハネスブルグ”だの“ニューヨーク”だの“ボストン”だのの地名が
書かれている古文書など有るわけがないのであって、常識的に考えても
写本ですらない捏造だと分かるはず。
本物だ!
偽物だが、内容は正しい!
写本だ!
どれだよ(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑) いやいや内容的にもおかしいでしょ(笑)(笑)(笑)っていうのが普通の意見だよね。
竹内文書の疑義は、記紀の荒唐無稽な神話とは種類が違うよね。騙そうとする意図が
剥き出しになった悪質な偽史料だよ。 そうそう、光玉ちゃんは子どもの頃から竹内文書に触れていた。
それが刷り込みっちゅーもんじゃん。
そして大本経由の救世教の茂吉に支持し、同じ流れの生長の家や真の道に傾倒。
その後、自分で立教してからは、竹内文書をテキストにしちゃったんだよね。
世間の無知な組み手を大量に騙し、今に至るわけよ。
戦後育ちにはそりゃ物珍しいわ。
戦前生まれの人等にはなじみのある教育だもん。
抵抗なく浸透するでしょ。
だけど、時は平成。
今はネット社会の到来で、嘘は簡単にばれてしまう。
こんな世の中が来るなんて、光玉ちゃんは予想できなかったんだよ。
そして、タイミングよく恵珠ちゃんは昭和から平成に変わる頃、一世風靡できたわけで。
その一生分の財産と権利を息子に譲渡した。
息子の光央君は、その大きすぎる財産と権利を維持して行くのに精いっぱい。
これが現実じゃんw
それなのに還暦爺は必死で正当化しようとするけれど、ボロボロwwwww あ、そうそう。夫婦別姓ね。これまったく仰る通りで日本会議的価値観の脆弱性です。
近代以降に変な情報入れておかしくなってる。 >>151
ケイシュの女としてのリアリズムが崇教の繁栄に影響したんですよね。
ある意味馬鹿な男と違って優秀やと思うわ。光玉アホだから(笑) 神秘主義じゃなくて社会学から学んでほしい。子供やないねんからさ、そこは筋やと思う >>112
そう、各地域均等に山岳(自然)信仰の鍵を割り当てた。
この国も世界も一種の蟻の巣(幾何学模様)だから、その奇異な認識(チカイ)から個別の認識(チガイ)をもたらすために歴史が編まれた。
それに対する様々な感情が迷宮を楽しむように流転している。 >>155
分かりますよ。ヒトを集めたり、もっと言ってしまうと国を治めるとき、
人は歴史を歩留まりのいい一冊の本に纏めるんですよね。それは様々なレベルで行われるし、
事実そうやってきたんです。意識的であれ無意識的であれ一冊の本の編纂から
もれてしまった習俗がある。それは言葉にするにも曖昧で決して美しくなかったりもする。
山窩の存在もそうだし、近代以前の夫婦別姓の実相も。
だからこそ俺らは掛け値なしのイデオロギーに左右されない事実を
見なきゃならないんですよね。右も左も関係ないんですよ。 −−正統竹内文書も偽書であるとする根拠は。
やはりキリストが来日したとか、神々が宇宙から来たとか、日本が世界の中心だとか、ストーリーが
荒唐無稽だということだ。もちろん、それらが真実であった可能性もある。そうでなければ、
秘授口伝をめぐり殺されたりすることもなかったろう。正統竹内家の秘伝には、あくまでも門外不出だった。
しかも口伝でなければならず、文書化することも禁じられた。平群真鳥は、それを文に残そうとして殺された
のだ。戦国時代の竹内季治も織田信長を中傷したことや反キリスト教運動をしたことなどの理由で、見せしめ
のため信長に殺されたが、その背景には正統竹内文書をめぐる戦いがあったとされている。
竹内神道は門外不出で、口伝自体がご神体といっても過言ではない。
私がそうした正統竹内文書を公開しようと思ったのは、たとえ偽書であっても、偽書を悪と決めつける風潮が
許せなかったからだ。偽書の中にも歴史推理のヒントは含まれている。
『古事記』だって似たようなものではないか。 七三世・武内宿禰との一問一答
−この口伝継承が始まった経緯は。
原日本人に対する侵略者である武内宿禰が、原日本人からその歴史と秘儀を奪ったのだと思う。
原日本人の歴史はおそらく、神代文字で書かれていたのだろう。もともと天皇と古神道とは関係
がなかった。それが現在、関連付けられているのは、原日本人の歴史と秘儀を奪ったことと関係
があると思う。そうして作られた歴史や秘術を正統竹内家が口伝で継承していった。
−−−原日本人の歴史が改竄されたということか。
そうだ。最初は古神道と天皇を結びつけるという意図も働き、その後も口伝継承していくうちに、
伝言ゲームではないが時代とともに改竄されていったと思う。祭主が勝手に改竄・挿入したケース
もあったと推察される。それでも原日本人の歴史は正統竹内文書の中に残っている。
改竄されたといっても、それがネタ本だからだ。正統竹内文書は茨城に伝わる竹内文書よりもましだ
が、私自身は偽書だと思う。それでも真実の歴史が含まれているのではないか。
−−−巨麿が公表した竹内文書はニセモノか。
明らかにニセモノだ。巨麿一人ではできないから、酒井勝軍らが改竄を手伝った可能性がある。
しかし巨麿の竹内文書も、元となるネタ本があった。それが正統竹内文書だったのではないかと思う。
巨麿がどうやってそれを手に入れたのか。あるいは正統竹内文書の一部を盗んだのかもしれない。
正統竹内家は南朝の皇子を富山にかくまっていたこともある。富山に竹内家があったのは事実だが、
巨麿自身は竹内家とは関係のない人物だった。私は巨麿はサンカの出身だったのではないかと思っている。
だから神代文字の中のサンカ文字は読めたのだ。 もう一つの「竹内文書」
竹内文書で有名な皇祖皇太神宮とは別に、いわゆる「正統竹内家」というのがあります。
その「正統竹内家」にも先祖伝来の古神道の秘儀と門外不出の口伝による「竹内秘史」があるようなのです。
現在の当主は、古神道本庁統理・第七十三世竹内宿禰 竹内睦泰氏です。
そして、その口伝に興味深い話がありましたので>>157、158に記します。 >>157
>『古事記』だって似たようなものではないか。
全然違うし似ていない。
古事記は世界の発祥が日本だとか、むやみに世界史を覆そうと躍起になっていないし、
記紀は神話にすぎんし日本的思考と方法論の紹介にすぎない。
【これこそ真実!】とかいう奴ほど嘘つき。 気に食わないなら去れといっているのにしつこいジジイだな。
捨て台詞吐いて消えたんじゃなかったのかよ これよくねーわ〜
記紀のファンタジーと竹内文書の疑義をイコールだと思ってるよ……
アホかってw 古事記にて神武天皇は四男、兄達は戦死等全員
死亡という不自然な設定の理由。
兄を殺しクーデターで本家を滅ぼしたのが
神武天皇。本家のことが書いてある歴史書が
偽書なのは初代神武天皇から続く天皇家の
尊厳を守るため。
本家はムー文明の生き残りで阿波剣山が首都。
本家スメラミコトも今の天皇家も悪神信仰
は変らない。
正統竹内家について
正統竹内家に伝わる口伝は、門外不出の極秘口伝であり、一般には非公開であるため、ごく一部の人々
しかその存在を知らないし、内容にいたっては、秘密神道の性質上、歴代の武内宿禰とその周辺の長老
・参議・蔵人クラスの幹部にしか伝授されていない。秘密神道になった理由としては、古神道の秘儀と
南朝の血脈を受け伝えていることが大きい。
神宮の成立
現在、社殿はないが「幽斎」で祭祀を執行している社に「皇祖之霊皇大神宮」がある。口伝によれば、
神武四年に神武天皇の詔によって創建された。この神宮の初代祭主は、神武天皇の皇后・媛蹈鞴五十鈴姫
であり、彼女が事代主命の娘であることから、出雲系神道の口伝が伝わっている。 竹内家口伝の分類、正統竹内家の口伝は、基本的に大きく、いくつかの系統の伝承に分類できる。
●アニミズムそのままの太陽崇拝などの自然崇拝の伝承。
●国津神系伝承と古神道の行法(天皇家の先祖は日本を征服すると同時に、国津神系の神道の秘儀を奪った)
●ニニギ命の妻=大山津見神の娘・木之花咲夜姫の時と、後醍醐天皇についた山民の伝承
●彦火火出見命の妻=大錦津見命の娘・豊玉姫の時と神功皇后の三韓征伐の時に武内宿禰に従った阿曇一族
の海民伝承。
●神武天皇の妻=事代主命の娘・媛蹈鞴五十鈴姫の時の出雲系伝承。
●屋主武雄心命の時の紀伊国に伝わる南洋系伝承。
●武内宿禰の時に、審神法・禊法・盟神探湯などの、古神道の秘儀を整理。
以後、平群子首が臣姓諸豪族の口伝を集めて、『日本書記』に入れられなかったものを、子孫に伝えた。
この時に、連姓伝承で採用されなかった大伴氏伝承・物部氏伝承・忌部氏伝承などが一部伝わった。 古神道の可能性
しかし、やはり古神道の秘儀こそ、正統竹内家極秘口伝の、というより日本の最高機密といえる。
これは細々と陰で信者に伝えているので、断絶することはない。なぜ公開しないかといえば、やはり、
いい加減な気持ちで取り組む人物に伝授すると、本来の意味を取り違えてしまうことがあるからだ。
「死と再生」の秘儀に至る「神髄の道」は険しいものである。
この竹内神道の教典と言えるのが「正統竹内文書」である。危険な人物と思われないためか秘密会員が
大半である。そのため「古神道」の秘密結社といったものになってしまった。そういう意味で逆に
「古神道本庁」は開放的な明るい団体にしたいと思っている。 古神道にこそ、現在の人類にとって、もっと
も必要な「自然との共存」、他の民族・人種・宗教との共存を可能ならしめる思想が含まれているのである。
この思想を広く世界に広げたい。
古神道本庁の「神道ルネッサンス」運動により、民族宗教「神道」は、世界宗教の根源たる「古神道」に甦る。 インチキオカルト爺は、ハンネを変えて今年も暴走中wwwww
頭の中は新年早々お花畑w
懲りないねえwwwww 18 還暦(源伸) 2017/12/21(木) 23:28:48.36 ID:+QCALU1R
>気にくわないなら君がここから消えなさい。
長い間、対話していただいて有難うございます。 ご機嫌よう。
___________________________________
消えてください。ウザいです。
自称武内本家なんて誰も重要視しません。物証ゼロです。 嘘がバレたからって今さら武内巨麿を分家扱いにして酒井勝軍も門外漢にするって
人間として卑劣すぎるな。散々彼等のカルトな言動を武器にしてきたくせに
嘘がばれたら変節して用済みとばかりに使い捨てですか…… 平群とは、奈良県の地名。
古代豪族である平群氏の本拠地である。
つまり、渡来人だよ。
秦一族ね。
インチキオカルト爺のハンネの意味は、失なわれた古代ユダヤの選民だよってこと。
厚かましいにもほどがある。
ホント、正月早々脳内お花畑だよ。
ダメだこりゃ〜〜〜wwwww 追記
平群村は、水平社ご推薦の映画「橋のない河」にも登場する同和教材である。 仁義もへったくれもない。
どんだけ精神荒んでるんだろ……
酒井勝軍は還暦ジジイの信頼できる貴重な情報源だったはず。
それを意図も簡単に切り捨てだよ……
こういうところでかえって信用落とすってわかんねーのかね。
酒井勝軍&巨麿っていうお笑いコンビがいたからこそ崇教の教えをそれっぽく装って
嘯けたのに、自称本家が否定したらさっさと鞍替えすんのか。糞以下だな 酒井勝軍には道義的責任がある。数多のクソ新宗教を生み出すきっかけになった
功罪はデカイ。(崇教やオウム真理教など)
しかし彼等のテキストを利用してた輩が沈む船から逃げ出す鼠のごとくケツを捲る姿は
酒井と同等かそれ以下の外道だな。結局てめえが可愛いだけじゃないか。 つーかさ、今の50〜60代の組み手はね、昭和の終わりごろはマジで酒井の妄言信じてましたわ。
彼方此方の巨石群に、磐座のある神奈備山を「日本産ピラミッド」だと言ってたもん。
当時、中高生だった私は目が点でしたけど。
彼等は自分たち組み手こそがレビ人だといい、ムーの子孫だとほざいてましたからw
その時代の申し子が還暦爺w
自分達が選民(タネビト)だと信じて疑わないの。
だから酒井の妄言が嘘だとしたら、種人候補から落選ですやんwwwww
レビ人でもないとしたら…タダ人は生き残れませんし、輪廻転生も出来なくなる。
そう言う本音があるから必死なの。
ホント、還暦過ぎても脳内お花畑なんだからさwwwww 心霊へのみち、華行者と罪障消滅
気合術の修行から、いろいろの精神療法の研究応用の結果、白他共に健康を取戻したように見えた私は、
その後再婚の話が成立して大阪市に行きました。ところが結婚以来、またも病難災難の連続でした。
その時ふとした奇縁で結ぱれたある法華寺の住職が、一私に死霊が憑いているから、それを封じ込まねぱ
病気も不幸災難もまぬがれないというのです。しかし当時の私にはとても信ぜられず、ひとまず東京に帰
って、病院生活を始めました。
三ヵ月の入院は離婚を迎えただけで全快にいたらず、退院後も幾月も寝たり起きたり温泉旅行などしてブラ
ブラしていましたが、後になってみますと、それらの経過がすべて、目に見えない不思議な因縁の糸に操ら
れていたと考えられます。 入院中に懇意になった方の紹介で、麻布四の橋の法華行者、市原泰修先生の道場に通うことになった私は、教えられた通り、
力強く南無妙法蓮華経とお題目を唱え初めました。すると待ちかまえていたかのように、合掌した両手がブルブル震え出し、
どんなに止めようとしても止まるどころか、ますますはげしく震え出し、それぱかりでなく、私の眼から烈しく大粒の涙が
流れ出し、恨みの言葉がスラスラと出るのです。
私は大阪の住職に言われた言葉を思い出し、始めて死霊の愚いていることがわかったのでした。そして恐ろしさと好奇心も
手伝って、つまり研究心が湧き出して毎日朝夕二回も道場に通うようになり、一心不乱に罪障消滅祈薦を続けていただきました。
その死霊は「倉吉」と名乗り、二百年もの長い問私の家を呪い続けたとのことでした。いろいろ長い物語もありましたが、
後日すべてが実証されました。とにかく人間に死霊が憑依して、病気や災難の因縁となることを深く信ずるようになりました。
倉吉霊が浄霊されてのち、つぎつぎと数名の霊達が憑いて来ましたが、みな親戚の人々で、判り易くいいますと、浮ばれぬ仏達
の救いを求めての姿でした。
人間に死霊が憑いて語るなどということは、恐らく信じて下さる人はないでしょうが、私は自分の体験を通じて、誰が何と申し
ましようとも、絶対確信しておりますし、欧米の心霊掌者も立派に証明しておられます日しかし、人生は何も彼も霊の祟り、
先祖の障りと説いておられる宗教もあるそうですが、先祖の善悪の因縁もあり、死霊の憑依もあり、そして本人の心掛けや行いに
もよるという、つまり霊肉一致の人生観が本当ではないかと存じます。 >>174
そうですよね。酒井あっての竹内文書と言ってもいいわけですからね。
その自称本家が酒井を切り捨てたくなる気持ちも俺にはよお分かるんですよ。
だってあの二人、普通に胡散臭いでしょ(笑)勝軍と巨麿の掛け合い漫才になってるもん >>177
その胡散臭い二人を支持し、出来あがあった団体が大本教。
その大本教にいた弟子が茂吉で、茂吉の教団にいたのが光玉。
光玉は元々竹内文書に触れていた。
当然、すぐに教会長まで駆け上がる。
その光玉に付き従った人々がいた。
その彼等とともに立教したのが世界真光文明教団。
だけど十数年であっけなく他界し、跡継ぎ問題で大揉め。
揉めた原因は恵珠の方にあったし、関口に人望がなかったためである。
恵珠に人々の期待が集まり立教。
そして今はその息子が後を継いだ。
それが崇教真光。
霊がどうとか年中言い続ける還暦爺は、もうね手遅れ。
今は嘘や誤魔化しが通用しない時代なの。
心霊現象とか言うのはね、心と脳の誤作動が見せる幻視幻聴幻覚だよ。
それか、狐霊などのアヤカシの仕業ね。
何時までもそんな妄言が通用する時代じゃない訳。
脳内お花畑じゃ、孫が出来たら嫌われる爺になるぞ。 >>178はアンカーミス。
>>175-176のインチキオカルト爺に向けたもの。 >>177
そうです、酒井勝軍あっての竹内文書。
特に光玉たち大本系の教団はこれを支持していました。
今更、都合悪くなったからと言って、酒井だけを切り捨てても無駄ですよ。
真光の上級研修テキストは、竹内文書が基本ですから。
もうね、巷にある解説本読んでも、雑誌ムーを読んでも「な〜んだ、しょーもな」ですよ。
何時までも脳内お花畑で居たらダメですわ。
思考しない組み手は、認知症と同じですもん。
私、質問してくる後輩組み手が嫌いでした。
自分で考えて答え導き出さず、全部「どうしたらいいの!?」って聞くんです。
自分自身の問題まで、解決方法を聞いてくる。
自分の行いの悪さは反省せず、全部ミソギと御守護で済ませるんですわ。
で、思い通りにいかないと他人のせい。
ホンマにド厚かましいわ。
私は、この酒井という人物も、都合よく利用されただけではないかと思いますよ。
だから簡単に切り捨てるんです。
組み手ってこういう事、平気でします。
だから無責任で嫌い。 インチキオカルト爺の主張する心霊体験は、幻視幻聴幻覚または自己暗示に過ぎません。
今は現役の組み手だって、霊動を始めとする心霊現象は否定しますよ。
何時までも主張を繰り返しても誰も貸す耳は無いからです。
病気やけがの治療は病院へ行き、最先端医療を受けるよう促します。
また、家族重視の生活を見直し、学生は学業を本文とし、将来設計を見据えた指導もします。
ですが、この方向転換に、大勢の組み手がついて行けません。
だから還暦爺のような旧体制思考のままの組み手は居場所を失うのです。
奇跡をうたい文句にしても、現代社会では受け入れられず、かといって組み手の質の向上はいまだに見込めません。
なので、古い組み手からどんどん消えて行きます。
今では、家族や親せきが組み手…という家しか残ってないでしょう。
あとは今世間で増えている発達障害(大人含む)が入ってくるぐらい。
発達障害は、コミュ障なので、世間からはずれています。
昔のような村組織の社会でのみ生きていけるので、知的に問題があっても軽度ならば、お世話係の指導があれば大丈夫。
というか、お世話係が居て初めて成立する関係。
それこそ自立していないので、自分の問題(私生活)も全部聞いてくるでしょう。
問題が起きても自分で解決できない。
そんな自立していない人間が、初級研修受けて組み手になるんです。
彼等が続くわけありませんし、コミュニティーから外れるでしょう。
それでも最初に教えられたとおりに霊線保持御礼は納め続けます。
そしてそんな人々が道場の支えになっていく。
今は、そんな組み手社会でしょ。
教えなんて理解できないし、しなくていいわけで、難しい事を考えなくていい。
ただ教えられたことをしていればいい。
疑問も持てない彼等にとって、道場が自分の居場所になる。
未婚率が高いのは、生活力が乏しいから。
そんな人々に「真光を止めなさい」とは言わないけれど、何の得にもなってない事実は理解できていない。
ただ、そんな彼等は真光を離れたら、居場所はない。
ただそれだけ。
たぶん、彼等は上が何を言っているかわからない。
そして、個々で我々のレスを見ても理解できない。
理解できるだけの知恵があれば、とっくにやめているから。
それが今の組み手。 >>179
>全部「どうしたらいいの!?」って聞くんです。
これに尽きると思いますね。まさにこの体質。 「幸福の科学」、絶体絶命!!長男・宏洋、教団追放!!
https://togetter.com/li/1186065
大黒天は要注意。
教団は潰れる寸前。
泣き付いて来ます。
05年の、桜の植樹の狂った勧進をまたやって来るでしょう。
絶対、布施してはなりません。
支部長室に監禁するようなことを平気でやってきます。
これは犯罪です。
地元警察へ通報して下さい。 文明教団初代岡田光玉教え主の、アトランティス霊障説・・・
アトランティス人とムー人(古代天皇・日本人の祖先)との間に
金星の霊人を巻き込んで水爆戦争をして負けた「アトランティス人
の恨みが12000年たっても今の現代人に集団霊障としてかかって
くるのです。
インチキオカルト爺は、上記の真光の教えを破っても竹内文書は
否定したのだから、組み手をやめるべき。 伊勢神宮の権威は思った以上に人工的で作為的な権威なのであって、それは近代と共に作られたものです。 数年前にNHKが大本教に関する番組を放映したけど、そこではいわゆる
“民衆宗教”という呼び方をしていたね。
規模や解釈を誇大妄想的に盛っても中身は“民衆宗教”っていう小さいところで
纏まってるわけだよ。 >>184
私、何かの本で読みましたが、アトランティスが滅んだあと、生き残った人々はアフリカ大陸や南北アメリカ大陸に逃れ、そこで文明を築いたと。
また、アトランティス文明はエジプト文明に引き継がれ、世界中の古代文明に影響を与えた。
これが正しい歴史認識だと思うので、真光の研修会で習ったことに「???」でしたよ。
それに、導士に個人的に質問したら、返ってきた言葉は「神の世界の認識(理)は、人の世のモノとは違うのです」と答えました。
「なんちゅー誤魔化し方だよ!!!」と、当時は頭痛くなりましたね。
答えられない質問は、すべてこんな感じなんですよ。
大体、そんな返答で納得いく組み手の方が怖いわ。
頭悪すぎやろwwwww お伊勢七度、熊野へ三度、お多賀さまには月参り。
昔の人はこう言ったんだそうですよ。
中世の頃、「蟻の熊野詣」と言って、列をなして賑わうほど人気があった熊野古道。
「お伊勢参らばお多賀へ参れ、お伊勢はお多賀の子でござる」という俗謡がある。
つまり滋賀県の多賀神社は、天照大神の親神であるイザナギ、イザナミを奉る神社。
これが15世紀ごろの日本人の一般的な信仰だよ。
三重、滋賀、和歌山は信仰の中心、メッカだったわけ。
それが現代に残る初詣の習慣になるの。
これ等は民衆宗教だよ。
天皇家も皇族も、挙って熊野詣に勤しんでいる。
あの時代のリゾート地、娯楽だったんだよ。
最近流行の御朱印集めと同じだね。 【幸福の科学】千舌観音救済経「ソッチ」の救済までも!?
https://togetter.com/li/1188227
千手観音救済経
(三万円の祈願/支部でも出来る)
には、深〜い意味があったんだな。
千舌観音でもあったんだよ。
「ソッチの救済」までやるんだな。
スゲェ。
フ〇ラ、ふ〇ら・・・・ >>190-191
オッサンも懲りないよねえwwwww
還暦爺が引っ込むと必ず湧いて出てくる。
しかも毎回同じネタでw
もしかして、還暦爺はKKの信者だったりしてwwwww
もしくはダブルスタンダード!?
まあ、もう飽きちゃったけどね。
少しも進歩しないね、オッサンwwwww 岡田光玉は、<1972年には国際アメリカン学術協会より、
セント・デニス・ザンテ勲章>という何の権威も価値も無い
<インチキ勲章>をもらって喜ん実家の部屋に飾っていたで
いた、とある掲示板に書き込んだところ、教団古参幹部らしき者が、
「セント・デニス・ザンテ勲章授与をこちら(光玉師)から 頼んだわけではない」
「福田赳夫議員ももらっていますか何か?」
「頂けるものを貰って何が悪いのか」
「頂いた勲章がインチキなら、光玉師が単に騙されただけだ」
と必死に書き込んでいたっけ。天皇から頂く「叙勲」ではないし(笑 天皇は、光玉とか言われても“それはどちら様ですか?”ってなるよね。 根無し草がペテンの限りを尽くして巨大な権威にすり寄るっていう
典型的三流思考パターン。
皇室に御返しするものなんて何一つないでしょ。 不思議なのは、人はどこの時点から不可知領域のエピソードを無批判に
信じ始めるのかなんだよね。
普通は【金星の霊人】やら【水爆戦争】となると常識との整合性が一切とれなくなるものだ。
何故ならそれらを定義できる学術分野の権威は一人もいないからだ。
【金星の霊人】【水爆戦争】があると主調してるのは、なんの学術的知識もない
思い込みの激しい元軍人とそのフォロワーだけである。 これ等と似通ったことをいうのはサイエントロジーとかラエリアンムーブメントなどの
いっちゃってる系新宗教だけだよね。 【緊急拡散】
幸福の科学
【まぢ!?】あ〇さちゃん、父親から性的虐待受けたんだろ。
https://togetter.com/li/1188258
コレ、最早、緊急事態です。
きょう子さん、宏洋さん、早急に動くべきです。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:fa7df787ab84b78910b2083d893cc2a4) ”幸福の科学”【近親相姦】
常識では 考えられないことですが、
大川隆法の変わった性癖を考えると
https://togetter.com/li/1186334
長女の咲也加の過去世はヤショダラということなので・・・・・・。
当然ながら 「咲也加の過去世はお父さんの妻だった」ということになりますよね。
普通の人の常識では 考えられないことですが、大川隆法の変わった性癖を考えると、
全くありえない話ではあり ません。 >>181
教団は一応 浮き世の空気を読んで最低限度のリスクヘッジをするわけだけど、
肝心の信者がそれに対応できていないわけですね。でもそれも無理からぬことかもしれない。
俺が知る限り手かざしは間違いなく病気治療でした。組み手もその事に誇りさえ持っていた。
それを180度転換して“病気療養じゃない”と方針転換したわけだけど、ここで問われるのが
遵法意識と教団が信者を守れているのかという点です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています