そもそも、国家というモノの始まりは

1、人が1人で生きるよりも集団で「分業」した方が快適だから、集落が形成され
2、その集落が別の集落との意見相違で紛争を始めて、勝者の支配力が巨大化し
3、さらにその中規模の支配構造が別の支配構造と戦争して、勝者が国を造った

つまり国家とは「勝利者の支配構造に過ぎず、社会の基礎は分業体」である

そこに対して、被支配者である糞ゴミの民衆どもが「民主主義 (笑)」だとか
「人権 (笑)」だとか、「弱者救済 (笑)」だとか、「社会保障 (笑)」だとか
「投票選挙 (笑)」だとか、調子こいて踏ん反り返って図々しく宣うのは
【チャンチャラ可笑しい話し】であり、そういう能書きをたれるのは愚民だ

この世界は、表面的には穏やかであっても、あくまで「暴力支配の構図」があり

平和主義者どもは、何を勘違いしてか、暴力支配の構図に過ぎない社会において
その力を侮り、見くびり、蔑み、過小評価し、挙げ句の果ては自分らを護れと
図々しく言い始まる始末。懸命な民間人ならば軍属や警察や公務員には逆らわず
国家たるモノのその支配構図に絶対服従して、至極当然な話しを理解しており

警察に逆らうアホみたいなヤクザ者や、公務員に文句たれる民間企業のクズには
絶対に成らないのである。何故ならば、民衆とはあくまでも被支配者の屑だから