栄進アートマン話してるとき輝いてるな、スロット話してるよりもさ。
スロットに使う金と時間で本を買って読めばいいんだよ。
＞例＝我々は実在しない、真に実在するのがアートマンである、これが無我である。
＞これは悪い例ですが、こういった言い回しも可能なのでは。
ここに森羅万象を生み出すコインがある。
これがクルクル回ると、そこから動物や植物はもちろん山や川や夜空に輝く星たちも飛び出してくる。
コインを実在しているとみるか、コインから出てくる動物や植物たちを実在としてみるか。
それとも両方を実在している、または実在していないとみるか。
アートマンをコインのほうだとして、実体（不変の姿）をもたない動物や植物を実在していないとみなすことも可能だよ。
でもこういうのは定義の問題だよね。
別に両方実在しているとしてもいいし、逆に両方とも実在してないとしてもいい。
