GLA【高橋佳子】の死生観
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレッドは、宗教法人GLA(主宰:高橋佳子)の死生観、その他、宗教法人GLAに 関する話題を議論するスレッドです。 GLAでは、「人間は永遠の生命を抱く魂の存在」と捉え、「死んだら終わり」 ではなく、魂はこの世(現象界)とあの世(実在界)を往還しながら、進化と成長を 果たしてゆく「円環的人生観」が説かれています。さらに、そのような死生観に基づき、 GLAでは独自の葬儀や人生祈念館への人生記録・ご遺骨の奉納、特別供養などの葬送が 行われていること、そのことによって人生がまったく変わり、希望と安らぎを得ている 会員の実践についても日々発表されています。 しかし、GLAの死生観について、若干の疑問の声があることも事実ですので、ぜひ、 GLA会員の皆様からのご教示をお願いします。 (参考スレ) GLAの遺骨崇拝 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1415245309/ GLA【高橋佳子】の遺骨崇拝2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1451819519/ GLA【高橋佳子】の遺骨崇拝3 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1472427603/ 【隔離】GLAを憂う元会員の独り言【ちらしの裏】 "http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1485339463/467-n" ; http://megalodon.jp/2014-1112-0925-12/https ://www.gla.or.jp:443/support/kinenkan/p7.php > 人生祈念館地階には、人生を支えた肉体への感謝を込めて、「ご遺骨」 > をお預かりする「納骨室」も設けられました。大いなる存在の光が常に注がれ、 > 見守られている中で、ご遺骨は安置されます。 > とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に > 奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、 > このうえない誇りにほかなりません。 高橋佳子先生が示されたこのお言葉の意味は、GLAの「魂主義」という理念を 知らなければ、理解できないかもしれません。「魂主義」とは、一言で言えば、 「魂を中心として考える」ということになるでしょうか。納骨による歓びと誇りも、 「魂主義」に基づいて理解されるべきものなのです。 高橋佳子先生は、人生祈念館に真に奉納するものは何か、ということを 明確に示されています。外見上、人生祈念館に遺骨を奉納することは勿論ですが、 真に奉納すべきものは、遺骨に一体化した「魂」なのです。 「遺骨を奉納する」とは「遺骨に一体化した魂を奉納する」ことに等しいのです。 高橋佳子先生は、「御魂を奉納する」という事を、GLAのホームページにも 繰り返し示されています。 https://www.gla.or.jp/support/kinenkan/p9.php > 人生祈念館に御魂を奉納された方々のお声 https://www.gla.or.jp/support/kinenkan/p8.php > 故人の御魂を奉納される場合は、基本的にお申込みされる方に… > 人生祈念館に奉納された御魂に対し、司祭による供養が定期的に執り行われます。 > GLAの歩みとともに、供養は途切れることなく続けられ、御魂をお守りします。 > 故人の御魂を奉納する場合、人生祈念館に奉納する日程等。 > 故人の御魂を奉納される場合、「人生記録」については、それぞれの事情に応じて > ご相談させていただきます。 人生祈念館に奉納された魂は、人生祈念館に留まり、人生祈念館の守護霊に なります。それは、人生祈念館を霊視できれば、すぐに解ります。 人生祈念館を霊視すると、高橋信次先生の御遺骨には、高橋信次先生の御魂が 宿り、黄金色に輝いています。そして、その周囲を多数の守護霊、すなわち 「人生祈念館に奉納された魂」が取り囲んで、天上界を構成しています。 守護霊の皆様の顔は、例外なく歓びと誇りに満ちています。 高橋佳子先生が示された「魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、 このうえない誇りにほかなりません」とのお言葉は、守護霊の皆様の「真実」 を表現したものです。スローガンや宣伝文句のようなものではありません。 また、「このうえない歓びと誇り」とは、魂の次元、霊的な次元における「歓び」 であり「誇り」です。これも、遺骨に対する執着とか、選民意識のような 低次元の感情とは全く無縁のものです。 >>79 先生が会員を守ってくれるのかと思ってた。救世主だそうだし。 >>84 「このうえない綻びと埃」 あんだけ葬式仏教化した団体を批判してたGLAが遺骨に魂だと? 笑わせんなよwww 何が霊視だよ!w 10人の霊能者の実験結果知らんのか? 黄金とかw 江原啓之でも適当に言ってるだろw 馬鹿は疑う事を悪だと思ってるからカモは減る事はない 俺的には何も損はしないから遺骨でも謝念でもどんどん金払いなよ >>86 >>82-84 に書いてあることは、ウソです。 GLAに、こんな教義はありません。 >>82-84 ウソばかり書くんじゃない! この腐れ外道が。 >>87 ウソを書いたつもりはありません。高橋佳子先生のお言葉を合理的に 解釈するならば、>>82-84 にある結論しか導き出せないと思うのです。 しかし、あなたが別の解釈をお持ちなら、別の解釈をお示し下さい。 ・「遺骨を奉納する」ことが、なぜ「御魂を奉納する」ことになって しまうのでしょうか? ・「遺骨を奉納する」ことによって、魂はどうなるのでしょうか? ・遺骨の奉納によって得られる「歓び」や「このうえない誇り」とは、 どのようなものでしょうか? >>86 > あんだけ葬式仏教化した団体を批判してたGLA それは、高橋信次先生が40年以上前にされていたことですね。 その点は事実ですが、高橋佳子先生が他宗の批判をされている所は 見たことがありません。 > 10人の霊能者の実験結果知らんのか? 知りませんね。それは信次先生がされた実験でしょうか? 今のGLAでは、信次先生の説かれたことは、ほとんど参酌されません。 ましてや、そんな実験など、話題にも上りません。 今、GLAの「神理」とは、「佳子先生の説かれた神理」にほぼ等しいのです。 >>89 実の父親でもあり始祖でもある高橋信次の教義を完全無視して 高橋佳子の教えこそが神理? 確かにターミナル見ても信次の写真が佳子より存在感なく仕方なく飾られてるけど よくもまぁGLAの歴史や時系列を否定して信じ抜くお前の人間性が怖いわ 大川隆法みたいに信者以外誰が見てもインチキだって理解できるほうが安全だわ 今の高橋佳子ははっきり言って当たり障りない事しか言ってない 著書も多方面からのパクリだし、年々本のページ数も減ってるし、講演も一般向け発言だから会員はアホみたいに 涙流してるけど、強引にチケット渡されて誘われた一般人はポカーンだよ 「佳子先生の御言葉」と「御著書」に大感動してるのは単細胞会員のみだと悟れ GLAは、一旦発表した教義をこそこそ隠しますので、>>83 のリンク先の魚拓を取っておきました。 https://megalodon.jp/2018-0124-0852-11/https ://www.gla.or.jp:443/support/kinenkan/p8.php https://megalodon.jp/2018-0124-0853-00/https ://www.gla.or.jp:443/support/kinenkan/p9.php 会員になる前は勉強して自分を変えていけると思って入る人もいるけど、実際入ったら中で無償で働かされたり人集めさせられたりするから、それで嫌になる人もいるだろうね。 普通、人間の魂は、死後、天上界に戻ります。 墓や寺など、地上のある場所に留まっている魂は「地縛霊」です。 人生祈念館に奉納され人生祈念館に留まっている魂は、正に「地縛霊」 でしかありません。「地縛霊」が作る世界は「地獄界」です。 >>82-84 に書いてあることは、 「人生祈念館には、執着と選民意識に凝り固まった地縛霊が集まって 地獄界を作っている」ということでしょう。 信次さんのお写真から噴き出した金粉ってその後どうなったんですか? ザクザク出続けてたらすごいけど。 >>95 その後のことはわからないですが、金粉がついたままの写真は見たことはあります。 >>96 そうなんですか。 会員じゃないけど20年ぐらい前に佳子さんの「ご指導」のビデオ見せられたことがあります。 最後の方で病人の会員に手をあててたら金粉が舞って佳子さんの額が金ピカになっててちょっと驚きました。 >>97 あれのトリックは元会員の私でもわからないです。笑 でも佳子さんの奇跡を持ち上げまくっている教団全体の雰囲気ってなんというか、ついていけないです。言葉で言い表せないけど。 >>98 わからないですか。まつ毛や髪にもついてましたよね。 私は信次さん佳子さんのファンではあるのですが集団活動とかは苦手なので入会はしませんでした。 >>93 外れです。 魂を奉納した方々が作る世界は菩薩界です。 佳子先生は、菩薩になる条件の一つとして「歓喜が訪れる」 と示されたことがありました。 御魂の奉納、御遺骨の奉納によって頂ける「このうえない歓び」は、 その人の境地を菩薩の境地にまで高めるのです。 >>100 そんなことを佳子さんが言ってたところは見たことない。あなたの考えだけじゃないですか? 金粉現象は、ずっと前から様々なカルトが行ってきた古典的かつチンケなトリックショーの一つ。 イタコ芸は芸達者な祖師が盛んに行っていました。 娘さんも参加したんですが見てられないほど未熟でバレバレでしたから 親子ともども裏が見えちゃいましたねw イタコ芸もパクリw 金粉ショーで神呼ばわりさせようとした作戦もパクリw >>93 に出てきた地縛霊なる概念も当時の雑誌からのパクリw 守護霊、指導霊も同様です。 なにせ内容もネーミングもそのまま頂戴してるわけですからねw腹筋が痛いですw https://www.gla.or.jp/support/kinenkan/p9.php > 先生が立てられた光の柱の一員に迎え入れていただいたことは、魂の誉れです > 司祭がおっしゃったように、人生祈念館、この八ヶ岳いのちの里に先生が立てて > くださった光の柱の一員に迎え入れていただいた、それは本当に魂の誉れであり、 > このことを願って願っての今であるなということを、改めて刻んだ場でした。 人生祈念館に奉納された魂が作る菩薩界、それは別の名前で「光の柱」とも言えるでしょう。 「それは本当に魂の誉れであり、このことを願って願っての今である」との会員の言葉は、 佳子先生が示された、「納骨による、このうえない歓びと誇り」の神理が 浸透しつつある証拠であるともいえるのです。 >>100 教祖と隣り合って納骨やって歓びなどというのは執着心そのものw 祖師なら間違いなく、そこに収められた霊は地獄霊だと答えるはずです があ まあ、お寺を貶しまくっていた割には無二の友人が御坊さんという訳のわからない人物ですから どれだけ支離滅裂でも何でもありで成立なんでしょうなw なんですか光の柱ってw 光が柱状になるんですか? 馬鹿過ぎて話にならないんですけどw 永遠なる魂の向上のためなら何を犠牲にしても構わない 今回の人生など所詮は、線香花火みたくちっぽけなもの 何物にも代えがたき、これぞ真なる魂の歓び〜を最優先した〜い! ですか? こういうのをカルトの魂詐欺と言わせてもらっても差し支えないよねw >>101 > そんなことを佳子さんが言ってたところは見たことない。あなたの考えだけじゃないですか? 1.悟りの九段階の表を出してごらんなさい。 第七段階からが菩薩の段階になっていますね。第七段階の欄に示されている 「歓喜」とは、「表面意識の歓び」ではなく、「魂の歓び」のことです。 2.佳子先生は、人生祈念館に「魂を奉納する」ことを示されました。 https://www.gla.or.jp/support/kinenkan/p9.php https://www.gla.or.jp/support/kinenkan/p8.php 3.また、佳子先生は、人生祈念館への納骨によって、「歓び」が得られる ことを示されました。 http://megalodon.jp/2014-1112-0925-12/https ://www.gla.or.jp:443/support/kinenkan/p7.php >とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に >奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、 >このうえない誇りにほかなりません。 この「歓び」とは、表面意識の執着や選民意識からくる「歓び」ではなく、 「魂を奉納する」ことによって得られる「魂の歓び」のことなのです。 4.従って、人生祈念館への納骨によって「魂の歓び」を頂くことは、 菩薩になるための重要な一歩になるのです。もちろん、菩薩になるためには、 他の条件も必要ですが、他の条件も備えれば菩薩になれるのです。 菩薩になれます詐欺ww 天上界行けますキャンペーン詐欺ww >>84 >人生祈念館に奉納された魂は、人生祈念館に留まり、人生祈念館の守護霊に >なります。それは、人生祈念館を霊視できれば、すぐに解ります。 君は霊視ができるんですか? 全然できないですよね? >人生祈念館を霊視すると、高橋信次先生の御遺骨には、高橋信次先生の御魂が >宿り、黄金色に輝いています。そして、その周囲を多数の守護霊、すなわち >「人生祈念館に奉納された魂」が取り囲んで、天上界を構成しています。 >守護霊の皆様の顔は、例外なく歓びと誇りに満ちています。 随分と閉鎖的な世界ですなW あの国のようですW >守護霊の皆様の「真実」 >を表現したものです。スローガンや宣伝文句のようなものではありません。 いくら否定しても そのものじゃないですかW >また、「このうえない歓びと誇り」とは、魂の次元、霊的な次元における「歓び」 >であり「誇り」です。これも、遺骨に対する執着とか、選民意識のような >低次元の感情とは全く無縁のものです。 極めて稚拙で低レベルな偽りだらけの選民意識そのもですW この点も誇りだけは高い あの国の価値観にそっくりそのままですなW >>89 >高橋佳子先生が他宗の批判をされている所は >見たことがありません。 G理運動批判、K山密教批判、などがあります。 無知なくせに威張るんじゃいよW 残念ながら守護指導霊、天使、菩薩如来会など空想話であり存存在しませんが 地縛霊やらサタンなどもいませんから 皆さん安心してくださいW 全ては恐怖を煽りつつ欲望を駆り立てて金儲けを企む者たちの作り話ですW かけがえなき大切な人生を胡散臭い精神世界に吸い取られたり利用されないようにしましょう! >>92 自分を変えようという人は、他人の教えなどに頼ろうとしないし 他人の教えに頼ろうという人は自分を変えられないはず。 カルトは、この点が実に巧妙である。 完治させない状態にして長く麻薬治療するよう通わせるんだよね。 気付かせないように引き込む術に長けているから上手く操られてしまい 喜んで無償で活動労働させられてしまう。 きっといつか良いことが訪れるに違いないだろうという希望を植え付けられているからだ。 またいつの間にか 辞めて裏切ったら地獄行き確定という恐怖心も同時に植え付けられているから大変だW 何せ思っただけで地獄行きですからねW ある意味あの国のシステムより厳しいわけですよW >>116 うちは二世で子供の時からずっとかけ橋なり青年塾に通っていたが、一時期熱狂的になりすぎて生活が破綻しちまったよw 子供の時から通わざる得ないと、GLAや先生が最も正しいもので、何をおいてもGLAの活動に行くべきと思い込むようになって、GLAにのめり込んでしまった青春時代を過ごしてしまいました。 結果、他の人が普通にやっていたことができなかったことや、世間とのギャップに悩み倒してしまって、精神状態が悪化して退会しました。 退会しようとしたら、やっぱり引き止められました。 先生との絆が切れてしまって何か起きた時に助けてくれなくなる、とか、試練が来てもう一度GLAに引き戻されることになる、とか… いや、もう自分の力で生きていきたいから、辞めますってはっきり言いました。何が起きてももうGLAに戻らないと決心を固めてます。 できるものならGLAばかりに費やした青春を返してほしい気持ちでいっぱいです。 >>79 > みんな「先生の側に立ちたい」「先生をお守りしたい」「先生に応えたい」って言い過ぎ。 > 側から見たらすんごい違和感ある。 遅レスになるが、「先生の側に立ちたい」と本気で思っている人は、当然、先生が 示された千年構想を進めようとするだろう。7つのプログラムを具現しようとするだろう。 そして、これらを放置して無かったことにしようとしている人間 (関芳郎や茶坊主ども)を看過することはないだろう。 それらをやっていないにもかかわらず、 > 「先生の側に立ちたい」「先生をお守りしたい」「先生に応えたい」 などと言っている人間は、ただ「先生の忠実な弟子である私」という セルフイメージというか、雰囲気に酔っているだけなのだ。 ID:FF6KjsU9 さんはふざけて会員を煽っているような体に見せてるけど、 洗脳から覚めた元会員達の総評でもあるんだぜ 現会員も何かのきっかけでGLAに疑問を感じて退会したら ID:FF6KjsU9 さんの発言が『マジ』だとわかるよ そんなもんだよ洗脳解けたら 神も悪魔も来世も輪廻転生も魂も『金儲けの手段』だと悟るぜ >>118 おい!GLAを憂う元会員! お前はお前専用の隔離スレあるんだから出張してくんな! 関芳郎のアナルマニアめ! >>118 千年構想も、7つのプログラムも、人生祈念館の建設を以て終了しました。 佳子先生が集結宣言されたのを知らないのですか? これからは、納骨=御魂の奉納によって、誰でもこのうえない歓びと誇りを 頂くことができるようになりました。だから、難しい話はいらなくなったのです。 >>122 全部は知らないから、一部だけな。 https://www.gla.or.jp/practice/lifestyle/shosha.html > 2012年3月、「GLA創立40周年記念プロジェクト」の完了 「7つのプログラム」も「GLA創立40周年記念プロジェクト」に 含まれている。だから、プロジェクト全体の完了とともに完了したのだよ。 完了したのは、これ以上なにもやる必要がないからだ。 「7つのプログラム」が何も進まなかったというのは元会員の言う通りだが、 進める必要がなくなったのだよ。 納骨=魂の奉納によって、このうえない歓びと誇りを誰もが頂ける時代 になったのだ。だから、面倒なものは要らなくなったのだ。 「千年構想」についても佳子先生は色々な指示を出されたが、全て完遂 しているじゃないか。確か、最後のご指示が「人生祈念館の建設」ではなかったかな? 人生祈念館が完成したのだから、当然、千年構想も完了りだ。 >>118 > >「先生の側に立ちたい」「先生をお守りしたい」「先生に応えたい」 >などと言っている人間は、ただ「先生の忠実な弟子である私」という >セルフイメージというか、雰囲気に酔っているだけなのだ。 これは自身(ケツ舐め君)そのものの姿であり 信者特有の感性でもある。 自分と同じような信者を見ると気持ちが理解できる分、非難したくなるんだよなw いわゆる近親憎悪ってやつかw 信者同士、実は軽蔑しあってる部分あるんだよねw 自分の脳内では世界中で教祖と自分だけが、まともな考えの持ち主として君臨しているww 千年計画w 間違いなく「千年王国」のパクリw 結果的には「千年王国」のパロディでしかありませんでしたけどww >これからは、納骨=御魂の奉納によって、誰でもこのうえない歓びと誇りを >頂くことができるようになりました。だから、難しい話はいらなくなったのです。 歓べるのは夢見がちな指向性特有の無邪気さがそういった感情を生むのだろうw 誇れる神経が持てるのはコンプレックスの穴埋め作業として納骨が好都合だからであるw 主催者側もそれを見透かし見越しているからこそ実現した可能性が高いw >>117 日本にいて挑戦学校に通っていたようなものですな。 さぞかし、ご苦労も多かったと心象察します。 >>127 117です。そうお声かけいただけてありがとうございます。 ただ、親が会員なので会話の中にGLA用語が出てきたりするので、完全に逃れられないだろうなとは思ってます。 >>128 こんな本はどうでしょうか。 www.amazon.co.jp/dp/4804762450 www.amazon.co.jp/dp/456981896X >>127-128 いつまでも昔のGLAのイメージに凝り固まってはいけません。 今のGLAは、納骨=御魂の奉納によって、誰でもこのうえない歓びと誇りを 頂くことができるようになりました。だから、誰でも菩薩の道を歩めるようになったのです。 あなたたちも、いつでも帰ってきていいのですよ。 >>131 だから帰ってこんわ。菩薩にもなりたくない。 脱会して、なお道を求める気持ちのある人は上江洲先生のところへ行くといいです 東京では今度の日曜日に講話会があります それとこういうレス全般に言えることを一つ 悪いものを批判するのは結構ですが、それをし続けるとそこに捕らわれて自身の成長の妨げになることがあります 余程の覚者なら別でしょうが、言葉や想念の世界でも悪しきものに関わると魂のレベルがそれに影響を受けるようです つまり自分自身の進歩が相手のレベルに留まっていますうことです だから必要最低限の批判をし終わったら速やかにそこから離れ、新たな目標を設定し、進んだ方がいいと思います 長くなりましたが、 私のレスに何か感じた方は講話会に行ってみることをおすすめします >>133 ド素人の立ち上げたナンチャッテスピリチュアルか? まあ誰も行こうというは者などいないでしょうなw 菩薩という設定も笑える。 菩薩だの如来だの ネーミングは、そのまま頂戴しておきながら内容は自己イメージで、さも真実かのように説明するんだからw 信者にお尋ねしたいのだが菩薩界如来界というのは何億年も前から存在したんですよね? それでは菩薩や如来なる言葉、用語が、この世で発生する以前は なんと呼ばれ方をしたんですかな?(含み笑いw) 誰も答えられませんよねw? 訂正 >まあ誰も行こうというは者などいないでしょうなw まあ誰も行こうとは、しないでしょうなw >なんと呼ばれ方をしたんですかな? なんと呼ばれていたんですか? 如来、菩薩界の下に 神界、霊界、幽界とあるのも笑えるw この三つは黒田実の劇画又は スピリチュアリズム系の会からの影響だろうw 合わせ技なパクリしてオリジナル面してるんですからねえw 源流を探ってみると、結局はこういった胡散臭いものしか辿り着けませんww スピリチュアル系カルトの説く話というのは イメージ+観念的なものでしかなく 具体性に欠けていますw 従って言葉に責任がなくて言い逃れも容易いわけですw というか一旦信者になれば どんなに辻褄合わない話があっても明らかに不利な出来事があっても セルフイメージで教祖を如何様にも神格化していきますけどねw だから信者は人を疑わないポワ〜ンとした御人好しが大半ですw そういった方が対象ですからインスタントな教祖やグループも派生しやすいと言えますw >>128 >完全に逃れられないだろうなとは思ってます。 逃げるのではなく立ち向かってください。 >>131 >誰でもこのうえない歓びと誇りを >頂くことができるようになりました。 釣りとは察しますが この上ない歓びと誇りというのは実に思い上がった考えですなw >>131 あなたはネタとして発言してると思ってるよ 現会員が遺骨にこだわるとは思えん 現会員は魂の学を実践してるだろうしな 俺は退会したけど親はバリバリ信者だからわかるけど 「佳子先生のためなら死ねる」とか言ってるおばちゃんが現実にいて 佳子先生が「ポアしなさい」と命令したら おばちゃんはサリン撒くのかね 父親が高橋佳子のカレンダーの詩について「これは人間の言葉じゃなくて仏様の言葉だからな」 と発言した時はドン引きして親子の縁を切りたいと本気で思ったよ 騙されやすいお人好しで真面目な人間はもう洗脳は解けないわ 俺は親に「魂だの死後の世界もないし、自分をボーディーサットバだの言うのをやめなさい」 と何度も説得したけど無理だったわ 本人がこれぞ求めていた真理だ!と信念に変えてしまったらもう抜け出せないわな そういう意味ではGLAは過激な団体ではないけど軽い詐欺団体だと思ってる 自分の親が死ぬまで高橋佳子しか信じない人間で生涯を終えるのを見守るのは 本当に肉親として悲しいもんだよ >>141 > あなたはネタとして発言してると思ってるよ > 現会員が遺骨にこだわるとは思えん だから、GLAがホームページで発表した通り、その佳子先生が 教義の転換を進めておられるのだよ。 1.人生祈念館に御魂を奉納すること https://www.gla.or.jp/support/kinenkan/p9.php https://www.gla.or.jp/support/kinenkan/p8.php 2.それによって、このうえない歓びと誇りを獲得すること http://megalodon.jp/2014-1112-0925-12/https ://www.gla.or.jp:443/support/kinenkan/p7.php これこそ、現会員が実践している「魂の学」のトレンドだよ。 嘘だと思うなら、ご両親に聞いてごらん。 >> 143 っつう事は これから会員が増えないであろうという前提で 団体を維持していくためには 葬式仏教と同等の遺骨ビジネスで商売していく宣言だな 当然だが宗教もビジネスだしそんなもんか いやはや高橋信次も遥か彼方の銀河系の長として号泣してるよな あ、間違った エルランティーにとっては予定調和のうちだったか 遺骨崇拝を批判した祖師のもとへ集った者達がこのような事態になってしまいました。 kkのごとく支離滅裂の何でもあり教義が代替わりの組織というものでしょうか。 誰一人反対もせず疑問も持たず流れのまま身を任す、、。 遺骨などに魂を照らす光だとか効力だとかあるはずもなく かといってそこに執着をして自縛霊になるという心配もないのだが 人間にとっての主体性を宗教や教祖の言葉で亡失させられるという点が重要なポイントに思えてならない。 黒を白にさせられても本質が見抜けない輩はどうしようもない。 まともな思考能力があれば原点からの胡散臭さを感じ取り こういった商売がなにかを感じ取り完全否定をして自分の中から強制終了をするであろう。 神理とは一貫性なき教えであり これを千年受け継いでいこうというのだから 最終的には、どんな形態になるのか誰にも想像がつきません。(莫笑 祖師は苦労人だけあって人間の心の弱点、急所、ツボを熟知していたと思います。 しかも芸達者でした。 だから当時魅了された者が少なからずいて急速に組織が発展していったのでしょう。 若死にしたせいで神格化も進みました。 しかし時代が移り、ネット社会になると色々な物が様々な形で剥がされて行きました。 そしてようやく催眠がとけ目を覚ました者が年々増えてきているようになりました。 百匹目の猿現象 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E5%8C%B9%E7%9B%AE%E3%81%AE%E7%8C%BF%E7%8F%BE%E8%B1%A1 百匹目の猿現象(ひゃっぴきめのさる げんしょう、英: Hundredth Monkey)は、生物学の現象と称してライアル・ワトソンが創作した物語である。 疑似科学又はオカルトに分類されている(疑似科学#自然科学に関するもの)。 宮崎県串間市の幸島に棲息する猿の一頭がイモを洗って食べるようになり、同行動を取る猿の数が閾値(ワトソンは仮に100匹としている)を超えたときその行動が群れ全体に広がり、 さらに場所を隔てた大分県高崎山の猿の群れでも突然この行動が見られるようになったというストーリーであった。 このように「ある行動、考えなどが、ある一定数を超えると、これが接触のない同類の仲間にも伝播する」という、実際には存在しない現象を指す。 百匹めのサル the hundredth monkey phenomenon http://www.genpaku.org/skepticj/monkey.html 百匹目の猿 http://www.nazotoki.com/hundredth_monkey.html 「百匹目の猿」の嘘を暴いた"The Hundredth Monkey Phenomenon"by Ron Amundson http://transact.seesaa.net/article/5570218.html なぜ「前世・来世・生まれ変わり」や「輪廻転生」「カルマの思想」を信じると不幸を招いてしまうのか!? http://ohmy.s8d.jp/2015/08/14/rinnekaruma/ 宗教は間接的にも直接的にも、教義としても比喩としても、いまだかつてひとつの真理を含んだことはない。 というのは、どんな宗教も不安と欲求から生まれたものであるからである。 ニーチェ 「人間的な、あまりに人間的な」 宗教にはまる人の特徴!はまりやすい人の7つの心理がコレ! http://know-space.net/religion-to-fit.html 天使の世界 〜古代の神々からユダヤ・キリスト教の天使へ〜 より 京都産業大学文化学部 国際文化学科 河野 りえ 序論 > 私たちが持つ「天使」のイメージといえばなんであろうか? おそらくは白く大きな翼を持った美しい女性で、私たち人間に愛や希望や夢、または癒しを与えてくれる存在というのが一般的な天使像であろう。 >もちろんそれは誤りではない。 >しかしながらユダヤ・キリスト教の教典である旧約聖書の「天使」に関する記述を見る限りでは、それは先に述べたような優美なものでは決してない。 > 「神の使い」としての天使は、文字通り神の命ずるままにあらゆる災厄をもたらす。 > さらに有名な天使であるミカエルは、元来カルデア(古代バビロニアの南部地方)の神であったと考えられているし、ガブリエルは「統治者」を意味するシュメールの神であった可能性が高いのである。 本題1.「天使」のルーツ 天使のルーツをたどっていくと、ユダヤ・キリスト教によって駆逐された異教の神々にたどり着く。かつての人々は、世界は八百万の神々で満ちていると考えていた。しかしユダヤ人は大胆な神々の粛清を行い、ヤハウェのみを唯一で絶対の神と位置づけた。 > ヤハウェ以外の神がこの世に存在しないということになった時、それまで神であった者たちはヤハウェによって造られた霊的存在というポジションに身を置く以外に生き残る術がなくなってしまう。 > そうしてユダヤ教に取り込まれた彼らは、人間よりも上位の存在で、神と人間の仲介者という存在になる。英語の「angel」の語源はギリシャ語の「angelos」で、その意味は「使者」、「伝令」である。 > 彼らのうち、ヤハウェとイエスに従順な者たちは「善なる天使」として天界に住まうことを許され、反逆するものは「堕天使」として天界を追われ、地獄に寄せ集められた。こうして我々がよく知っている天使と悪魔の世界観が出来上がったのである。 天使の属性といわれている大きな翼も、それは後の時代に付いたもので聖書には翼の有無はほとんど言及されていない。 初期のキリスト教の図像では、天使は無翼の男性形、つまり神の似姿としての人間の形で描かれている。 翼のある天使像がキリスト教美術に定着し出したのは、ギリシャやローマ神話の有翼の女神に影響を受けた4世紀以後とされており、 翼の生えた異教の神の姿が後の天使のモデルとなったのである。 本題2.「天使」論 ユダヤ・キリスト教の教典である聖書には、天使に関する記述は以外に乏しい。聖書の正典に天使の個人名が出てくるのはミカエルとガブリエルのみである。 > では、神学者たちは何をもって、自らの主張の論拠としたのであろうか? > まず挙げられるのは、聖書に次いで重要視される外典・偽典である。特によく引用されるのは「エノク書」や「トビト書」、「バルト黙示録」などである。 > 天使たちの住む天上世界が、7つ(もしくは10つ)の階層からなるとの考えは「エノク書」がもとである。この「エノク書」は“天使の宝庫”といわれており、多くの天使が様々な役割をもって登場している。 >外典・偽典以外では、中東の著述家である偽ディオニュシオスの『天上位階論』も、後世の天使論に多大な影響を与えた書物として有名である。 >このなかに「天使の九階級」の序列というものがあり、それは、すべての天使は上級天使、中級天使、下級天使の三種に分類され、さらにそのおのおのが三つずつの階級に分割される、というものである。 >これは現代でもユダヤ・キリスト教の天使論を語る際には必ず紹介される。 >しかしこれについては異論がある。ユダヤ教、キリスト教が共に「もっとも偉大な天使」とするミカエルは、旧約聖書では「大天使」を名乗っているが、「九階級」では「大天使」は下級天使と規定されてしまう。 > 実は、ユダヤ・キリスト教の天使論にはこのような矛盾や齟齬はつきものなのである。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%BC%E3%83%96%E3%83%96 ベルゼバブ、ベールゼブブとも表記される。新約聖書にもその名がみえる。この名はヘブライ語で「ハエの王」(一説には「糞山の王」「糞の王」)を意味する。 本来はバアル・ゼブル 、すなわち「気高き主」あるいは「高き館の主」という意味の名で呼ばれていた。これはおそらく嵐と慈雨の神バアルの尊称の一つだったと思われる。 パルミュラの神殿遺跡でも高名なこの神は、冬に恵みの雨を降らせる豊穣の神であった。一説によると、 バアルの崇拝者は当時オリエント世界で広く行われていた、豊穣を祈る性的な儀式を行ったとも言われる。 しかし、イスラエル(カナン)の地に入植してきたヘブライ人たちは、こうしたペリシテ人の儀式を嫌ってバアル・ゼブルを邪教神とし、 やがてこの異教の最高神を語呂の似たバアル・ゼブブすなわち「ハエの王」と呼んで蔑んだという。 これが聖書に記されたために、この名で広く知られるようになった。 >というか、そもそもルシファーなんて悪魔は居ませんし。 >ペルシャの王様の権勢振りを比喩表現で明けの明星って呼んで、その崩御を『明けの明星が落ちた』って書いたのです。 >そしたら、もともと古くから存在した太陽神と金星神の王位継承争いで金星が敗北して天から落とされる神話とごっちゃにされて、 >「ああ、ルシファーってのが神様に喧嘩売って負けて落とされたんだな。つまりルシファーってのは神様とガチタイマンできるくらいに偉い天に居る存在で、 >だけど神様は唯一神だけなんだからきっと天使の中で一番偉い天使長か何かだったんだろう。でも落とされたのならもう天使じゃないね、 >悪魔の王様になってるに違いない」って妄想が暴走してその結果として、堕天使ルシファーなる魔王が誕生した訳です。 >で、シャハルとシャレムの神話にしても、元はどっちも神様ですから。太陽も金星も。 >ただ、負けたから金星が悪役になってるだけです。戦争なんて勝てば官軍なのです。 > 当然、光を放つ偉大な存在は人間にとって希望か災厄かは知らんですけど、少なくとも侮蔑でなく敬意を払われるような存在ではありましたよ。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1251840857 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E5%B9%B4%E7%8E%8B%E5%9B%BD 新宗教と千年王国[編集]キリスト教の千年王国説とは区別されてはいるが、新宗教に独自の千年王国を主張する者がいる。 またナチス・ドイツは第三帝国を千年王国と称したが、ノーマン・コーン等によればマルクス主義にも千年王国と同様の思想が見られる。 この説を受けた三石善吉によれば、中国の太平天国の乱は元より、仏教の弥勒思想に千年王国思想を刺戟伝播して発生した大乗の乱等に、 千年王国思想[4]が見られる。千年王国思想は 1. 信徒が享受するもので、 2. 現世に降臨し、 3. 近々現れ、 4. 完璧な世界であり、 5. 建設は超自然の者による という共通した世界観を持ち、 a. この世は悪に染まっており、 b. 全面的に改変する必要があり、 c. それは人間の力では不可能で、神のような者によらねばならず、 d. 終末は確実に、そろそろやってきて、 e. 来るべきミレニアムでは、信徒以外は全員居場所を失う、 f. そのため、信徒を増やすべく宣伝しなければならない。 「恋は 盲目」 http://space.geocities.jp/mindmanipulate/shinnyo-en-youkoso.html カルトの教えは どこも美しいものです。 オ/ム真理教の目的は 表向き「世界を救う」というものですがそれに心酔させ 盲信に至らせることが 目的なのです。 また、「荒唐無稽な説を説きその世界観に染める」のも 支配するためのカルト手法です。 もちろん 初信者にはそれは聞かせません。 「薔薇色の世界観に心酔するあまりに」他が見えなくなるし、聞けなくなる。 「情は智をくらます」のです。 「眩まされた」信者(被害者)たちは どんどん「勧誘や献金」に精を出すようになります。 カルトのマインドコントロール手法というのはどこも大差ないのです。 目的は「組織(教祖)依存」信者を、いかにつくるか。 そのために教団は、まず自我の確立を徹底的に抑制します。 自分の頭で考えることを否定し、また「懺悔」を促すことで 自己への自信をなくさせ、 かわりに教団への自信を植え付けるような指導をするわけですね(教団=自分となることを目指すわけです)。 信者が最初に奪われるのは、「論理的思考能力」「理性的批判能力」「客観性」です。 教団内では、個々人の 論理的思考や教団批判は 徹底的に糾弾されます。 「頭でなく心で受け止めなさい」とか「教えの素晴らしさは理屈ではない」 「あなた(の批判)は教えの深さがまだ分かっていないだけ」「アタマを取りなさい」「素直に聞きなさい」 などと言われながら 組織に 精神の全てを集中させる。 具体的には めまぐるしい社会生活の中で 早朝から起きて駅前掃除。 たまの休みは「参拝」ですので 生活と真/苑で 人生全てが埋まる仕組みです。 そしてちょっと空いた時間に教団広報誌を読みなさい、 という指導です。 まさに「一色」とするわけですね。 宗教に依存する人 ttp://homepage2.nifty.com/marume/tao/tao010.htm 宗教に拠り所を求める人達には、共通の心理があります。 一つは「今の時代が有史以来、最悪の時代だ」という心理で、もう一つが「世の中に真理は一つで、そこに至る唯一絶対の法が存在する」という心理です。 現代において、「今が最悪の時代だ」と考える背景には、様々なメディアからの過剰な情報量の存在があります。メディアは、基本的に衝撃度の強いものほど、高い優先順位で報じます。 衝撃度の強いものには、明るい話題より悲観的な話題の方がはるかに多いものです。殺人、紛争、事件、事故……。こういう情報にさらされていれば、とても「今の時代は良い時代だ」とは言い切れないでしょう。 これに、個人的な悩みが加わると激しい「救いを求める心」が生まれます。 その救いを宗教に求めると、宗教はまず個人的な悩みを解消します。これは宗教の凄さなのですが、どんなカルトな宗教であっても、まして普通の宗教であれば、個人レベルの悩みは高い確率で解消されます。 個人的な悩みがその宗教で解消されるとその人は、その宗教が説くことは全て真実であることを確信します。実体験に裏づけられたことは、真実であることを疑うことがないからです。一度奇跡を体感すると、すべての奇跡を否定できないことと同じです。 いかなる宗教も真理は一つであることを説き、そして多くの宗教が、その宗教を実践することが「真理に至る唯一絶対の法」であることを説いています。 又、多くの宗教は、人心が乱れる(今の)時代を救うことができるのはその宗教だけであることを説き、他のその宗教を信じていない人々も救済しなければならないことを説いています。彼(女)らにとって今の時代は最悪の時代ですから、 その宗教を信じる人は、自分達が救済者(の伝道者)であることを確信します。 こうなるとその人は、もう余程のことがない限り、その宗教から抜け出すことはできません。 http://space.geocities.jp/mindmanipulate/cult-text.html 仏教は 宗教ではないとも言われる。 釈迦は 宗教盲信が 人の正しい判断を狂わせる阿片であると見抜き 崇拝や信仰 オカルト妄想を排除して 相互慈愛と正しい理屈を説いた。 それが人々の心を 宗教という迷信から解放したのだが 世の宗教は 妄想を勧め 人々を支配している。 カルトはさらに 詐欺の手口を付け加え 違法性の無いマインドコントロールを「伝統宗教」の衣をかぶり実行する。 違法なカルトは世間を騒がすが 本当に危険な組織は ボロを出さない。 見極めるための要点としては 教祖崇拝/盲信/素直に実践 など 「人間性を剥奪する要素」があるかどうか。 もちろんそれらが「救済・利他」という善の衣をまとっていることは 言うまでもない。 そして組織の目的は「お金」なので 教義に多数の献金項目があることも 言うまでもない。 人を操る悪魔は いにしえの昔から「神の慈悲を謳う」のである。 http://www.geocities.co.jp/HeartLand/2989/brain6.html >2.宗教的体験は、脳の安定化装置の緩みから起きてくる? > 宗教を創始した人の多くは、「変性意識」を体験している。 > 脳の安定化装置のネジがゆるんだ結果もたらされる心の状態を、「変性意識状態」という。意識が通常とは違った状態になる。という意味だ。 >創造の瞬間にも変性意識が深く関わっているが、人が深い宗教的な体験をするとき、やはり変性意識状態が重要な働きをする。 >これまで、みずから宗教を創始した人々を振り返ってみると、たとえばキリストは、イスラエルの荒野、テンプテーション・マウンテンでの40日の修行でさんざん悪魔の幻覚に悩まされたし、 >マホメットも、てんかん発作の前兆の中で天国を見せられる体験をしたと伝えられている。 > 日本でも、多くの新宗教の教祖にとって、変性意識の体験(神がかり)が、宗教的体験の核心をなしている。 >既存の宗教の教えに従うのではなく、みずから新しい宗教の道を切り拓いた人達は、人生の途上で、何らかの理由で脳の安定化装置のネジが緩み、その緩みが深い宗教的体験をもたらしているようだ。 (1)ブッダはその死の直前、「私が死んだ後に、遺骨を祀る様なことはするな」と直近の弟子に述べ、死者・つまり存在しないものに囚われてはならない、ということを説いた。 (2)にもかかわらず、死去した仏陀に対する追慕の念から、その弟子はブッダの遺骨を残し、崇拝した。仏教における遺骨崇拝はここに起源を持つ。 (3)しかしそれは、(1)からも分かるようにブッダの遺志・教えに反するものである。 (4)したがって仏教そのものが、ブッダの教えに反するものである。 769神も仏も名無しさん2016/06/03(金) 14:40:40.79ID:R+Ly/BNj http://oumijisanpo.web.fc2.com/bukyo/index-5.html 実を言うと、さきの『大バリニッバーナ経』において死を前にしたブッダは、自分の死後、遺骨の供養にかかずらうようなことをしてはいけない、ということをいっている。 後に少し考えてもみるが、ひとこと付け加えておく。ブッダの死後、遺体は火葬に付されている。そのうえ、あとにのこされた骨灰は分配され、それをもとに仏舎利崇拝が生ずるようになった。 遺骨の供養にかかわるなといったブッダの遺言を、弟子や信者たちが裏切り、その生前の意志をふみにじってしまったのである。 ブッダはそのことを、死の瞑想のなかですでに予感していたのではないだろうか。 http://oumijisanpo.web.fc2.com/bukyo/index-5.html つぎに『大バリニッバーナ教』が提起する第二の問題が、ブッダの遺体の処理に関わる裏切りである。思えば、この裏切りは決定的であった。 その後の仏教の運命を決定的にしたといってもよいからである。はたしてそのことについて、ブッダ自身は期がついていたのであろうか。 この経典の最終尾にあたるところで、ブッダはほとんど遺言をのこすようなことをいっている。おそらく気になってしかたなかったのであろう。それは一体何であったのか。 ブッダの次のような言葉をみてみよう。 『アーナンダよ。お前たちは修行完成者(ブッダ)の遺骨の供養(崇拝)にかかずらうな。どうか、お前たちは、正しい目的のために努力せよ』 要するに、葬式と遺骨崇拝に心をわずらわせるな、といっている。遺骨を焼いて、その後で骨を拾ったり供養の対象にする必要はないとさとしている。 なぜなら大事な事は「正しい目的」のために努力することだけだからだ……。 ぶっだの遺言は明瞭である。その一点の曇りもない言葉をアーナンダとて疑う事はなかったであろう、が、本当に心のそこから納得していたのだろうか。 というのもそのブッダの遺言は裏切られ、その簡明な言葉を裏切るようなことが弟子や信者たちによって行なわれるようになる。 その動きをアーナンダはおしとどめる事ができなかったのである。 http://oumijisanpo.web.fc2.com/bukyo/index-5.html こうしてブッダの遺骨に対する供養が始まった。搭に納められたブッダの遺骨、すなわち仏舎利にたいする崇拝が始まった。遺骨の供養を中心とする葬儀の原型がそのとき定まったといってもよいだろう。 だが、今述べたようにブッダ自身は、自分の遺骨の供養といったことにはいっさいかかずらうな、といいのこしていた。遺骨崇拝に走ることをかたく戒めていたのである。そのブッダの意志が一顧だにされず踏みにじられてしまった。 ブッダの最後の言葉にもかかわらず、あとに残された者たちの願望が強かったということになるのだろう。仏陀にたいする尊敬の念がブッダの気持ちを押しつぶして、大きく膨らんでいったのである。 『大溌涅槃経』というテキスト自体がブッダの遺言を裏切ってしまうということは、しかしながら、その裏切りは、死にゆくブッダにたいする追慕と喪失感がそれほど強大であったという意味でも有る。 死は人々は不安と混乱の淵につきおとす。その無秩序からはいあがるために、ブッダの遺骨に執着し、それを分配して搭に納められずにはいられなかった。 ブッダの遺言に反してまでも・…・事実はそう言う事ではなかったのではなかろうか。 アーナンダの裏切りによって仏教の歴史は始まり、そして今日のわれわれもまたそのようなアーナンダの徒として、仏教という一筋の縄にすがり付いているのである。 以後、アーナンダの徒はそのような死の荘厳と遺骨の崇拝を出発点として、仏教の歴史を動かしてきているのである。いまさら一体、誰がそのような仏教の運命から脱がれることができるというのか。 われわれはアーナンダから出発するほかない。ブッダの言葉を聞き誤まったアーナンダの徒として生きていくほかない。 あえていえば仏教の伝統はそこを原点として形成されたのである。仏教はブッダ殺しによって歴史の一ページをふみだしたのである。 こうやって見てたらGLAってカルトに変わりないね。熱心な会員に世間ではカルトって言われていると伝えても、先生は本物だからカルトじゃないって言うね。洗脳って怖いな。 こうやって見てたらGLAってカルトに変わりないね。熱心な会員に世間ではカルトって言われていると伝えても、先生は本物だからカルトじゃないって言うね。洗脳って怖いな。 https://blogs.yahoo.co.jp/kaijuku1999/43819057.html >【高橋佳子女史】 >@’私たちの周辺には、社会的、政治的また様々な次元の不安や苦悩が存在しています。 >自分では気づかぬものであっても私たちは、常に脅かされています。 >私たちの心の全体が混乱しています。 > 【クリシュナムルテイ】 >@政治的、社会的、宗教的な苦しみがあります。 > 私たちの心理的存在全体が混乱しています。 > 【a.そして政治的、宗教的な指導者たちすべては、私たちを失望させてきました。】 > 書物すべてはそれらの意義を失ってしまいました。 https://blogs.yahoo.co.jp/kaijuku1999/43819057.html >【高橋佳子女史】 >A’あなたは即座に「完璧な答えや何か良い方法はないか」と、誰かにたずねるでしょうか。聖書や仏 >典を学ぼうとするのでしょうか。あるいはまた、心理学、哲学、政治、経済に関する書物をあなたは紐 >解くのでしょうか。・・・しかし、それらの書物がいずれもかつて持っていた真実の響きや本質を今な >お保っているかどうかはわかりません。その言葉のほとんどが、今日ではその生命を失っているかも知 >れないのです。・・・。 > 【クリシュナムルテイ】 >Aあなたは、バガバッド・ギ−タ−や聖書や、政治や心理学についての最近の論文に向かうかもしれま >せん。そしてあなたは、それらが真理のあの響きを、あの性質を失ってしまっていることを、見つける >でしょう。それらは単なる言葉にすぎなくなってしまいました。 https://blogs.yahoo.co.jp/kaijuku1999/43819057.html >【高橋佳子女史】 >B’たとえ、あなたが仏典やプラトン、マルクス、カントなどの哲学者の言葉をどれほど正確に、どれ >ほどたくさん引用したとしても、それだけではあなたが、「憶えている言葉」だという以上に意味はあ > りません。あなた自身が混乱し、不安定である故に、繰り返された言葉は、空虚になってしまうでし > ょう。なぜなら、そこに書かれていることは、あなた自身の内から生まれた言葉ではなく、あなたが実 >は全く預かり知らぬ言葉だからです。あなたがその言葉を繰り返せば繰り返すほど虚ろに響くだけです。 >【クリシュナムルテイ】 >Bあなた自身は、それらの言葉の反復者ですが、混乱し、不確実ですし、言葉のたんなる反復は、何も伝え >ません。ゆえに、言葉と書物はそれらの価値を失ってしまいました。すなわち、あなたが聖書とかマルク >スとかバガバッド・ギ−タ−を引用するなら、それを引用するあなたは、自分自身が不確実で混乱してい > るので、あなたの反復は嘘になるのです。【b.なぜなら、そこに書かれていることは、単なる宣伝にす >ぎなくなるし、宣伝は真理ではないからです。】 https://blogs.yahoo.co.jp/kaijuku1999/43819057.html >【高橋佳子女史】 >C’そしてあなたはその言葉を繰り返して、自分自身の現状を理解するのをやめてしまうのではないで >しょうか。 >・・・あなたはあなた自身の混乱を権威ある言葉で覆い隠しているのにすぎないことを認め > ないわけにはゆかないでしょう。 >・・・私たちが共に確かめようとしているのは、まさにこの混乱の現 > 実を直視し、理解することです。 > 【クリシュナムルテイ】 >Cそれで、あなたは反復するとき、自分自身の存在の状態を理解するのを止めたのです。 >あなたは単に自分自身の混乱を、権威の言葉でもって覆い隠しているだけです。 >しかし私たちがやろうとしていることは、この混乱を引用でもって覆い隠してしまうのではなく、 >それを理解することです。 >※ところが、ほとんどそっくり引用したかに思える文章の中でも、次の【a】【b】の二ヶ所だけは該当 >部分がなく無視されていることに気がつきます。 >【a.そして政治的、宗教的な指導者たちすべては、私たちを失望させてきました。】 >【b.なぜなら、そこに書かれていることは、単なる宣伝にすぎなくなるし、宣伝は真理ではないからです。】 > おそらくは、GLAの組織としての立場を守る上で、該当部分を意図的にはずしたと推察されるのです。 > (つづく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる