大きな話といえば先代との交代当時、ケイコセンセイは来年にでも米国へ行ってしまうので
直接会う機会は残り僅かしかなく、近い将来世界宗教になるので、そのつもりで頑張らないと
置いてきぼりを食らいますよという前提で話が進められていました。
そこで集会場にて高齢な方々が中学一年生英語を改めて習い始めるという涙ぐましくも滑稽な姿がチラホラ見受けられた。
危機感があったような無かったような・・・。
いずれにせよ家族や知人に告知できるような話ではありません。