GLA【高橋佳子】の死生観
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このスレッドは、宗教法人GLA(主宰:高橋佳子)の死生観、その他、宗教法人GLAに
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GLAでは、「人間は永遠の生命を抱く魂の存在」と捉え、「死んだら終わり」
ではなく、魂はこの世(現象界)とあの世(実在界)を往還しながら、進化と成長を
果たしてゆく「円環的人生観」が説かれています。さらに、そのような死生観に基づき、
GLAでは独自の葬儀や人生祈念館への人生記録・ご遺骨の奉納、特別供養などの葬送が
行われていること、そのことによって人生がまったく変わり、希望と安らぎを得ている
会員の実践についても日々発表されています。
しかし、GLAの死生観について、若干の疑問の声があることも事実ですので、ぜひ、
GLA会員の皆様からのご教示をお願いします。
(参考スレ)
GLAの遺骨崇拝 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1415245309/
GLA【高橋佳子】の遺骨崇拝2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1451819519/
GLA【高橋佳子】の遺骨崇拝3 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1472427603/
【隔離】GLAを憂う元会員の独り言【ちらしの裏】 "http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1485339463/467-n" なんかさ、GLAの講演会に付き合いで参加することが多いんだけどさ、ちょいちょいおかしいんだよね
「光のなんちゃらが手や顔から析出」とか言いつつ、そんな摩訶不思議な超絶物質を分析に掛けないっておかしくね?
新興宗教の黄金パターンだけど、他の宗教を批判しないと言いつつ、のっけから「他の宗教は機能してない」とご批判なさるw
その人のことを事前情報なしでズバリ当てるみたいなことフカしてるけど、誰にでも当てはまったりYes/Noどっちにもとれる曖昧なことしか言わないか、
各支部の担当から情報を吸い上げてキッチリ下調べしてんのよなw
他にもツッコミどころしかないから、行ったことない人は行ってみるといい
明らかにおかしいと思えることでも、信者はボロ泣きしてるからw
まあ、教祖様はよくも悪くも、よくストーリーを練り上げてるわ
嘘もあそこまでいくと見事だね >>300
講演の後半の実践報告ですが、確かに事前に担当の人から電話が来て情報収集されています。
絶対入会しない方がいいです。GLAの活動こそが人生の目的という風に刷り込まれて、休日返上で活動させられたり勧誘に走らされて、人生棒に振りますから。 >>302 に あるように
本当に 20人 なのか不明だが
あなたがそこで生きる理由
当たったらしく 数日前に 届いた
信者1人に対して20人だったりして
一読は必ず するけどね もうこんな内容の本は時代遅れ
リツィートこそ真理
完全に見透かされているし
完全に考え方が先に越されている
製作スタッフは若いつもりだろうがそうでないことに気付いていない
グローバリストの正体は世間にバレたし
もう通用しないんだ
宗教自体そのものもオウム事件の時に終焉を迎えた訳だしね 大宇宙大神霊仏
時代がかった与太設定用語
今どき恥ずかしくて絶対口に出せない言葉の一つである
あっ
今どきではなく昔からかw 初めて、このスレを見たのでスレ違いならば
注意してやって下さい。
GLAの会員ですが、GLAの死生観、何処そこで何を言っていると言うことは、詳しく覚えていませんが、
大切なこととして
三つの自覚が大切だと教えて頂いたと思います。
・永遠の生命としての自覚
・愚かさの自覚
・忍土の自覚
この中に死生観が含まれていると思います。 何十年とGLAの会員をしていようと、先生の話を聞いていようと
いい話を聞いたと、先生の言われたことを人様に話したところで
一人一人が、自分自身で確かめなければ、何の意味もないただの言葉でしかありません。
それこそ、「余計なお世話だ、あなたおかしいんじゃないの」と言われても当然です。 大切なことは、
一人一人が、自分自身の心の声を聴くことだと想うのです。
なんのために生まれてきたのだろうか
何をすればいいのか
生きているだけで苦しい、
苦しむためだけの人生なのか
どおなんだ、知りたい、と願っているならば、
他の人を批判するだけで終わるのではなく、自分自身をも苦しめている、
その自分自身の判断の基準をよく観る必要があると想うのです。
そのことに気が付いた人たちが、理解したい、分かりたいという気持ちになって、
「先生が言われているのは、なんだろうか」と追求し続ける人達の集いが。
GLAという団体だと私は受け止めています。 無宗教であろうといかなる宗教であろうと
いかなる人生の困難に出会おうとも、いい人生だったなーと喜びと感謝をもって死別を迎えられるならいいんじゃないですか。
今まで通りの生活で、何の問題もないと考えておられる人には、
必要性は感じないでしょう。 必要性を感じている方には、人生の意味を理解する入り口になると想います。
自分自身の求める姿勢によって
回答はあたかも突然やってきたかのように心の中から湧き上がってきます。
私の言葉にするなら「あ―――そうか、そうだったのか」と言葉が出てきます。
理解したかったことが、すべてが繋がって、うれし涙が溢れてきます。
人生を生きていく中で、少しだけ今までとは違った選択をするようになります。
理解の段階を一つずつ歩むことで、今までとは違う選択をし、
生き方が変わっていくことが、「魂が成長いく」ことだと想うのです。 もやもやとした先の見えない人生が、
ただ苦しいだけの人生が、
なんの為に生きているのかもわからない人生が、
変わりました。
苦しい、辛い、にも意味があり無駄ではなかった
この人生を体験させてもらえてありがたい。
本当にいろいろな人に出会えてありがたい
こんなにも大切で貴重なチャレンジを先生と同時代に生まれてきたことで
直接教えて頂き、本当に有り難いと
人生の最期を迎えるときには、伝えたいですね。 >>314-319
ではなぜ、高橋信次さんの遺骨とともに自分や親族の遺骨を奉納できることが
歓びであり、このうえない誇りになるのか、説明して下さい。
http://megalodon.jp/2014-1112-0925-12/https://www.gla.or.jp:443/support/kinenkan/p7.php
> 人生祈念館地階には、人生を支えた肉体への感謝を込めて、「ご遺骨」
> をお預かりする「納骨室」も設けられました。大いなる存在の光が常に注がれ、
> 見守られている中で、ご遺骨は安置されます。
> とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に
> 奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、
> このうえない誇りにほかなりません。 高橋信次さんの遺骨とともに自分や親族の遺骨を奉納できることが
歓びであり、このうえない誇り について
個人的な意見として聞いてください。
納骨される方の感謝の気持ちの一つの表現方法ではないかと思います。
歓び、誇りはとても個人的な事 そう受け取られ、そうしたいのであれば自由なのでは
ただ
人生記念館に納骨できたことを他の人に自慢するかのように語るのは
自らを他の人たちよりも優れているという差別心が見え隠れします。
個人的に、今の私には遺骨にはそんなにこだわりは持っていませんが。 祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に
> 奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、
> このうえない誇りにほかなりません
について
この道を深く追求し、自らを知り、深い理解に至ったとき
感謝が深まり
師の存在の大きさと、道を同じく歩いた友人達へのかけがえなのさを知ることになります。
人は、それぞれ違います未完の頂を歩いています。
自らを知れば知るほどその愚かさに気が付かされます。
しかし同時に
自分自身の内にある願い心にも気が付いていきます。
誰かに教えられた願いではなく
自らの内から湧き出てくるのうな感覚です。
感謝と歓びは、
自らの内にある願い心に触れた時に
生きる勇気と歓びに比例してくるように見えます。 人生祈念館地階には、人生を支えた肉体への感謝を込めて、「ご遺骨」
> をお預かりする「納骨室」も設けられました。大いなる存在の光が常に注がれ、
> 見守られている中で、ご遺骨は安置されます
この部分のことですか? > とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に
> 奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、
> このうえない誇りにほかなりません。
これだろ。 指摘 ありがとう
> とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に
> 奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、
> このうえない誇りにほかなりません。
について
この道を深く追求し、自らを知り、深い理解に至ったとき
感謝が深まり
師の存在の大きさと、道を同じく歩いた友人達へのかけがえなのさを知ることになります。
このことを理解できた一人一人が、自分自身で感じることだと思います。
とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に
> 奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、
> このうえない誇りにほかなりません。
この言葉を「正しい」こと「こう受け止めなければならない」ことと言っている。と見れれているのなら
「なに言ってるんだ」と反発心が湧き上がってくるでしょう。
GLAから言ってくるからやるのではなく
私は、一人一人が「どうなんだろうか」と自分自身で確かめることだと思いますが。 > とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に
> 奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、
> このうえない誇りにほかなりません。
この文章はなぜ公式ホームページから削除されたの? 私は、GLAを代表する立場にもないし
公式ホームページの作成担当者、もしくは責任者という立場でもありません。
地方に住む一会員でしかありません。
だから、この質問には、わからないとしか言いようがないですね。
今までの書き込みは、
私が、知りたかった、求め続けてきた現在に至るまでの結果として
未熟ながらもこの体験をもとに
私が、気が付いたことを個人の立場で書かせて頂いたのですが、
私の今までの書き込みの中に
私が、さもGLAを代表するかのような表現があり
誤解も招いたかもしれませんね。 今でも高橋先生は会員に憑依した悪霊を取ってくれたりするの? >>322
320です。ご回答ありがとうございました。
> ただ人生記念館に納骨できたことを他の人に自慢するかのように語るのは
> 自らを他の人たちよりも優れているという差別心が見え隠れします。
>>320 で引用した文章は、
正にその「自らを他の人たちよりも優れているという差別心」と言いますか、
選民意識と言いますか、遺骨に対する執着心というものを煽り立てている
文章に見えるのですが。
> 個人的に、今の私には遺骨にはそんなにこだわりは持っていませんが。
確かに、あなたはその通りなのでしょう。
しかし、遺骨に対する執着から離れられない人も確実に存在します。
>>320 に引用した文章は、「遺骨に対する執着から離れられない人」
の執着を強め、カモにして、お金を出させるために書いた文章のように
見えるのですが。 遺骨崇拝など本末ゴロ倫w
矛盾を抱えた教えというのが明らかなわけよ
従って
・愚かさの自覚
をするのは、こういう時です!
二枚舌を見抜けない自分自身への分析も併せて自覚すべきかな
宗教の戒律的教えは
心の解放という綺麗な名目だけで
実質は思考への縛りなのですよw
実際には狭くとも
途轍もなく広いと思わされた宗教的牧場へようこそ!てかw?
カルト宗教=奇🈕兆染 330さんへの回答
まず初めに、私の個人的な意見から、
私は、悪霊と言う言葉が好きではありません。
霊となられた方は、ただ肉体がないだけの存在で、生きている私達と何ら変わりがない、
ただ、肉体を持たないために見えなく、会話することが出来ない方だと考えています。
それと私は、霊視なんてことは出来ないし、出来るようになりたいとも考えていません。
だから、見えない世界のことは、聞いた話しぐらいしかできないので、とてもいい加減で、あいまいな世界に入ってしまうと想うのです。
ですので、私が、体験し、受け取ったことを書いていきたいと考えています。 330さんへの回答2
今から約35年ぐらい前の事です。
私は、多くの方が、受け取られているように、GLAの会員になるということに抵抗がありました。
それは、洗脳されるんじゃないか、という事です。
入会する動機については、別の機会にするとして、
入会間もない頃、GLAが発行しているGLA誌を使っての学習会がありました。
その時,会場の外で偶然に近くに並んでいた60代と思われる女性の方が話しかけてきました。
話の内容は、
私は、住んでいる地域で霊に憑かれた人達の除霊をしているが、以前に、腕が痛くてたまらないので
GLAの人に見てもらったら霊がついていると言われ、除霊してもらったらとても楽になった。
また、腕が痛くなってきたので除霊してもらおうと頼んだが断られたと、不満を私に話してきました。
ここまでが、私が、経験したこと。
ここからは憑依について、
師高橋信次先生のご著書、ご講演のビデオ映像から
私が学び、そうだなと納得していること、(霊視が出来ない為実際には見ていない)(直接お会いしたことがない)
憑依されるには、される理由があるということ
心が、不平不満、愚痴だらけで、都合の悪いことは人のせいにばかりしたり、また恨み心が強くいつも人の悪口を言葉として出したりする人の
近くにいると、
こちらまで気分が悪くなってしまうような、雰囲気を出している人には、
そのような思いを引きずったまま、肉体を去られた方が近寄りやすいということ。
そして、近寄ったまま離れようとしない状態が、憑依と呼ばれる状態だと、私は受け取っています。
憑依されている方の心が変化しない限り、一時的に離れたとしても、またすぐに元通りになってしまうと思います。
憑依されている方が、憑依される原因は、自分にあると気が付つくことが根本的な解決になると私は、受け取っています。
ですので
私は、除霊しているところを見たことも聞いたことありません。 330さんへの回答
言葉が足りないところがありました。
偶然に近くに並んでいた60代と思われる女性の方のお話以降
師高橋惠子先生のご講演や、ビデオ等でという意味です。 328
この文章はなぜ公式ホームページから削除されたの?
331
遺骨に対する執着心というものを煽り立てている
文章に見えるのですが。
しかし、遺骨に対する執着から離れられない人も確実に存在します。
>>320 に引用した文章は、「遺骨に対する執着から離れられない人」
の執着を強め、カモにして、お金を出させるために書いた文章のように
見えるのですが。
素晴らしい視点からご質問ありがとう
先にも書いたように
私は、GLAを代表する立場にもないし
公式ホームページの作成担当者、もしくは責任者という立場でもありません。
地方に住む一会員でしかありません。
だから、この質問には、わからないとしか言いようがないですね。
とお答えしました
今回の
この質問の回答をするにあったっては
私の個人的な、推測からしかお答えすることが出来ません
その前提でよければ
疑問にお答えしたいと思いますが
ただし、私の推測から回答を「GLAを代表する」とは受け取らないで頂きたい。
328,331に対する正確で、「GLAを代表する回答を知りたい」と思われるのならば
GLA総合本部にぶつけられたらいいと想います。
あなたの疑問、質問に真摯に答えて頂けると勝手ながら思っています。 332さんに対して
自分の意見をしかっりと持たれた方と受け止めさせて頂きました
自分の意見を持つということは、それまでに一言では言えない
色々な体験を経験をされてきたんだろうと受け取らせて頂きました。
よろしければ、その体験をお聞かせください。 >>335
そうなの…その60代の女性って変ですね。
自分が除霊をしているのに自分に憑いたのが見えないし取れないって…。
>師高橋惠子先生
この名前が違うのは書き間違いなんですか?あまり使わない字だけど。 332さんの
>宗教の戒律的教えは
>心の解放という綺麗な名目だけで
>実質は思考への縛りなのですよw
このことについて私なりの意見を書かせていただきます。
宗教の戒律的教えの
「戒律」に対して、私は「やってはいけないこと」と自分自身の心を縛り付け
自由を奪われて、息苦しさをも感じるような、心が苦しくてたまらないようなイメージを持っていました。
いつの頃だったか忘れましたが「戒律」に対するイメージが変わりました。
それは、
私達は誰もが赤ん坊としてこの世に生まれてきました。
赤ん坊は何も出来ません、他の人の手を借りなければ生きていくことは出来ません。
しかし、赤ん坊は唯一出来ることがあります。
何のこだわりもない赤心触れた時、人は笑顔になります。
心がほわーっと暖かくなり優しい眼差しになります。
私は、どんな人であろうと人を温かい心、やさしい心にする、能力を持っているということだと想うのです。
しかし、私たちは、成長するにつれ、色々な判断の基準を仕入れます。
自分優先の身勝手な自分を作り上げてしまっています。
最悪、自分が正しいと思えば、人を殺してもあいつは殺されても当然のやつだと心が動いてしまいます。
こんな人は、稀なのかもしれませんが、
すべての人の心の中に在る、人を笑顔にする、心を温かくするその能力を表現できるようになるために、
その能力を出させないようにしている
考え方や、行動に気を付けようというように、
自分を守るために、戒律があると想うのです。 338さんへ
師高橋惠子先生
師 高橋佳子先生
指摘ありがとう
単純な変換ミスです >>333
>霊となられた方は、ただ肉体がないだけの存在で、生きている私達と何ら変わりがない、
>ただ、肉体を持たないために見えなく、会話することが出来ない方だと考えています。
>それと私は、霊視なんてことは出来ないし、出来るようになりたいとも考えていません。
誰も出来ませんよ。
従って
出来るという人物の話など信用してはいけません。
彼らは正論を盾にした言い訳と言い逃れの天才というだけです。
>だから、見えない世界のことは、聞いた話しぐらいしかできないので、とてもいい加減で、あいまいな世界に入ってしまうと想うのです。
新興宗教内で聞いた話など自画自賛の取るに足らない自慢話だけでしょう。 >>334
憑依など有りませんから。
よって
除霊も無いのですよ。
田舎芝居に騙されていけません。 >>339
>宗教の戒律的教えの
>「戒律」に対して、私は「やってはいけないこと」と自分自身の心を縛り付け
>自由を奪われて、息苦しさをも感じるような、心が苦しくてたまらないようなイメージを持っていました。
例えば 豚肉を食べてはいけないというのも
元々は回虫による発病を防ぐ生きて行く為の知恵でした。
それがいつの間にか戒律となってしまいました。
>しかし、私たちは、成長するにつれ、色々な判断の基準を仕入れます。
>自分優先の身勝手な自分を作り上げてしまっています。
その手の話は宗教の功罪と判断します。
生きて行くためには赤ちゃんのままではいけませんから。
>最悪、自分が正しいと思えば、人を殺してもあいつは殺されても当然のやつだと心が動いてしまいます。
>こんな人は、稀なのかもしれませんが、
宗教的解釈をする必要など無いでしょう。
法律的判断、道徳的判断で充分ですよ。 GLAに入会当時のことを思い返しているうちに思い出したことがありました
それは
私が、まだ「高橋佳子」という方にまだ一度もお会いしていなかったとき
会員の方たちが「佳子先生」と言われている中で、
私は、どうしても「佳子先生」とはいえませんでした。
どんな人かもわからない人を「先生」を付けて言うことに凄い抵抗感があったということです。
このスレを見ている方たちも、きっと同じような抵抗感があるんじゃないかと思うので
「師 高橋信次さん」「師 高橋佳子さん」と書き方を変えることにしました。 〉〉341
新興宗教内で聞いた話など自画自賛の取るに足らない自慢話だけでしょう。
自慢話になるか読んでみて下さい
師 高橋信次さんの話を聞いた人たちの多くは、
分かった気になった人が多くいたようでした。
私もその一人です。
当時50代男性の話1
霊視できるようになることが、悟ことだと思っていた。
霊視できるようになったのは、自分の力ではなかった。
GLAの事務所の奥に小さい小部屋があった、
そこに年配の男性がいるのが見えた時
私はその男性に対して、「何でここにいるのか」と怒ってしまった。
すると男性は、すぐ近くに寄って来て怒り出した。
怒りが収まらないので、男性に対して怒って悪かったと謝った。
当時50代男性の話2
霊視が出来る3人
当時
30代男性 病院に入院中
上記の50代男性と30代女性
二人で入院中の男性を見舞いに行った時の話
病室で話をしている時
入院中の男性が、綺麗な女性が綺麗な花束をもって見舞いに来てくれたと話した。
それを見ていた二人は、
ガリガリに痩せた暗い顔の女性が、枯れた花束を持っているのが見えたと
帰りがけに同じものを見たとこを話して帰った。
「当時50代男性の話1」を聞いた私の感想
そんなこともあるのかなー
「当時50代男性の話2」を聞いた私の感想
自分に都合のいいように見えるんだろうな。
真実かどうかなんて見えている本人にはわからないということか。 >>333
悪霊には蛇、狐、狸、竜、天狗、鬼なんかもいるって信次さんの本にありますね。
そういうのにはあまり同情(?)とか要らなさそうですが…
「悪霊」の本の挿絵すごいですよね。お化け屋敷みたい。 343より
>例えば 豚肉を食べてはいけないというのも
>元々は回虫による発病を防ぐ生きて行く為の知恵でした。
>それがいつの間にか戒律となってしまいました。
私もまったく同意見です。
この「自分を守るための戒律」がいつの間にか、{破ってはいけない}法律のように
人の行動を規制する強制力を持つ教えになっていったのでは、と思います。
もう一つ誤解を招くかもしれませんが
男尊女卑の考え方が、当たり前の時代に
昔、女性は物扱いされて、「自分の娘は家畜何頭かの価値はある、でなければやれん」という話を聞いたことがあります。
この様な考え方が当たり前の時代に
「女性を大切にしよう」と最初は教えていたと思うのですが、
男性たちの価値観はそのままに、
大切にする、守るということは、よその男たちには見せないようにすることだ、と受け止めてしまった人達が、
女性の服装、行動を規制する様になってしまったと思うんです。
そして、違反した女性には、「厳しい罰が与えられて当然」となってしまっているのではと、私には見えます。 若い方には解り難いかと思います
昔、高倉健さん主演の任侠映画がありました。
多くの人が、主人公に共感し「健さんカッコイイ」「男らしい」と受け止めていました。
私もその一人です。
主人公の行動を非難するような言動や、評論など聞いたことがありません。
今でも、高倉健さんを振り返るような番組がある時には、必ず出てきます。
ストーリは理不尽な要求、行動をしてくるヤクザに、耐え忍んでいた主人公が
あまりの仕打ちに耐え切れず組長宅へ殴り込みをして相手を切り殺していくという内容でした。
同類の映画も多くありました。
私は映画を見て、なぜかスカッとする気持ちになっていました。
今の私が振り返ってみるなら私の心の内に
>最悪、自分が正しいと思えば、人を殺してもあいつは殺されても当然のやつだと心が動いてしまいます。
「やられたら、やり返して当たり前だ」
という、「正しいことの基準」が間違いなく入り込んでいるという事実が見えます。 アークデヴィルズ ダーク・ティターニア オケアノア!!!
何が出ることやら。
ぽせいどん饅頭かな? メール送った。
まーちゃんによろしく。
蟲氏にもねwwwwwwwwwwww(怖)
あとで、おれ、きんぐ、ひっしー、アルメイス隊でDNTやろうね。
しかし、クレジットカードないしな、おれ。
ペイパルも使えないし。
ウェブマネーくらい使わせろってば。 >>神も仏も名無しさん
見えない世界のことは、私自身が見えない為にあまり入りたくないのですが、
動物霊に意志があるかと問われれば、
師 高橋信次さんから聞いた話として、
私は、有ると受け止めています。
動物霊は、人間と関わることによって、
段階を踏んで
人間として生まれる魂に成長していく
と聞いているからです。
動物霊が生きている時
ただの物扱いをすれば、私達と同じ感情を持つのではないかと思います。
私たち人間が生きるために、その身を食させていただいている現実から
どう行動するかは考えてみてください。 何が動物霊だよバカ
動物が人間より下等な生き物という考えがそもそも間違っている
まぁそんな人間の魂が一番とかくだらない論争はする気はない
明日から三日間うちの年老いた両親がわざわざ豊心セミナーに出向くのだが
死期が着々と迫っている中GLAに植え付けられたバカな価値観で人生を終えるのは
残された者にとって慚愧の想いに耐えられない
私は高橋信次高橋佳子両氏の著作物の上に小便と大便をした上で灯油をかけて
燃やそうと考えていたが
そんなパフォーマンスをしたところで両親の洗脳は解けないのでやめた >>351
へえ動物霊は人間霊へと成長するんですか…それは知らなんだ。
佳子先生はどうしてそういう事は講義してくれなくなったのでしょうね。
お父さんの路線も並行して深めてほしかったです。 352さんへ
あなたのご両親は、GLAに行くようになってから、その言動がおかしいと思い始めたのか?、
GLAに行く前からどこか違うところに行っておられたのか?
また、あなたがGLAから変な考え方をご両親に植え付けたと思われていることを教えて頂けませんか。 353さんへ
私の理解として
師 高橋信次さんは、「人生とは」の回答を出された方だと思っています。
なんのために生まれて来たのか?
何をするために生まれて来たのか?
なぜ人間は苦しむのか、
この世とあの世のしくみ
その他にもありますが、
そして、大きな花火をあげて(霊的な現象や目に見える奇跡的な事)
約束の人たちの注目を集め、集まるようにされたと思っています。
高橋信次さんの話を聞いた人たちは、わかった気になっていました。
例えるなら、
数学の教科書に載っている問題が、そのまま載っている参考書の答えを見て
分かった気になっているようなものです。
晩年、師 高橋信次さんは、反省しなさい、反省しなさいと言われていました。
反省とは、振り返って省みなさいという意味で、
「ごめんなさい」を言いなさいという意味ではありません。
多くの人は「反省」ということを理解できていませんでした。
そこで、師 高橋信次さんから継承した
師 高橋佳子さんが、本当にいろいろな視点、角度から
私達に、理解できるようにと多くのことを示してくださいました。
人生の疑問の回答は、私達の心の中にあること
その発見の仕方を教えてくださったと思っています。 広瀬とかいうバカは自分がどれほどバカなのかを
反省レベルの生ぬるいものではなく
脳外科手術で脳の入れ替えが必要だという事を悟って欲しい 私が知っている限りで
会員さんの中に
なんのためにGLAに来ているんだろう???
と 思ってしまうような方がいました。
自分はダメな人間でと、卑屈になっていて
その思考、思い込みから離れなれなず
その方とお会いするとき
「私なんか、私なんか」「でも頑張っているのよ」と言われていました。
GLAでは、差別されない、やさしい言葉をかけてくれる、
こんな私でも、救われる、助けてくれるんじゃないか
と
私の理解は、
この「思い込みから離れられない思考回路」を
看取り
人生の生き方を変えていくことを教えて頂いたと思っています。
私も「自分はダメだなー」「失敗ばかりする」「なんにもできない」
と自分の口癖としてよく出ていたことを見つけたからです。
人と関わるとダメな自分を知られないようにする為に
緊張して、心が休まることがなく
一人になるとホッとしていました。
進んで人に話しかけようとしない引っ込み思案な性格でしたから
余計その方のことがわかるのです。 >>358
私も進んで人に話しかけるようにしてみたこともありますが
そうするとずうずうしい人間やうるさ型がたかってくるばかりなのでやめました。 >>345
自慢話の根源は虚勢張りからw
妄想からくる作り話+幻想 果ては幻覚の類
霊が見えた!?
他に自慢する話が無いのか
此処では相手が聞いてくれるので必死になって力説するのでしょう
>>351
絶版になった著書では、かつて人間に生まれた犬の話が出てきますが
後発の一連著書では
動物が人間に生まれ変わったり人間が動物に生まれ変わることなど絶対にないとしています
いかに出鱈目な設定であり
単なる思いつきの作り話であったかが断定できると思いますがw
勿論、犠牲になった生き物を粗末にしてはいけないとか
感謝の心を持つというのは当たり前ですがね :犠牲になった生き物とは食物にされた生き物ねw
>>355
>私の理解として
>師 高橋信次さんは、「人生とは」の回答を出された方だと思っています。
>なんのために生まれて来たのか?
>何をするために生まれて来たのか?
>なぜ人間は苦しむのか、
>この世とあの世のしくみ
あの方は盛んに断定言葉を駆使して、あまりにも堂々とそれらについて発言しました
プラス質疑にも素早く捲くし立て回答しました
だから広瀬さんのような方や>>358に出てくるような会員には、それが堪らなく魅力に映り惹きこまれていったのです
あのような芸当は娘さんにもできないでしょう
頭の回転だけは、ずば抜けていました
従ってあの時代の情弱読者ならば充分通用したのですよw 誰しも思う人生の疑問、不思議
それを実はああだ!こうだ!と披露
おっスゲー素晴らしい!
なんだこの満たされた思い!
もっと知りたい
自分もこうなりたい
だから弟子入りしたい
先生は素晴らしい
理解できない奴は頭が悪いしおかしい
自分は縁があるから何でも理解できるんだ
反論するのは悪霊が憑いてるからだ!
先生を受け入れられない社会はどうかしてる!
甘やかされて育つとカルトの犠牲になりやすいので御注意をw 自分は駄目な人間→差別をしない○○○は安住の地→欠点を指摘される 或いは自分で気づく
→克服できない自分を嘆く→安住の地で慰め→やっぱり自分は、なんて情けない人間なのかしら
→それでも先生は見捨てないでいてくれる→先生は素晴らしい 自分は駄目な人間のまま
→もう一度セミナー 講演会へ→なんとなく自信回復
→数日後 振り出しに戻る
この無限ループ 教えの呪縛から開放されない限り依存体質からは脱せれませんw
依存をするなと説きつつ
依存体質を助長して
会から離れさせないようにしているのは実に商売上手だなと思いますw
信仰者に肝心な所を気づかせない様に目隠ししているのですからねw
これがカルトトリック カルトマジックですw
精神奴隷の言いなり体質に成り果てられた者には永遠に理解できませんw
恐怖で完全に自己判断不能ですからw 皮肉なことに
信仰を断舎離することで
私が変われます 広瀬とかいうバカはこちら側の救いの手を差し伸べる念も込めて
ID:prvwPcu2氏の>>360->>365を熟読して理解して欲しい
私もID:prvwPcu2氏のようにGLAと深く関わった上で同じようなプロセスを歩み
呪縛から解放されたのだ
高橋信次高橋佳子両氏を師と仰ぐのは自由だが
生きてる間に真の精神的自立は無理だと悟れ 学校に通っていた頃から、社会人になっても
上から目線で、私が出来ない事や、ミスしたことなどを言ってくる人はいました。
それこそ馬鹿にしたように言われたのもです。
それと、出る杭は打たれるとはよく言ったもので
中学生になったばかりの時、初めての英語にワクワクして
授業の時、最初に手を挙げて答えたら、
授業後に
「お前、生意気だ」と殴られたことがありました。
積極的に前に出ていかない、目立たない、自分の意見は言わない
「嫌われないように」をいつの間にか身につけていたと思います。
この「嫌われないように」という思考回路から抜け出せたのは、
32歳の時でした。 >>367
広瀬・・・お前がバカだと言われるのはそういうとこなんだよ・・・
お前を嘲笑したり見下したりするための書き込みじゃないのよ
あえてGLA的に言うと「そこ」がお前の「受発色」であって
この一連の流れの真意を汲み取れないお前のバカさ加減なのよねぇ・・・ 信仰の奴隷も嫌だが365とか366みたいな何だか下品な人間になるのも嫌だ。
何か習い事しよう。 >>369
「私が変わります!」と佳子先生の前で宣言して
精神的お坊ちゃま街道を歩んでくださいね♪
応援してましゅお〜☆ >>368
助言ありがとう
いくつになっても道の途中ですよ。 私は、基本的に体験したことを書いていこうと考えています。
「人の目を気にする思考回路」から一歩踏み出せた体験
自分の心の動きを見る習慣が出来つつあった時
32歳の時に転職をしました。
入社後、3ヶ月が過ぎた頃、1ヶ月ぐらい入院することになってしまいました。
退院後、会社に顔を出して部長の方や総務の方と話をすることになりました。
いい年をした、社会人ですから当然のことなのですが、
駐車場から会社の門へ歩いて行くまでのことです。
一歩一歩がとても重く心が苦しかったです。
心の中で、嫌だなー、行きたくない、逃げだしたい、と動いていました。
入社したばかりで何やってんだ、お前みたいなやつはいらんわ、と
自分を否定されるんじゃないかという思考回路が気が付かないうちに動いていたからでした。
会社の門に入る一歩二歩になるとき、今まで考えてもみなかった言葉が出てきました。
それは、
今の私の現状が、
「相手にとってダメだ」と判断されたとしても、その方の判断を変えることなど出来ないと言う事、
相手が
「お前はダメだ、いらない」と言われたならそれは私にはどうしようもないことだ。
今の『私』を相手が気に入るように、手のひらを返したように、パット切り変えることなど出来ない。
しかし、自分の未熟なところに気が付いた時には、そのままにしてはおかないし、改善する努力はする。
この言葉が出てきたとき、心が軽くなり会社の中に入ることが出来ました。
この体験以降「人の目を気にする思考回路」から完全に離れることが出来たかと言えば、そうではありません。
何十年と慣れ親しんで無自覚に動いていた思考回路ですから、
動き出した時に、自覚的な止めることが出来るときと出来ないときがあります。
それは今も続いています。 >>373
あなたの小さな人生の歩みを発表する場ではございませんので
日記は自分のブログ又はチラシの裏でお願いいたします GLAのセミナーや講演会で感じる感動は躁状態に変わりないからね。セミナーや講演会に通い詰の人に万能感や高揚感に溢れている人が多いのは、気のせいかしら。 でも鬱になるセミナーとかあったらもっとあれだよね… 広瀬さんへ
動物霊は人間とかかわることで人間の魂として生まれてこれるって
話、信次氏は言ってないように思うけど。
それ、どこからの情報?
信次氏の著書で動物霊は頂点である人間の魂に近づきたくて修行を
している、いつかは自分たちが人間より上に立つことを目標としている
みたいなことをいっていた気がします。
また、人間は人間、動物は動物にしか生まれ変われないとも言ってたように
記憶しますが。
私の記憶は動物霊は動物霊のまま、人間になることはないが、
勘違いして悪霊となりキツネなどの霊が近寄ってくる、または人間の
悪霊が動物を祀っている神に扮して(稲荷神社はキツネとか。)だましている。
と言っていた気がする。 >>377
横からですが、
人間が修行のために動物に生まれることはあると言われていたのは知っています。 大宇宙の波動と生命に、犬として生まれた人間の話が出ているのだが。 >>379
そう、それと同じ話だと思う。犬とか馬とか。
蛇とかいわゆる下等なものはないそうです。 輪廻転生もあの世も誰も証明できない話を信じる時点でこの先もあらゆる詐欺に
自らすすんで騙され続けるだろうな
UFOとか霊とか昔からオカルト好きはこの手の話題好きよね ふーん、
377〜380の記憶がみんな確かなら
動物に生まれるとか生まれないとか
やっぱり信次も言ってることが支離滅裂だよね。
そもそも自分の娘佳子は卑弥呼の生まれ変わりとか
言ってなかった?
でも佳子は今回生まれて初めて女に生まれたとか言ってるし
やっぱり変な宗教。
まあ、100歩譲って卑弥呼が男説もあるから全くのウソとは言い切れないけど。 >>384
だから動物にというのはごくまれなんだそうよ。
あの父先生はおおざっぱだから「ありません」とか云っちゃうんだと思う。
卑弥呼は分身とか(6人だっけ)説明があったと思う。
変な宗教というのはそう思うけど宗教で変でないのって知らない。 よくご存じな方が多いですね、
私なんか、30年以上前の記憶からの書き込みがあるので、頭が下がる思いです。
目に見えない世界のことはやめておきましょう。
私が、師 高橋佳子さんや人生を通して出会ってきた人達のおかげで
気がつくことが出来たことを書くことにします。
すべての人間には、人を温かい心にする、相手を思いやる心があると言う事。
しかし、この心を見えなくさせてしまっている「思考回路」がなんと多いことか、
在ることすらも見えなくなってしまっている現実があります。
「イデア論 - Wikipedia」の中に「想起説」というのがありますが、
私も、思い出すこと、気が付くことだと思うのです。
「私達は、もう既に知っている、ただ思い出すだけ」
私達の先人の中には、
歴史的に名を遺した人たちや、名もなき人たちも、導かれるように生きられました。 私の、つたない経験から、
「思い出し方、発見の仕方」書いてみたいと思うのです。 >>379
その本いくらで買いましたか?
高かったでしょう。
高価転売で儲けてる人がいますね。
地獄に落ちますようにw >>390
> 私の、つたない経験から、
> 「思い出し方、発見の仕方」書いてみたいと思うのです。
用意するものは何もいりません。
「自分自身」だけです。
ただし、
「自分の心を見つめる」眼差しが必要です。
「心の中で、想念が勝手に動いている」ことに気が付かなければいけません。
このことに気が付くためには、
「何も考えない」、無の状態を意識的に時間を決め(5分位)
実行してみればわかります。 >>393
コピー売ってる奴の真似するなよ
地獄行きだからw >>392
実際にやってみた方にはわかると思いますが、
「自分の心の動き」を「見ている私」が
「間違いなくいる」ことに気がつかれたと思います。
この「見ている私」という視点が重要になってきます。 「あなたがそこで生きる理由」をブッコフで読んだ。
講演会の写真のK子先生が少しこわかった。
「天上編」のグラビアの公演写真がそのままお年を召した感じ。
ヘアスタイルは変わったけど今はウィッグを着用しているのかな? >>392
そんなアホみたいにする必要すらない
自己啓発やら宗教に有りがちな手法述べられてもね
心理学勉強したほーがいいよ
特に洗脳に関する書籍を読んだら? 精神医学の見地からいくと宗教にドハマりしている人は
祈祷性精神病という立派な病気ですから
まずは病識を持つ事が大切なことですので精神療法を受けてください 私もかつて多くの方と同じ理解の仕方をしていました。
「本を読んだり、人から聞いたことで、知っている、わかった」と
知識として仕入れていることが、理解していることだと。
私達は、「学校で学ぶ方法」が身についていると言ってもいいかもしれません。
そして、世間に対しても同じ見方をし、自分の理解の仕方で決めつけて見ていました。
若い頃にGLAで「国語、算数、理科、正法」になっていませんか?」とよく耳にしたものでした。
私は、「体験」し「体感」することで、「確かにそうだ」と実感することが、次のスッテップに進むことが出来るのだと思います。
師 高橋佳子さんの説かれていることを
自分自身にあてはめ、「体験」し「体感」に進めない方は、たとえ何十年とGLAの会員となっていても
「いい話を聞いた」を何度も繰り返すだけになります。
今が楽しければいいじゃん
という方には
読んでも、「面倒くさい」だけでしょうから
世界や身近な世間の出来事や人間関係に
問題意識のある方には
自分自身の心の奥深くに在る
その回答を見つける手助けになると思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています