GLA【高橋佳子】の死生観
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このスレッドは、宗教法人GLA(主宰:高橋佳子)の死生観、その他、宗教法人GLAに
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GLAでは、「人間は永遠の生命を抱く魂の存在」と捉え、「死んだら終わり」
ではなく、魂はこの世(現象界)とあの世(実在界)を往還しながら、進化と成長を
果たしてゆく「円環的人生観」が説かれています。さらに、そのような死生観に基づき、
GLAでは独自の葬儀や人生祈念館への人生記録・ご遺骨の奉納、特別供養などの葬送が
行われていること、そのことによって人生がまったく変わり、希望と安らぎを得ている
会員の実践についても日々発表されています。
しかし、GLAの死生観について、若干の疑問の声があることも事実ですので、ぜひ、
GLA会員の皆様からのご教示をお願いします。
(参考スレ)
GLAの遺骨崇拝 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/psy/1415245309/
GLA【高橋佳子】の遺骨崇拝2 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1451819519/
GLA【高橋佳子】の遺骨崇拝3 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1472427603/
【隔離】GLAを憂う元会員の独り言【ちらしの裏】 "http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1485339463/467-n" GLAには二つの死生観があるように見受けられます。
これらを「第一の死生観」、「第二の死生観」と呼ぶことにしましょう。
「第一の死生観」は、開祖高橋信次氏の時代から説かれていた死生観です。
(昭和47年12月10日 関西本部定例講演会にて)
――――――――――――――――――――――――――――
立派なお墓を造ることによって先祖は供養できるものではありません。
人生航路のただの舟(肉体)の置き場です。
我々はそのようなものに執着を持ってはいけません。
お墓や石塔に執着を持っているとしたら、百パーセント地獄
だということを知らなくてはならないのです。
お墓(死ぬこと)に入っても、そこから首やあるいは
手を出している地獄霊たちを私たちはいっぱい知っています。
執着を持たせてしまうことが大きな間違いなのです。
それには、まず皆さんの先祖に、この地上界に執着を
持たないように、こんこんと神理を説くことです。
もし、お墓やお寺、あるいは仏壇に執着を持っているとしたなら、
これは間違いなく地獄です。
これらは決して祀るものではありません。
――――――――――――――――――――――――――――
現主宰の高橋佳子氏は、「永遠の生命」、「円環的人生観」と称する
ものを説いていますが、これは、基本的には、「第一の死生観」を踏襲
しつつ、新たな知見を加えたものと言えるでしょう。 2008年に納骨堂建設計画を発表した際、「どこかに墓を建てたい、納骨したい」
と思っていた会員の中には、「GLAが納骨堂を建設するなら、そこに納骨したい」
と考えた人もいたでしょう。そして、GLAの外部の納骨堂等と契約することなく、
GLAが納骨堂を整えるまで待っていたでしょう。
その人々は、2012年、GLAが納骨堂ビジネスを始めると、どっと契約に訪れる
はずでした。しかし、実際に蓋を開けてみると、納骨を申し込む人は、当初の予測
よりもはるかに少なく、たちまち納骨堂経営が行き詰ってしまいました。
やはり、いくらGLAを盲信、狂信していたとしても、「第一の死生観」を
「唯一の死生観」としながら、「人生祈念館に納骨せよ」と言われて納得できる
人は少なかったのでしょう。それに、仕方なく墓を建てていた人は、近所の寺や、
一族の菩提寺など、建てる場所が決まっている人が多いので、GLAには流れ
なかったのです。
そこで、打ち出された(でっち上げられた?)のが、「第2の死生観」です。
これは、高橋信次氏の遺骨を人生祈念館に納骨することにより、「人生記念館に
ビッグクロス(大いなる十字)の柱が出現する」こと、「そのビッグクロスが抱く
力によって、人生記念館に納骨した魂には、このうえない歓びと誇りが訪れる」
という死生観です。 「第2の死生観」は、GLAのホームページに明記されたこともありました。
(現在ではホームページから削除されています)
http://megalodon.jp/2014-1112-0925-12/https://www.gla.or.jp:443/support/kinenkan/p7.php
> 人生祈念館地階には、人生を支えた肉体への感謝を込めて、「ご遺骨」
> をお預かりする「納骨室」も設けられました。大いなる存在の光が常に注がれ、
> 見守られている中で、ご遺骨は安置されます。
> とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に
> 奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、
> このうえない誇りにほかなりません。
「第2の死生観」は、関芳郎氏が打ち出したものではなかったようで、
高橋佳子氏自身が打ち出したもののようです。
「第2の死生観」が初めて発表されたのは、2014年9月15日に開催された
「高橋信次先生ご光跡『奉納の儀』」ということです。
https://www.gla.or.jp/topics/activities/20140915.php
このような経緯により、「第一の死生観」と「第二の死生観」が並立しているのが、
GLAの現状のようです。 >>3と>>4の間に、以下のものが抜けてました。
「第一の死生観」は、少なくとも2008年までは、GLAにとって
「唯一の死生観」であり、GLAは墓地や納骨堂の類は一切所有していません
でした。そのため、一般にGLA会員は、故人の遺骨は散骨していました。
ただ、それは強制ではありません。家族や親戚縁者との関わりで墓を建てざるを
得ない人もいるでしょうし、そうでなくても「墓を建てたい」という人もいる
でしょう。その点は、各人の自由に任されていました。但し、「GLAとしては
遺骨には関わらない」という態度は一貫していました。
これは、「GLAが墓地、納骨堂を経営していればGLAにお金が入ったのに、
GLAが墓地、納骨堂を経営していないためにお金が外部に流れる」状態であった
と言えます。それに変化が現れたのが、2008年4月の「善友の集い」という
集いでした。その集いでは、初めて、「納骨堂の建設計画」が全会員に示されました。
そして、2012年6月、「納骨堂=人生祈念館」が開所しました。
但し、2012年の時点では、「納骨堂に遺骨を納めるべき」とする教義上の根拠は
何も示されていませんでした。すなわち、GLAは「第一の死生観」を「唯一の死生観」
としながら、納骨堂ビジネスをスタートさせたのです。 亡くなられた方よりも今現在、生きてる人のほうが大切です。
遺骨崇拝ナンセンス。
何の効力も喜びもありません。
お金は生きてる人にこそ使うべきですよ。 生死は生活の問題である。
それは宗教の問題ではない。
その両者の区別ができないバカが多い。 よ〜〜〜く考えてみてよ。
現在の人口は約70億人だよね。
輪廻転生しながら魂が成長してるなら時代的に菩薩のような善人だらけなはず。
ミカエルだの卑弥呼だのの過去世を自称してる高橋佳子でさえ世界的にみても影響力は皆無でしょ。
百歩譲って生まれ変わりがあると仮定しても記憶がなく生まれてくるわけだから過去世の反省も糞もない。
太古の昔から戦争は止まず金と権力を持った者が世界を牛耳る仕組みは変わってないでしょ。
イエスキリストも仏陀も脚色されて神格化されてるだけで祈っても無駄。
そういう過去の哲学やら宗教やら心理学やらを混合させてもっともらしく持論にしてるのが高橋佳子なわけよ。
高橋佳子は日大哲学科の低学歴だけど側近は東大クラスいるしスタッフには恵まれてるだろうな。
年齢的にあと15年くらいで精力的な活動できなくなるだろうしGLAも同じく衰退の道を辿るだろうね。 >>3-6によると、GLAはお金が稼げるように教義を変えるということ? 神理は頭で理解するものではなく、心で感じるものです。
人生祈念館には高橋信次先生の御遺骨が安置されています。
そこには、天上界から光が注がれています。
人生祈念館に向かって手を合わせて祈ってみましょう。
きっとあなたの心にも、何か感じるものがあるでしょう。 【サンデーモーニング】大宅映子「日本は北朝鮮の脅威を国難と言って政治利用してるのが不安」 関口宏「ありますね」
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1512944720/
>
> DAPPI@take_off_dress 21時間前
>
> 大宅映子「日本は北朝鮮の脅威を国難と言って政治利用してるのが不安!」
> 関口宏「ありますね!」
>
> 日本の上空にミサイルを飛ばしてくる北朝鮮は日本の脅威でしかないです。
> 相当な能天気の人か日本を滅ぼしたいと思ってる人しか #サンデーモーニング は出演出来ないのでしょうか?
>
> 動画
> https://twitter.com/take_off_dress/status/939666985180323840
GLA会員は、頭のおかしい人が多いのかね?
頭がおかしいから、変な教義に疑問を持てないのかね? 何も成し得ない人々に対し自己を 仲間を あらゆる面で (増長)正当化させる伝家の宝刀こそ神理という概念。
何もできないのに世界を支え 変えているという錯覚を起こさせる宗教はドラッグそのものである。 >>11
神理なる用語は、思い上がった気持ちが生んだであろうベタで胡散臭くて実にナンセンスな造語。
>頭で理解するものではなく、心で感じるものです。
矛盾した教えには全く回答できないので、こういった定番の言い訳が今でも使われている。
>天上界から光
天上界も光もオーラも存在しません。
すべて作り話がもとであり
パクリ概念でもあります。
情けない話ですがね。 卑弥呼の生まれ変わりはハイキングウォーキングだろ… 卑弥呼の次が実はミカエルだった!?
いつの間にか億年単位の転生ローテに変更設定で通したんだからね。
そいでもって親父は涙ながらに「今回私は初めて地上に生を受けました」ってエエッ!なにそれ!?
つまり神理とはこの二人の主観に過ぎず、
その場しのぎの思い付きでコロコロ変化するなんでもありの代物らしいw 佳子先生、GLA、神理を誹謗中傷する人は愚かです。
みんな不幸になりますよ。
園頭は、脳溢血で3年も寝たきりになって死にました。
罰天使は、GLAから内容証明の警告状が届いたその日に、母親が
死にました。今も、緑内障で苦労しているみたいです。
他に、知的障害児が生まれた家もありました。
愚かなことは、もうやめた方がいいでしょう。 人の弱みに付け込み不安を煽り
信者に選民意識を植え付けるのがカルトの特徴である。
誰も誹謗中傷はしていない。
極めて常識的な指摘をしているだけだ。
反対をすれば地獄へ堕ちると相手を恨み
権威と虚勢を張りたいだけだろ。
愚かな側が、どちらかは明白だな。 http://megalodon.jp/2014-1112-0925-12/https://www.gla.or.jp:443/support/kinenkan/p7.php
> とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に
> 奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、
> このうえない誇りにほかなりません。
高橋佳子先生のこのお言葉からすると、
「魂の道を歩む人」とは、「高橋信次先生の御遺骨とともに納骨できることに
歓びと誇りを持てる人」に等しいことになります。そして、それは、
「GLA会員」にも等しいと言えるでしょう。
高橋信次先生は、銀河系の最高責任者で、「真のメシヤ」とも呼ばれる方です。
そのような偉大な方の御遺骨とともに納骨できることに、歓びや誇りを感じることは、
人間として自然な感情の発露です。 父親がGLAの会員です。
かなりしつこく勧誘してくるので、
本当に困っています。 >>21
GLAについて多少知識があれば、このスレを一読すれば、
勧誘の撃退方法は解ると思うのですが、一応説明しておきましょう。
(1)まず、このスレの>>2と、>>5のリンク先ページ
(http://megalodon.jp/2014-1112-0925-12/https://www.gla.or.jp:443/support/kinenkan/p7.php)
をプリントアウトします。
(2)次に、>>2の内容をGLA会員に見せて、「GLAの開祖、高橋信次は、“お墓やお寺、
あるいは仏壇に執着を持っているとしたなら、これは間違いなく地獄です”と説いた。
これは、今でもGLAの教義として正しいのか?」と質問します。
おそらく、相手は「正しい」と回答するでしょう。
(3)次に、>>5のリンク先ページを見せて、
「GLAは、“祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に奉納できる
ことは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、このうえない誇りにほか
なりません”と発表した。これは、遺骨に対する執着や、選民意識を掻き立てる行為
であり、高橋信次が言った“地獄”を作り出す行為ではないのか?会員を地獄に
落としてでも、お金を稼ごうということなのか?」と質問します。
おそらく、相手は、まともに回答できません。そこで、話題を変えて、質問を
はぐらかそうとするかもしれません。
(4)そこで、「私を勧誘したいのなら、私の質問に明確に回答できるようになってから
来て下さい」と相手に告げます。
よほど厚顔無恥な人間でない限り、これで勧誘をあきらめるでしょう。 >高橋信次先生は、銀河系の最高責任者で、「真のメシヤ」とも呼ばれる方です。
教団ぐるみの主観に過ぎない。
他方から呼ばれた例は皆無。
「太陽系で一番偉いんだ」というとかいう幼きころの回想録は笑止。
小さな枠内で手前勝手な権威を振り翳している構図しか見えてこない。
結局そこにはカリスマによる主観主導のもと判断された
善悪の分別を否応なしに受け入れている精神奴隷型社会しか存在していない。
疑問は悪とされ地獄行きと認定される。
カリスマが白と判断すれば信者は無理やりにでも白なのだ。
しかも常時必要以上に有難がって感謝するようマイコンまでされている。
一体どこの国の話なのだろうか。 >>3 にある高橋信次先生のお言葉は、
「お墓や石塔に執着を持つな」ということであり、
執着を持たなければ、お墓や石塔を建てても何の問題もありません。
人生祈念館に納骨することも、なんら問題はありません。
ここで、「執着」というのは、表面意識の働きであることを
知っておく必要があります。高橋信次先生の御遺骨とともに
納骨できることに歓びや誇りを感じるのは、「魂の深奥の働き」
ですので、執着ではないのです。 >>24
実際の経験が無い人がそのように思ってしまうことは
仕方がないことなのかもしれません。
試しに、一度、GLAに入会されてみてはいかがでしょうか?
高橋信次先生の御遺骨を囲んで行われる儀式に参加されれば、
その荘厳さに心を打たれ、高橋信次先生こそ「真のメシヤ」
であらせられる事を実感できるでしょう。 >>25
>高橋信次先生の御遺骨とともに
>納骨できることに歓びや誇りを感じるのは、「魂の深奥の働き」
>ですので、執着ではないのです。
歓びや誇りを感じるのは強い執着心と下種な期待の現われです。
このあたりをシンパは己をまるで理解していない。
逆に信次氏が言う所の「お墓や石塔に執着を持つな」も笑止。
どこの誰が墓や石塔に執着を持つのかねw
墓から地獄霊が苦しそうに顔を出しているとかいう話も
勿論見てきたかのような作り話です。 >>26
心を打たれ実感できるのは
高橋両氏とG会と思いつきによって作られた法と見えないといわれている作り話でしかない夢の王国に
強い執着と強い依存心があるからに他ありません。 > 人生祈念館地階には、人生を支えた肉体への感謝を込めて、「ご遺骨」
> をお預かりする「納骨室」も設けられました。大いなる存在の光が常に注がれ、
> 見守られている中で、ご遺骨は安置されます。
> とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に
> 奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、
> このうえない誇りにほかなりません。
普通の墓や納骨場以上に執着心を感じるのは私だけでしょうか? >>25
>ここで、「執着」というのは、表面意識の働きであることを
>知っておく必要があります。
ここでいう表面意識って
信次氏流の出鱈目誤用言葉由来の表面意識のつもりで語っているのか
世間一般で使ってる正式な意味での表面意識なのかどっちだ? 卑弥呼の生まれ変わりが
突如ミカエルとして3億6千5百万年ぶりに転生したと時系列無視で
訂正報告もなしに前言撤回するような所ですから
お墓に対する概念が180度転回するくらいで驚くこともないかもしれない。
全ては方便で片が付くのだしね。(大苦笑) >>18
苦しんで若死にしたどこかの教祖様の最期は、どう説明するの? >>27-32
信心の無い人には理解できないことなのかもしれません。
しかし、縁者の遺骨を人生祈念館に納骨して、
「歓び」や「誇り」ばかりではなく、「運気が上がった」
という人は沢山いますよ。
あなたも、GLAに入会して、わずか300万円の納骨量を
支払えば、その恩寵に預かれるのですよ。 たった300万でいいんですか?家族6人で1800万は安いです >>34
そうでしょう。
300万といっても「30年間」の費用だから、1日あたり270円ぐらい。
コーヒー1杯の値段にしかならないのです。
これで、この上ない歓びと誇りが頂けるという有難さを、もっと多くの
方々に実感して頂きたいものです。 6人家族で1800万円とは安過ぎる。
裏がありそうだな。
オプション追加で、この上ない憤りを実感する羽目にならないか? 父を否定しておきながら父の後継者とか性懲りも無く佳子はまだGLAやってるのか
高橋信次は本物だが娘の佳子は語る価値がない大川隆法にも劣るまがい物だぞ 300万円でこの上ない歓びや誇りが得られるというのは、
もう一つ重要な意味があります。
残された家族の金運が上がって、家族の人生も歓びや誇りに
満ちたものになるということです。
金運が上がるのだから、300万円なんてすぐに還ってきます。 >>38
> 父を否定しておきながら父の後継者とか
それ、園頭広周とかいう詐話師が広めたデマのことでしょう。
そのような流言飛語に惑わされることなく、GLAのホームページ(Q&A)
にあるように、判断して頂きたいものです。
https://www.gla.or.jp/faq/
> 従いまして、皆様におかれましては、これらの記事に惑わされることなく、
> 現在GLAにて展開されている「魂の学」の実践をご覧いただき、
> ぜひ事実に基づいたご理解をしていただけますようにお願い申し上げます。
「魂の学」の実践をよくご覧頂いたなら、佳子先生ほど、信次先生の御遺骨を
大切にされている方は、他に存在しないことが解るでしょう。
佳子先生は、「信次先生の御遺骨とともに納骨できることが、魂の道を歩む
一人ひとりにとっての歓びであり、このうえない誇りである」と説かれました。
このお言葉は、誰よりも佳子先生ご自身が、その事を実践され、歓びと誇り
を感じられている、ということなのですよ。 >>40
GLAの納骨堂に納骨すると、このうえない歓びと誇りが
得られるということですが、契約期間の30年が過ぎると
どうなるのでしょうか?歓びも誇りも、30年限りで終る
のでしょうか?
>>36
300万円ポッキリですよ。追加オプションなんてありません。
ただ、300万円とは「納骨」の費用であって、
「法要」の費用は別になります。
>>41
心配しなくても大丈夫ですよ。「30年」の契約期間が経過すると、
また「30年」単位で契約更新できます。契約更新を続けることにより、
歓びも、誇りも、永遠のものになります。 今、人生祈念館に縁者の遺骨を納骨することによって、
多くの人びとが救いを頂いています。
信用できないという人は、佳子先生の御著書をどれでもいいですから、
よくお読みになることをお勧めします。
果報を頂いている方々は、自分や縁者の遺骨を
信次先生の遺骨とともに納骨できることに、
このうえない歓びと誇りを感じられる人びとなのですよ。 身内の信者がこの墓に入るとか言い出してて一族でもめてる
本人曰く100万ぐらいで、30年経ったら散骨するらしいが?マジで300万なん? >>44
信次先生のご遺骨に近い順に、S区、A区、B区の区別があり、
30年間の費用概算は、それぞれ300万円、200万円、100万円になります。
S 区を契約されると、歓びも誇りもひとしおですが、
B区でも、相応の歓びと誇りを頂けますので、ぜひ契約されることを
お勧めします。 世間に墓苑、納骨堂の類は様々ありますが、納骨に際して
歓びや誇りを頂くことはできません。
このうえない歓びと誇りを頂けるのは、GLA だけなのですよ。 納骨に際して
このうえない歓びや誇りを頂くなどと称しているのはここだけでしょう。
この前まで、墓には地獄霊がイパーイ居る
だから執着するな!と訴えていた所がですよ。
掌返しが過ぎるわ。 納骨に際して
このうえない歓びや誇りを頂くなどと称しているのはここだけでしょう。
この前まで、墓には地獄霊がイパーイ居る
だから執着するな!と訴えていた所がですよ。
掌返しが過ぎるわ。 300万あったら家族のために使いましょう。
偽りでしかない歓びやら誇りなど全く必要ありません。
宗教ビジネスに利用される愚かさを知り
うまく依存させられている事実をシッカリ認識して
スピリチュアルや宗教など
完 全 に 否 定 できる自立した人間になるような一年にしましょう。 >>47
人生祈念館への納骨に歓びと誇りを感じられない人は、まだ道半ばの人
であると言えます。内界の看取りと浄化が進まないと、人生祈念館への
納骨に歓びと誇りを感じることは難しいのかもしれません。
佳子先生にしても、一般向けの御著作には、納骨の歓びと誇りについて、
ほとんど述べられていないのも、「感じることが難しい」という問題が
あるからでしょう。
しかし、一般向けの御著作には、「煩悩地図」、「止観シート」、「十二の菩提心」等、
「内界の看取りと浄化」を進めてゆける様々なメソッドが解説されています。
人生祈念館への納骨に歓びと誇りを感じられない人は、納骨のことは横に置いて、
まず、「内界の看取りと浄化」に取り組まれたらいかがでしょうか。
「内界の看取りと浄化」が進んでゆきますと、なぜ、人生祈念館への納骨に
歓びと誇りを感じられるのか、自ずと明らかになってくるでしょう。 >納骨に歓びと誇りを感じられない人は、まだ道半ばの人
>であると言えます。
つまり、感じられない人は、まだまだブァクァに成り切れていない道半ばの人
マイコンが成就されてない中途半端な存在というわけね。 >>45
その区別本当にあるの?
Sはスペシャルなの?
コンサートチケットみたい。 GLAって金コマ?
もう呆れたわ。
佳子が整形する金の工面してるんかな。
顔いじりすぎ。無理なリフトするから話し声がフガフガなってるし
整形しすぎて整形しすぎた人の顔に近くなってる。(叶恭子系)
こんな宗教母が熱心にしてたけど、ろくな死にかたせんかったし、信じなくてよかった。 >>52
現会員(元熱心青年だったけど不信感持ち始めて退会予定)だけど、そんな制度なかったぞ?
納骨と永代供養付きで30万だったはず。区分けはなかった。まさか、最近区分けが出来たとか?墓や遺骨に執着しなかった信次先生が泣くわ。 現会員で2世だけど、今は不信感爆発してて全く行ってない。教祖への個人崇拝が半端じゃない。
子供向けのかけ橋セミナーでは、教祖がいかにすごいかを語って、子供に「先生大好き」という考えを植え付ける。
洗脳以外の何物でもないじゃないか。
私もこのセミナーに子供時代は毎年行っていたし、何の疑問を持たなかった(持てなかった?)けど、今となっては何と無駄な時間を過ごしたかと思う。
まあ、家族が熱心だったから逃げようもなかったのだが。 GLAの納骨堂に納骨したら運気があがるだと?
だんだん他の宗教と同じようになってきたね。他力本願って否定してませんでしたっけ?
自分が変われば世界が変わるとか言う教えに矛盾してないか?
納骨したら運気が上がるからオススメ〜。とかいってんの?
まるで創価学会みたいね。財務したらお金に困らないとかいって学会員から金を
巻き上げるあれ。GLA も落ちたものね。
巻き上げた金は佳子さんの整形手術代に消えるのにね。
かわいそうな信者。 >>56
言うことに一貫性なくなってきてるよね。
こんな団体ついていけない。 元々一貫性がなかったんだけどね。
脱マインドコントロールすれば最初の段階jから矛盾を含んだ教義になっている事に気づかされる。
個人崇拝が半端無い連中は、集団催眠によって麻痺してしまっているな。
正論を述べる教祖と崇めさせる側の講師による発言を分析すれば
役割分担が自ずと見えてくるのだが。
心地よく麻痺してる連中から見れば、そういった分析そのものが悪魔的行為に映るだけだろう。 宗教的参加は現実逃避であり、引き篭もりの代替行為と言える。
精一杯良心的解釈をすれば本物の引き篭もりのリハビリ行為として役立った人もいたかもしれない。
一時的には、こういった所で自信を回復できれば取り返しのつかない事態が避けられる可能性も強ち否定できない。
しかし、いつまでもそれでいいのだろうか。
杖が無くても歩けるまで回復したのであれば杖など持つ必要は無いはずだ。 >園頭は、脳溢血で3年も寝たきりになって死にました。
>罰天使は、GLAから内容証明の警告状が届いたその日に、母親が
>死にました。今も、緑内障で苦労しているみたいです。
>他に、知的障害児が生まれた家もありました。
>愚かなことは、もうやめた方がいいでしょう。
まるで創価学会みたいなことを言うのね。
創価を批判して嫌っている人は仏罰が下るとか言って精神的な脅迫をして
会員の退会をさせないようにマインドコントロールしている。
では、聞くけど、大川隆法はGLAから来た内容証明を読まずに破って捨てろと
教団幹部に命令したそうだけど愛人いっぱい作ってピンピンしてるじゃん。
大川氏に肩を持つ気もないけど、たかが日大卒がトップのところが
東大法卒の大川氏に法律で勝とうなんて思うところからして頭が悪い教団だと思います。 会員辞めようとしたら、めちゃくちゃ止められる。61さんが言うように、辞めたらこんなことが起きるとか脅されます。
いや、会員でもものすごく不幸になる人いますから。
自殺した人もいたし、精神科病院から出られなくなった人もいた。会員でまじめに活動してた人が突然音信不通になったこともあった。
何が辞めたら不幸になるだ。会員で不幸な人もいるじゃないか。
辞めたら先生に守ってもらえなくなる、と脅されましたが、洗脳から解けた今、別に守ってもらえなくて構わないと思ってます。
会員も自分たちがどんだけ洗脳されてるか気づけ。目を覚ませ。 62さんへ
宗教の信仰の自由は法律で定められていますよ。
憲法20条です。だからそれを盾に頑張って脱会してください。
それから、やめたら不幸が起きるとか、そんなことをいってくるなら、GLAではなくその人個人を
脅迫罪刑法第222条 が成立しますから訴えますと言ってみて。脅迫したつもりはない
と言ったら、相手にとって恐ろしく恐怖心を与えたのだから成立するのですと。
あなたのためにいっている。やめてはダメと言ったら、私のことを思うならやめさせて金輪際
付き合いをやめてくれと懇願しましょう。
頑張って!!
そして、窮地に立たされた会員が言うこと、人は皆未熟者ですからー。 63さんへ。
はっきり辞めると世話役の人に言いました。
一度話を聞かせてほしいと言われましたが、引き止められるのもわかっていたのでそれも断りました。
あとは退会届を書くだけですが、ここでその世話役よりも上の立場の人が出てきたら、真っ向から喧嘩するかもしれません←
でも、やっと退会に向けて動けたのですっきりしました。
足洗って一般人として生きていきます。 私はGLAを退会して15年ほどたちましたけど、親が会員だったので子供の頃から信じていたので、
洗脳された自分の状態から解脱するのに地獄の苦しみを味わいました。
忘れよう忘れようと念じても「試練は呼びかけ」「止観」「受発色」などのGLA用語が脳内で勝手に
動き出して「ん?もしや佳子先生が自分の心の中に入って呼びかけているのか?」などといった
妄想にも襲われました。
私の場合、セルフマインドコントロール解除は出来たものの、これまでの思考の歪みを修正する必要が
あったため、カウンセラーと臨床心理士の元で認知療法も行いました。
GLAを退会するのは自由ですし、簡単なのです。
GLAを辞めた後、他の宗教を信仰するようなタイプの人は再び同じ過ちを繰り返す人生になると思います。
人生は失敗しながら学習して、何度も転んで少しずつ自分なりに答えを模索しながら歩み成長していくものだと
現在の私は考えております。
絶対的指導者に小出しにヒントを出してもらう事でしか道を開けない人は、死ぬまで菩薩どころか
悟りの境地とは無縁でしょうし、私たちはGLAがいう『魂の成長』のために生まれてきたわけではありません。
今のGLAは宗教色を敢えて消して自己啓発セミナーのような団体に姿を変えているので
信教の自由がある以上、信じたい人は信じて頑張ってください。
わしゃ知らんw それは15年前の話ですよね。
今のGLAは違います。
高橋信次先生のご遺骨とともに自分や
縁者の遺骨を納骨することによって、
このうえない歓びと誇りに満たされ、
誰もが菩薩になれる時代が訪れました。
高橋佳子先生がそう仰ったのですよ。
あなたも、いつでも戻ってきて
いいのですよ。 >>66
あーあ。洗脳されてる人がいる。
現在のGLAのやり方に嫌気さしてる人めっちゃいますから。
自分が死んだとしても、人生祈念館への納骨はしません。
墓や遺骨に執着するなって言っていたのに、それが今になってひっくり返されたことで一貫性がないことがよくわかりましたよ。
私は何があってもGLAにはついて行きたくないです。 生死は生活の問題である。
それは宗教とは関係がない。 >>66
俺は66はネタで書いてると思ってるよ
本気だとしたら新参者だろ
ちなみに俺は65だけど
3世だから一番古いGLA誌(G)も、信次氏と佳子氏の講演の古いテープ、悪霊払いしてるビデオ、親が現役の世話役だから最新刊も書籍もDVDも全部持ってるし、
GLA関係のメール、三宝出版からの封書、メール等全てチェックしてるよ
65は真面目で透明そうだけど、愚直と馬鹿は違うからな >>69
>65は真面目で透明そうだけど、愚直と馬鹿は違うからな
すまん、間違った
65じゃなくて66な
65より より良き死後の世界を目指してと努力しているのは宗教の致命的矛盾点。
納骨でこの上ない歓びとか他宗教よりも、ずっとずっと俗っぽいであろう何よりの証拠だ。
完全に終わったな。
正体が、あぶりだされたわけなのだからw 人の弱みに付け込むのが宗教なんですヨw
付け込まれた方々は洩れなく宗教側が示す飴鞭言葉に翻弄されてしまいますw
そしてついには精神奴隷に成り下がるってわけw
飼い主と犬の関係ねw
自由になりたい犬は自ら首輪を外さないといけないから大変だw >>61
節操なきサイコパス犬川には散々出鱈目を書かれたが、親子教祖も亡くなられた著名人をつまに
随分とあることないこと論評し書きまくっている。
またオーラで人の善悪を判断しようという超危険な偏見思想を吹き荒らすなど言語道断。
彼らは所詮、権威主義なんだよ。
ありもしない霊格やらオーラとかで権威を行使し都合よい主観を押し付けているだけだ。
社会的に批判を浴びようが幹部や信者が自ら長きにわたる魂の進化だの神の意思など
トンデモ解釈をして正義を主張しだす。 犬川の出鱈目発言やらインチキ霊言など
もとはといえば、どなたの影響でしょうか?
いわずと知れた方ですね。
犬川は代表的人物に過ぎず
ここの系統である信者の大半も犬川と変わりないんですよ。
祖師の影響を受けた系統信者は全てミニ版犬川と言っても過言ではないのです。 教えをパクり信者を増やして調子に乗った降伏の蚊学が朝生でオウムと対決した。
そこで降伏側は間違いだらけの信J仏教を吐きまくって明らかな間違いを指摘された。
麻原や上祐に失笑され降伏幹部は超困惑し焦りまくって顔面蒼白。
これを恐らく見ていただろうG信者やG講師団は相当複雑な思いに駆られただろう。
(ざまあ〜!)+(あれ嘘だったの!?)
パクられて腸煮えくりまくっていたが、この時信J神話が完全崩壊し
自分達の代わりに彼らが大赤っ恥をかかされたのだ。
他人事とは思えない大きなショックを受けた者は数多かったはずである。 あそこの人達は仏教のほうが間違ってるって思うだけだよ。 釈迦やイエスは神格化されていったとしながら
ここの教えは、釈迦もイエスも明らかに神格化していた。
代表者も自身が崇拝されることを嫌った素振りをしつつ
部下には信者に対し崇拝を促す話を垂れ流させていた。
現代に残った教えは塵と埃にまみれたとしながら
厚かましくもその教えを参考にして勝手なぶっ飛び解説をしていた。
原始仏教など完全無視である。
これに対する回答は聞き手に分かり易くする為の方便だと
いつもの定番話が出るに違いない。 名の知れた人物を引き合いに出し
それらの人物を踏み台にして自分を大きく見せるズーズーしい手法は大皮等に引き継がれていった。
信者は彼らのインチキ手法に気付かなくてはいけない。
彼らは口だけ。
何一つ実践も実績もない。
だから少しも偉くない。
つまりは評論家でしかないのだ。
口悪な、しょうもない評論家が自身を偉大な人物に祀り上げて
神のごとく過大評価させ威張っているだけなのだ。
そして聞き手である信者も
自身を教祖と被らせ投影しながら悦に浸っている。 みんな「先生の側に立ちたい」「先生をお守りしたい」「先生に応えたい」って言い過ぎ。
側から見たらすんごい違和感ある。
洗脳されてるのに気づいてないのか。
洗脳から解けた今、GLA活動に必死になってた自分が恥ずかしい。 http://megalodon.jp/2014-1112-0925-12/https://www.gla.or.jp:443/support/kinenkan/p7.php
> 人生祈念館地階には、人生を支えた肉体への感謝を込めて、「ご遺骨」
> をお預かりする「納骨室」も設けられました。大いなる存在の光が常に注がれ、
> 見守られている中で、ご遺骨は安置されます。
> とりわけ、祖師高橋信次先生、そして、あまたの求道者たちと共に
> 奉納できることは、魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、
> このうえない誇りにほかなりません。
高橋佳子先生が示されたこのお言葉の意味は、GLAの「魂主義」という理念を
知らなければ、理解できないかもしれません。「魂主義」とは、一言で言えば、
「魂を中心として考える」ということになるでしょうか。納骨による歓びと誇りも、
「魂主義」に基づいて理解されるべきものなのです。
高橋佳子先生は、人生祈念館に真に奉納するものは何か、ということを
明確に示されています。外見上、人生祈念館に遺骨を奉納することは勿論ですが、
真に奉納すべきものは、遺骨に一体化した「魂」なのです。
「遺骨を奉納する」とは「遺骨に一体化した魂を奉納する」ことに等しいのです。 高橋佳子先生は、「御魂を奉納する」という事を、GLAのホームページにも
繰り返し示されています。
https://www.gla.or.jp/support/kinenkan/p9.php
> 人生祈念館に御魂を奉納された方々のお声
https://www.gla.or.jp/support/kinenkan/p8.php
> 故人の御魂を奉納される場合は、基本的にお申込みされる方に…
> 人生祈念館に奉納された御魂に対し、司祭による供養が定期的に執り行われます。
> GLAの歩みとともに、供養は途切れることなく続けられ、御魂をお守りします。
> 故人の御魂を奉納する場合、人生祈念館に奉納する日程等。
> 故人の御魂を奉納される場合、「人生記録」については、それぞれの事情に応じて
> ご相談させていただきます。 人生祈念館に奉納された魂は、人生祈念館に留まり、人生祈念館の守護霊に
なります。それは、人生祈念館を霊視できれば、すぐに解ります。
人生祈念館を霊視すると、高橋信次先生の御遺骨には、高橋信次先生の御魂が
宿り、黄金色に輝いています。そして、その周囲を多数の守護霊、すなわち
「人生祈念館に奉納された魂」が取り囲んで、天上界を構成しています。
守護霊の皆様の顔は、例外なく歓びと誇りに満ちています。
高橋佳子先生が示された「魂の道を歩む一人ひとりにとっての歓びであり、
このうえない誇りにほかなりません」とのお言葉は、守護霊の皆様の「真実」
を表現したものです。スローガンや宣伝文句のようなものではありません。
また、「このうえない歓びと誇り」とは、魂の次元、霊的な次元における「歓び」
であり「誇り」です。これも、遺骨に対する執着とか、選民意識のような
低次元の感情とは全く無縁のものです。 >>79
先生が会員を守ってくれるのかと思ってた。救世主だそうだし。
>>84
「このうえない綻びと埃」 あんだけ葬式仏教化した団体を批判してたGLAが遺骨に魂だと?
笑わせんなよwww
何が霊視だよ!w
10人の霊能者の実験結果知らんのか?
黄金とかw
江原啓之でも適当に言ってるだろw
馬鹿は疑う事を悪だと思ってるからカモは減る事はない
俺的には何も損はしないから遺骨でも謝念でもどんどん金払いなよ >>86
>>82-84 に書いてあることは、ウソです。
GLAに、こんな教義はありません。
>>82-84
ウソばかり書くんじゃない!
この腐れ外道が。 >>87
ウソを書いたつもりはありません。高橋佳子先生のお言葉を合理的に
解釈するならば、>>82-84 にある結論しか導き出せないと思うのです。
しかし、あなたが別の解釈をお持ちなら、別の解釈をお示し下さい。
・「遺骨を奉納する」ことが、なぜ「御魂を奉納する」ことになって
しまうのでしょうか?
・「遺骨を奉納する」ことによって、魂はどうなるのでしょうか?
・遺骨の奉納によって得られる「歓び」や「このうえない誇り」とは、
どのようなものでしょうか? >>86
> あんだけ葬式仏教化した団体を批判してたGLA
それは、高橋信次先生が40年以上前にされていたことですね。
その点は事実ですが、高橋佳子先生が他宗の批判をされている所は
見たことがありません。
> 10人の霊能者の実験結果知らんのか?
知りませんね。それは信次先生がされた実験でしょうか?
今のGLAでは、信次先生の説かれたことは、ほとんど参酌されません。
ましてや、そんな実験など、話題にも上りません。
今、GLAの「神理」とは、「佳子先生の説かれた神理」にほぼ等しいのです。 >>89
実の父親でもあり始祖でもある高橋信次の教義を完全無視して
高橋佳子の教えこそが神理?
確かにターミナル見ても信次の写真が佳子より存在感なく仕方なく飾られてるけど
よくもまぁGLAの歴史や時系列を否定して信じ抜くお前の人間性が怖いわ
大川隆法みたいに信者以外誰が見てもインチキだって理解できるほうが安全だわ
今の高橋佳子ははっきり言って当たり障りない事しか言ってない
著書も多方面からのパクリだし、年々本のページ数も減ってるし、講演も一般向け発言だから会員はアホみたいに
涙流してるけど、強引にチケット渡されて誘われた一般人はポカーンだよ
「佳子先生の御言葉」と「御著書」に大感動してるのは単細胞会員のみだと悟れ GLAは、一旦発表した教義をこそこそ隠しますので、>>83のリンク先の魚拓を取っておきました。
https://megalodon.jp/2018-0124-0852-11/https://www.gla.or.jp:443/support/kinenkan/p8.php
https://megalodon.jp/2018-0124-0853-00/https://www.gla.or.jp:443/support/kinenkan/p9.php 会員になる前は勉強して自分を変えていけると思って入る人もいるけど、実際入ったら中で無償で働かされたり人集めさせられたりするから、それで嫌になる人もいるだろうね。 普通、人間の魂は、死後、天上界に戻ります。
墓や寺など、地上のある場所に留まっている魂は「地縛霊」です。
人生祈念館に奉納され人生祈念館に留まっている魂は、正に「地縛霊」
でしかありません。「地縛霊」が作る世界は「地獄界」です。
>>82-84に書いてあることは、
「人生祈念館には、執着と選民意識に凝り固まった地縛霊が集まって
地獄界を作っている」ということでしょう。 信次さんのお写真から噴き出した金粉ってその後どうなったんですか?
ザクザク出続けてたらすごいけど。 >>95
その後のことはわからないですが、金粉がついたままの写真は見たことはあります。 >>96
そうなんですか。
会員じゃないけど20年ぐらい前に佳子さんの「ご指導」のビデオ見せられたことがあります。
最後の方で病人の会員に手をあててたら金粉が舞って佳子さんの額が金ピカになっててちょっと驚きました。 >>97
あれのトリックは元会員の私でもわからないです。笑 でも佳子さんの奇跡を持ち上げまくっている教団全体の雰囲気ってなんというか、ついていけないです。言葉で言い表せないけど。 >>98
わからないですか。まつ毛や髪にもついてましたよね。
私は信次さん佳子さんのファンではあるのですが集団活動とかは苦手なので入会はしませんでした。 >>93
外れです。
魂を奉納した方々が作る世界は菩薩界です。
佳子先生は、菩薩になる条件の一つとして「歓喜が訪れる」
と示されたことがありました。
御魂の奉納、御遺骨の奉納によって頂ける「このうえない歓び」は、
その人の境地を菩薩の境地にまで高めるのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています