>>887
こちらからするとネチネチ絡んで来るのは、あなたなんですよ

はじめに、久しぶりにここを覗いて見たら、思わず笑ってしまう言葉を目にしました

「あなた方を愛してます。そして赦します。ただし二度と会いたくありません。」

こんなの初めて目るし面白すぎて突っ込んだのが>>628

悪気はなく笑って突っ込んだだけです
それに対して>>629 あなたはマジレスで返して来る
あなたを笑ったわけではないのに

それを冗談で返しても

>おらおら、赦しはどうしたんだ? 赦しはw
>と突っ込むわけだね?

と挑戦的な嫌みを言う
こちらは、そんなつもりはなかったけど
白けたので挑発に乗る

こうしてやりとりが始まり今に至りますが

原因のレベルと結果のレベルの混同の件は自分なりに解決しました

喩えの裁判例を元に、自我の視点と聖霊の視点をフローにして書いてみてやっと分かった次第です
その点私の誤解からで申し訳ないです

喩えの件はレベルの混同と
コースの「赦しは静かに落ち着いて何もしない、現実のどの側面も攻撃しない」部分から
受動的なイメージを想像しているので、
喩えでも即裁判に出る様子を見て、これは道理でないと考えていたのです

そんな誤解を元にした意見が、あなたには言い掛かりや屁理屈、因縁に見えるのでしょう