信者同志で会話をした内容は、ほぼ蛇専従にも伝わると考えられる。
私自身が、蛇専従が死後に落ち行く境涯(無望無救と表現できる)について、明主様ご自身が案内
してくださって知り得たこと。

そして、これは大体の月日でしかないが、そう遠くないある日に、蛇専従が信者殺しの神懲罰に
よって絶命するということが知らされている。

この内容を蛇専従が知り、この世に居座るどのような手段・方法・祈祷も意味をなさず、
必中に隠される運命にある。

私はこの霊神示を知り、この結華、死華というものが現証されるその時がきても
さしてうろたえることも無いだろう。