ちょっと、君は自分を内省して、慎重に考えた方がいいんじゃないかな。
神様の御名を簡単に使うけどさ。
おそらく君は、神棚は祀ってないだろな。

天津祝詞ってあるよね。これは専従とも話をしたんだが、神社で昔から唱えられている祝詞の
内の一つであり、全く改ざんも、加文もされていないものだよ。
タカマノハラを、タカアマハラに変えただけだな。
これって、われわれが昔から唱えてるけど、専従も含めてみんなそんなこと知らない
わけよ。ぶっちゃけ、唱えた瞬間から、神様をお呼びしていることになる。
こういうことを無意識の内にやってるにせよ、本来であれば、神社参拝も熱心にやらなければ
ならないし、神棚も祀って当然なわけだよな。

善言讃詞も同じで、世尊、観世音菩薩と唱えたら、お呼びしているからね。
仏典も読んでなきゃおかしいし、お経も大切にしなきゃいかんでしょ。
誰も観音経なんて知らないからな。

四代様が幼少のころ、エホ証で育とうが関係ないよ。
教主様がキリストに祈ることを非難する東方之光が狂ってるだけだからさ。
四代様はカトリックやプロテスタントの教会行って、共に祈った方がいい。
そういう協力関係は重要だよ。

今の東方之光は、御神書が発刊されてから、6年しか経ってないから、信者さんたちはまだ
その内容を咀嚼できていない。そういう隙というか、間隙を突いて、四代様を非難しているだけ
だからさ。はっきりいって、裏社会が救世教を乗っ取るやり方だし、そういう組織だろ。