男だけ、女だけの集団ではどんなに密度が濃くても不協和音は生まれない。
「男女がいるから」不協和音というものが生まれるのだ。
「距離とは加速のためにある」というミルネの理論はディラックの受け入れるところとなり、
狭い空間では男女は喧嘩を始める。
フレミングはこの狭い空間で起きる「男女の喧嘩」=不協和音を「磁力」と呼んでいる。
https://youtu.be/gfzuzDrVRVM